53歳で余命宣告受けた叔母


53歳とまだ若いのに癌が見つかった時には末期で余命宣告受けた叔母。
自宅で最後を迎えたいと入院を拒否して自宅医療を受けて死ぬ準備を進めてた。
叔母さんは親戚の中でも特に俺を可愛がってくれたので、最後に何か出来ないかと考えて叔父が仕事に行ってる日中の身の回りの世話をさせて欲しいと申し出た。
有給消化しろと会社からもうるさく言われてたので丁度良かったんだ。
それで泊まり込みで世話をするようになったんだが叔母の体力が激減してるのでトイレや風呂も補助が必要。
どちらも叔母を支えながら脱がして用を足させたり洗ったりと大変だけど、実は世話に託けて全身を見れるのが楽しみでもあった。
トイレで用を足した後の処理もしてやるので風呂じゃなくてもアナルまで見れる。
日に日に弱っていく叔母に欲情して申し訳ないが、死んでしまう前に一度抱いてみたいと思って叔母に話した。
どうせ死ぬんだからと叔母は快諾してくれたので、日中に抱かせてもらった。
既に見られる事には慣れてた叔母も、甥に前戯されるのは興奮したのかすぐに濡らしてしまう。
クンニの時なんて弱ってるとは思えないくらい大きな声で喘ぐ。
一応ゴム必要かな?と用意したけど、生理上がってるから必要無いと言われて生でやらせてもらった。
昔から可愛がってもらってた叔母を俺の下で喘ぐ姿はめちゃくちゃ燃える。
激しいのは身体に負担が掛かるかと遠慮してたんだが、叔母が最初で最後のSEXなんだから思い切りして欲しいと言うので想いの丈をぶつけるつもりで腰を振った。
身体が辛いはずなのに微笑み浮かべて両手を差し出してくるので身体を倒して叔母を抱きしめる。
叔母も抱きついてきて、あんなに小さかった子が大きくなったわねと頭を撫でてくれた。
相変わらず優しい撫で方で手の温もりも昔から変わってない。
叔母さんとSEXしちゃうくらいには成長したよと冗談めかして言うと笑ってくれた。
和やかな雰囲気の中で激しく腰を振ってたが、そろそろ限界が近い。
生でやらせてくれてるから中でも良いのかな?と確認すると中で良いと言ってくれた。
甥の中出しを今生一番の思い出にして欲しいと願いながらマンコの奥で射精させてもらった。
終わってからも暫く裸で抱き合ってイチャイチャして、俺にとっても最高の思い出になると確信した数日後に叔母の容体が急激に悪化して他界した。

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