俺は職場の人妻の自宅で不倫SEXしてたら旦那が帰宅して焦った経験あるよ。
「真面目に働いてる間に妻を寝取られてるなんて、旦那さんはマヌケな男だね〜」
「マヌケだからこうして自宅に貴方を入れてSEX出来るのよ、ああん！そこぉ！」
「不倫チンポで後ろから奥を突かれて喘ぐなんてエロすぎだよ、今日も中に出して良い？」
「出してぇ…貴方との赤ちゃん欲しい…」
ベットの上で四つん這いになり後ろから激しく俺に突かれて悦び、托卵まで考える人妻に中出ししようとスパート掛けてたら玄関の方から『ただいま』と声が聞こえてきた。
「嘘っ！？まだ帰って来るには早すぎよ！どうしよう！」
「慌てないで！それと静かに！このままゆっくり落ち着いてベランダに出よう」
生ハメしたままゆっくりとベッドを出てベランダに出る。
カーテンは少しだけ端の方をずらしておいて部屋の中を覗けるようにしておいた。
旦那が寝室に入ってくる。
人妻と様子を伺いながら腰を振り続けた。
「休みの筈の私が居ないから不思議そうに首を傾げてるわ」
「ここで不倫相手の俺とSEXしてるのに気付いてない感じ？」
「全く気付いてないわね」
「そのまま様子を見てて、出そうだから種付けしてあげる」
旦那が寝室の中を歩き回ってるのを覗かせながら中出しする。
「あ…旦那が出て行ったわ」
「ふう…俺もいっぱい出たよ」
「どうする？服は持って来たけど靴は靴箱の中でしょう？」
「それなんだよね、いつまでも全裸でベランダに居たら風邪ひくし…」
「お風呂に逃げる？」
「一人で風呂場に居て旦那に見つかったらそれこそヤバくない？」
「私も一緒に入るわよ、旦那にはお風呂入ってて帰って来たの気付かなかったって言えば誤魔化せると思うの」
「出て行った旦那が風呂場も探した後だったら？」
「それは考えなかったわ…」
「取り敢えずここで待つから靴持って来れる？そしたらベランダ乗り越えて帰るよ」
幸にして寝室もベランダも一階なので飛び降りる必要も無いからすぐに退避出来るだろう。
「取りに行く時に旦那に会ったら何て言えば良いかしら？」
「ベッドの下に例えばそのピアスの片方を落としたから潜り込んでたとでも言えば信じないかな？」
「それでいきましょう」
「待って、行く前にフェラチオしてってよ」
「貴方落ち着きすぎじゃない？するけど…」
フェラチオさせて口にも出してから靴を取りに行ってもらう。
上手くミッション達成してくれてベランダからの脱出にも成功。
後で聞いたら旦那が体調崩して早退してきたんだって。
と言っても食べ過ぎによる下痢で家に着いて全部出したら治ったらしいけどね。
アホすぎる。
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