小1でオナニー覚えた女子


私が、オナニーを知らずにしていたのは、小学1年生の頃。一人っ子で、母から離れて、一人で寝る様になった。北海道の小学校は、私服ジャ―ジ。体育の無い日でも、ジャ―ジ登校が、女子でも、多い。トイレで、股を拭いてる時に、気持ちの良い。これを、小学1年生の学校トイレで、感じる様にな、った。小学5年の頃、保健の先生が、これから股に毛の生える。これを、教えられ、私は、生え出していた。家に同級生の美恵子の来た時に、美恵子、毛は、生えてるの? この様に言ったら、恥ずかしく、黙る美恵子。見て、私の毛。私は、ジャ―ジを脱いで、毛を見せた。そして、美恵子のジャ―ジのウエストを引っ張って、パンツの中を覗く様にして、股の陰部を見た。まだ、オナニー、レズの言葉の知らない、小学5年生。私と、美恵子は、レズ関係になった。私と美恵子は、体育座りで向き合って、互いの性器を見せ合った。春花、股が、少し黒くない。私の膣は、ピンク色の美恵子に比べて、少し黒ずんでいる。こんなの、個人差も有るわよ。この様に思い特に気にせず、中学校の修学旅行。女子は修学旅行の前から、休み時間の話は、毛を剃るのか。私は、女の象徴として、毛を剃らずに、修学旅行。そして、風呂。あっ、春花、毛ぼうぼう。クラスの女子の数人に言われて、何が、悪いのよ! この様に、タオルを縛って、ヌンチャクの様に振り回した。そして、裸で、暴れる気持ち良さを感じた。

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