低身長&巨乳&母親って最強じゃね?


俺の母さんは身長150cmでGカップだから友達からエロい目で見られるんだ。
そりゃロリっぽい母親は実の息子の俺から見ても性欲の対象になるから仕方ないけど、ラブレターとか俺の知らない間に受け取ってたりして母さんも困ってた。
「俺の母さんなのに!」
ヤキモチ全開で思わず叫んじゃったら母さんがニコニコといつもの笑顔で背伸びして俺の頭を撫でてくれた。
「大丈夫よ、お父さんとあなただけのお母さんだからね」
こんな所も可愛くてつい母さんを抱きしめた。
「母さんを一番好きなのは俺なんだ!他の奴になんか興味持たないでよ!」
「よしよし、大丈夫よ〜、お母さんもあなたを愛してるからね〜」
ヤキモチ全開の所に母さんの身体の柔らかさを感じて良い匂いも嗅いでおかしくなったんだと思う。
俺は腕の中の母さんにキスしてしまった。
一瞬身体を硬直させた母さんだけど、すぐに力みは消え抱きしめ返してくれた。
それで調子に乗って舌まで入れたんだ。
俺の腕の中で慌てる母さんに執拗に舌を絡ませた。
徐々に大人しくなっていく母さんが最終的に脱力して床にペタンと座り込んで俺を見上げてくる。
たぶん息子に舌を絡められてショックだっんだろうけど、瞳を潤ませてる母さんが色っぽくてチンポ出しちゃった。
ビンビンのチンポを目の前に出されて目を見開いて驚く母さんの頭を引き寄せて強引に咥えさせた。
「ああ…母さんに咥えてもらえて嬉しいよ、母さんも愛する息子のチンポ咥えて嬉しいでしょ?愛してるなら飲んでくれるよね?」
腰を振って母さんの口を犯して口内射精した。
頭を掴まれて逃げられない母さんはチンポ咥えたまま飲むしかない状況。
無理矢理飲ませて頭から手を離すと床に這いつくばって咳き込んでる。
スカートから覗く太ももの奥に赤い下着が見えたので興奮して押し倒してマングリ返しにした。
「真っ赤な下着なんてエロいの履いてるんだね…この中に母さんのマンコがあるんだ…はあ…ここも良い匂いがする…」
「嫌ぁ!お願い、正気に戻って!あふっ!そんな所嗅いじゃ駄目よぉ!」
ジタバタと暴れるけど腰を抱いてしっかり固定してるからどうにも出来ない。
「少し湿ってきたね?シミが出来てるよ」
「嫌っ!舐めないで!まだお風呂入ってないから汚いよぉ!」
「母さんの汚れなら平気だよ」
下着ごと舐めまくってシミをどんどん広げる。
マンコに張り付いて透けるくらい濡らしたら片手で母さんの腰を抱いたまま片手で下着を脱がす。
「嫌だぁ!見ないで!お願い!」
「これが母さんのマンコ…とっても綺麗だよ、アナルもキュッと締まってて可愛いね」
マンコとアナルの両方にキスする。
「んあん!駄目!だ…ああん!そんな…ん!」
キスの後は両方満遍なく舐めてたらジタバタと暴れてたのが大人しくなっていく。
「匂いがどんどんいやらしくなってくよ、舌も指も簡単に入っちゃう」
「はあぁん!駄目ぇ!お母さんを気持ち良くしないで!ああ!駄目!ひうん!」
「ここが気持ち良いの?マン汁がどんどん溢れてくる」
指入れとクリ舐めで淫臭を強くした母さんが突如激しく痙攣して脱糞した。
その量はほんの少しだったけど潮吹きでもお漏らしでもなく脱糞イキってのが意外過ぎて見惚れてしまった。
「うう…見られたくなかった…お母さんがこんな変なイキ方する女だって知られたくなかった…」
「何で知られたくなかったの?めちゃくちゃ興奮するんだけど」
「え?だってイクとウンチ漏らしちゃう汚い女だよ?幻滅するでしょう?」
「母さんのアナルから臭いウンチが出るなんて興奮しかしないよ、幻滅してないって証明してあげる」
床に転がったウンチはそのまま放置してアナルを舐めた。
「うひっ!そんなぁ…あん!汚い…んあっ!」
「ほら、中まで舐められるよ」
「いひいぃぃ!舌が中で暴れて!また出ちゃう!」
俺の舌を押し退けて出てきたウンチが口に入った。
「はは…母さんのウンチが口に入ってる…食べて欲しい?」
「あはぁ…あ…食べちゃ駄目!病気になっちゃう!」
「遅いよ、もう飲んじゃった」
「バカぁ!」
「精子飲んでもらって俺もウンチ食べた仲なんだからSEXしても良いよね?もう我慢出来ないんだ」
マングリ返しから解放して正常位で強引に挿入した。
「んああっ!何して…はうん!入ってる!本当に入っちゃってるぅ!」
「ああ…母さんとSEXしてる…あいつらがエロい目を向けてる母さんは俺だけの母さんだ」
「あひいぃ!オマンコ壊れちゃう!激しすぎぃ!」
「母さん母さん!大好きだ母さん!誰よりも愛してる!」
ウンチ臭い口で母さんとまたキスして舌を絡ませ合った。
「あああ!オチンポが中で膨らんで…中に出す気なのね!それだけは本当に駄目なのぉ!」
「駄目って言われても中に出すよ!出る!」
母さんに種付けする事だけを考えて奥にグリグリと押し付けながら流し込んだ。
「ふう…ふう…もう一回…」
母さんにとっては終わったと思った瞬間にまた腰を振り始めた俺に驚いてた。
「また!?今出したばかり…ああ!こんなの気持ち良くならないなんて無理よぉ!ああ!ああ!凄いぃ!オチンポ凄いのぉ!」
「オッパイ見せて」
服を捲ったらボルン!と巨大なオッパイが現れる。
ブラをずり上げて左右に流れるオッパイを両手で中央に集め、谷間に顔を埋めた。
「チンポも顔も母さんに埋まって幸せだぁ…吸っても良い?」
「んん!赤ちゃんはこんないやらしい吸い方しないわよぉ!」
そりゃ腰をヘコヘコ動かしながら吸ったり舐めたりしないでしょ。
乳首をピンピンに立たせて喘ぐ母さんがチンポでもイッてまた脱糞した。
臭いSEXもなかなか良いもんだ。
脱糞して締め付けてくるマンコにまた中出しして種付けする。
「またラブレター渡されそうになったら俺の物になったから無理って断ってよ?」
「息子の女になったからって言ったら余計にエッチな目で見られちゃうわ」
「じゃあもう俺の知らない所で他の奴に会わないで」
「家に来たお友達が勝手に探しに来て渡されるのよ…抱きしめられそうになった事もあるけどそれは突き放したから安心して」
「どいつがそんな事を!?許せねえ!」
「ちゃんとガードする所はガードしてるから変な事はされてないわよ」
俺を安心させる為に話してくれたんだろうけど、冷静に考えると何か変だ。
友達を突き放すくらいなら俺も突き放せたんじゃないか?って疑問が浮かぶ。

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