掃除のおばさん


会社の掃除のおばさんと仲良くなって、時々掃除中の立て札立てたトイレの中でSEXしてる。
立て札あれば誰も入って来ないから安心して仕事サボってヤレる訳だ。
「おばさんのフェラは一級品だね、こんな嬲るようなフェラしてくれるのおばさんくらいだよ」
「貴方みたいな若くて溌剌とした子がおばさんみたいな年増とSEXしてくれるのが嬉しくてねぇ、硬いチンポも素敵だからつい味わっちゃうのよ」
「そこまで美味しそうにフェラして貰えると俺も嬉しいよ」
「チンポ膨らんできたけど口に出す?それともまたオマンコに出す?」
「両方は駄目?」
「あまり時間掛かると他の掃除が間に合わなくなっちゃうからね」
「じゃあオマンコに出したいな」
立たせて片脚を持ち上げさせて前から挿入する。
「オマンコも気持ち良いよ、すぐに出るからキスして良い?」
「口紅付いても知らないわよ?」
「気にしないからキスするね」
ネットリと舌を絡めてくれるおばさんのキスは大好きだ。
中に出すのはおばさんも認めてるから舌を絡め合ったまま無言で中出しする。
ビクビクッと身体を震わせるおばさん。
「はぁ…今日もいっぱい出せたよ、ありがとうございます」
「こんな年増のオマンコで良かったらいつでもどうぞ」
掃除のおばさんだけあってお掃除フェラも完璧だ。
「ちょっと待ちなさい、ここ乱れてるわよ」
SEXで乱れた服を整えてくれる。
「まるで彼女みたいでドキドキするなぁ」
「年増の彼女なんて嬉しくないでしょ?揶揄うんじゃないわよ」
「おばさん可愛いしフェラ上手いしオマンコも締まって気持ち良いから彼女になって欲しいくらいだよ」
服を整えてくれたおばさんを抱きしめてもう一度キスする。
「旦那と結婚してなければねぇ…」
「彼女が難しいなら、これからもセフレとして関係続けても良い?」
「それなら平気よ」
「今度二人でご飯行こうよ、偶には会社のトイレじゃなくてホテルでSEXしない?」
誰かにホテルの出入りを見られるのを心配して悩んでたけど、最終的にはご飯とホテルを了承してくれた。

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