母の日に温泉旅館へ


母の日は毎年家族で温泉旅館に行く。
前日から泊まりのプチ旅行で母に感謝をするというのが父の方針なので今年も楽しみにしていた。
ところが今年は父の仕事の都合で父が参加出来なくなり、あわや中止かと思われたが資金を渡しておくから母と二人で行って来いと言われた。
今年は家族風呂もある旅館だったけど父が居ないと母と二人で風呂に入るのは少し気まずかなりそうで不安だったが、日頃の感謝を込めた旅行なので気を取り直して母と二人で出掛けた。
前日の昼過ぎに到着してチェックイン。
軽く辺りを散策してから旅館に戻って夕飯を食べ、いよいよ二人で家族風呂へ…。
背中の流しっこして肩越しにオッパイを覗き込んで勃起してしまい、バレないように隠しながら交代。
俺の背中を流してくれる時に母が石鹸を落としてしまい、拾おうと手を伸ばした際に背中に柔らかな二つの膨らみが押し付けられた。
しかも母がバランスを崩して転んでしまい、慌てて抱き起こしたらチンポ隠してたタオルが落ちて勃起してるのがバレてしまった。
「うふ…うふふふ…若いから反応しちゃうのも無理ないわよね、気にしなくて良いのよ」
チンポを見た母は嫌悪感を示すどころかフォローしてくれる。
すこし頬を紅く染めてたのは風呂で温まったからだろう。
気を取り直して背中を洗ってもらい、後はお湯で流すだけって時に母が背中に張り付いて手を前に回してきた。
「これどうする?このままじゃ辛いでしょう?」
チンポを優しく握られ耳元で吐息混じりに囁かれる。
「か、母さん…そんな…」
「お父さん居なくて二人きりなのよ?お母さんに何して欲しい?」
俺の耳を舐めながらゆっくりと手コキされる。
「うっ!ううっ!」
情けない事に興奮しすぎて射精してしまった。
「あらあら…もう出ちゃったの?凄く飛んだわねえ…あれ?まだ硬いままなのね?若いって凄いわ〜」
ザーメンを飛ばすチンポを手コキし続けて背中に張り付いたまま離れない母に顔を向けると目の前に唇がある。
耳舐めされてたので半開きの口から舌が出ていた。
手コキされて射精までさせられたんだから良いよな?と舌を吸いながら唇を重ねた。
俺の口の中で母の舌と俺の舌が絡み合う。
ヌル〜っとした動きで俺の前に回った母が俺に跨った。
少し空間を空けて座ってきた母が握ったチンポの角度を調整しつつ腰を寄せてくる。
ヌプ…っとトロトロのマンコにチンポが飲み込まれる。
「はぁん!」
「母さん!」
入った瞬間に母が仰け反って唇が離れてしまったが、母が後ろに倒れないようにと腰を抱いたら一気に奥まで入る。
「ううっ!」
一発目は手コキで2発目は母の中で出してしまった。
「お父さん来れなくて良かったわね…息子に中出しされる所なんて見られるわけにいかないもの…」
「勝手に中に出しちゃって怒らないの?」
「手で簡単にイッちゃうくらいだもの、入れたらすぐに出ちゃうだろうな〜って予想はしてたわ」
「それなのに避妊しないで入れちゃったの!?」
「すごく立派に育ってて触った感じも硬くて素敵だったから…それにあの飛び具合見て、中にあんな風に出されたら気持ち良さそうじゃない?」
中出しありきで入れてくれたらしい。
とは言え、まだ入れただけで一度も腰を振ってないので納得いかない。
幸い何故かまだ萎えてないので腰を振らせてもらう。
「今年の旅行は忘れられない思い出になりそうよ…息子に深く愛して貰えて幸せえ…」
「また出るから中に出すね」
出して良い?ではなく出すねと宣言して中出し。
冷えてしまった身体に掛け湯をしてからお湯に浸かって温まる。
お湯の中を漂うザーメンを見て、本当に母とSEXして中出しまでしたんだな…と実感した。
風呂から出た後もマンコからザーメン溢れさせてる母はご機嫌だ。
部屋で夕食を待ってる間は座って舌を絡め合った。
夕飯後に中居さんが布団を敷きにきてくれて、二つ並べて敷いてくれたけど片方に枕を二つ置き直して母と二人で一つの布団に入る。
部屋でもSEXする気満々だったので浴衣は脱いである。
布団の中でもいっぱい舌を絡め合って身体を触り合い、当然のように生で入れて腰を振る。
いくら中出ししても良い感じなので遠慮なく繰り返し中出しする。
母としては正常位が一番好きな体位らしいが、バックや騎乗位もしたいと言ったら恥ずかしそうにお尻を向けてくれたり、オッパイをブルンブルン揺らして騎乗位してくれて最高だった。
マンコから溢れ出たザーメンで布団をめっちゃ汚しちゃったけどしょうがないよね。
帰りの新幹線でも地元が近くなるまでは歳の離れた夫婦のように振る舞って何度もキスした。
今年は母との仲が一層深まった記念日になったよ。

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