悪魔のような母


俺が寝てる間に貞操帯を着けられてて勃起出来なくさせておきながら精力剤たっぷりのオヤツを食べさせられた。
「何か不都合でもあるの?まさかお母さん以外の女とデートしようなんて考えてないんでしょ?」
異常に俺に執着してるので少しでも女の影を感じるとこれだ…。
「昨日話してたのは仕事の話でプライベートの話じゃないってば」
「その割には楽しそうだったわね?お母さん以外の女とあんなに楽しそうに話すなんて…」
「そう言うんじゃないから…う…!?」
「どうしたの?ああ…精力剤が効いてきたのかしら?」
「痛い痛い!お願いだからコレ外して!うぐうぅぅ!」
「反省してもらわないといけないから外さないわよ、これに懲りたら他の女と仲良くするのはやめて」
股間を押さえて蹲る俺の前に仁王立ちになり、見下ろしてくる母。
「今すぐ連絡先を消したら反省したと見做してソレを外してあげる、どうする?反省しないで一生そのままで生きる?」
苦しみながら顔を上げると丈の短いスカートの中が見えた。
パンツ穿いてない!
マンコを見てしまい余計に興奮して痛みが増す。
「があぁぁ!消す!消すから!」
悶絶して震える手で携帯を操作して昨日の子の登録を抹消した。
「こ…これ…確かめて…」
母に携帯を渡して確認させると笑顔になり、苦しむ俺から貞操帯を外してくれた。
「良い子ね、もう他の女と話したら駄目よ?次は許さないからね?」
チンポが伸び伸びと勃起出来るようになり痛みからも解放されて脂汗が止まる。
「それにしても…あの精力剤でここまで元気にはならない筈よ?どうしてこんなになっちゃってるのかしら?まさかお母さんのスカートの中を覗くような悪い子じゃない筈よね?」
母が触れるか触れないかの絶妙な加減でチンポに指を這わせてくる。
「覗いたんじゃなくて見えちゃったから…」
「それを覗きって言うのよ?やっぱりお仕置きが必要かしらね〜」
腹に乗られて逃げられない俺は成す術がない。
「もう勘弁して下さい…あんな痛いのはもう嫌だよ…」
「相当堪えたようね?でも安心して、今度のお仕置きは痛くないから」
母の身体で自分の下半身が見えないので何をされるのか判らない。
すると出てくる我慢汁でヌルヌル手コキをされる。
「それ駄目!出ちゃう!」
その瞬間、チンポの根元にバチンと何かをハメられた。
「出させてあげない、うふ…これで締め付けると…亀頭がパンパンに膨れて凄くエッチだわ〜」
かなり強めにチンポが締め上げられた。
何をされたのかは感触で何となく理解したよ。
母が俺から降りると予想は当たっててチンポの根元にバンドのような物をハメられて締め上げられてた。
「イキたくてもイケないのは苦しいでしょう?でも痛く無いから優しいお仕置きよね?」
母が俺の股に顔を埋めてフェラチオしてくる。
膨れた亀頭は感度も上がってるのか舐められるたびに精子を吐き出そうとするがバンドのせいで出せない。
「まだよ、まだ耐えなさい」
「うがあぁ!イキたい!出したいよ!」
「簡単にイかせたらお仕置きにならないでしょう?うふふふ…」
俺が苦しむ様子を見て楽しそうに笑う母。
フェラチオで何度も出しそびれたチンポに更なる地獄が訪れる。
「お母さんしか見れないようにSEXしちゃうんだからね?お母さんのオマンコにあなたのチンポが入るのをよく見てなさい」
縛られたままのチンポをマンコに入れてしまう。
「ん…凄く太い…お母さんのオマンコ広がっちゃうわ〜」
「あがあぁぁ!何して…ぐうぅ…これSEX…」
「そうよ、SEXするって言ったでしょ?これでもうあなたのチンポはお母さんの物、お母さんのオマンコに入った感想は?気持ち良い?」
「ふぐうぅぅ!またイク!イク!でも出せないなんて!」
「そんなに出したいの?じゃあそろそろバンド外してあげるわね」
「え!?待って!今外されたら!」
「出したいんでしょう?思いっきり射精させてあげる」
「母さんの中にチンポ入ってるのに外されたら!」
「うふふふ…ちなみに今お母さんとっても危ないのよ、中に出したら間違いなく子供出来るわね」
「待って!外さないで!外すならチンポ抜いてから!」
「その顔とっても良いわ〜、ゾクゾクしちゃう…外した瞬間出ちゃうのか、それとも自分の意思で我慢するのか…いくわよ〜」
問答無用で外されて、何度も空イキしてたチンポが一気に精子を放出してしまった。
「ああん!実の母親の排卵オマンコの奥に出すなんて…それもこんなにいっぱい…お母さん孕まされちゃうわ〜」
「うあぁ!どうしよう!止まらない!射精止まらない!」
「お母さんのオマンコもあなたの物にされちゃったわね、チンポとオマンコを渡し合った仲なんだからもう浮気はしないでね?」
数回分の射精を一回で全て吐き出したから腰が抜けてしまった。

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