ヤンキーの玩具にされてる


クラスの隅で大人しく存在感を消してるのに何故かヤンキー達の玩具にされてる僕は、遂に女子の玩具にもなってしまった。
「よお、ちっとこっち来いよ」
金髪でフルメイクの一番怖い女子ヤンキーに声をかけられて、逆らえない僕は素直に従ってついて行く。
連れて来られたのは鍵の壊れた体育倉庫。
中に突き飛ばされてマットに倒れると中にスタンバイしてた仲間が僕の服を一気に剥ぎ取る。
「マジで小せえ!ぎゃははは!」
僕の縮こまったチンコ見て全員大爆笑。
「これだけ小さかったら勃起してもたかが知れてるな!もしかして早漏なんじゃね?」
手足を押さえつけられて僕を連れ出した女子が手コキを始めた。
「あ…あ…やめて…」
「女みてーな声出してんじゃねーよ!キモいんだよ!」
次第に気持ち良くなって勃起すると全員が笑った。
「えっ!?マジ?さっきとあんま変わらなくね?硬くしてもこれかよ!ぎゃはははは!」
悔しいし何も出来ない自分が情けないしで泣きそうになりながら射精した。
「はうっ!」
「うわっ!こいつ出しやがった!顔にかかっただろ!臭え!」
周りはドン引きして手足の拘束が解ける。
急いで脱がされた服をかき集めて倉庫を飛び出し、人気の無いトイレで着替える。
ここまで全裸で走ったけど誰にも見つからなくて良かったと後で冷や汗かいた。
その翌日にまた一番怖い女子ヤンキーに連れられて体育倉庫に連行される。
また全裸にされないようにと服をしっかり握ってたけど誰も居ない。
「おい、今日は私だけだから安心しろよ」
ヤンキーがマットに胡座をかいて隣をポンポンと叩く。
「まあ座れよ、話があんだよ」
ビクビク怯えながら少し空間を空けて座ったら腕を引っ張られる。
「もっと近くに来いよ!逃げんな!」
グイグイと引っ張られてバランスを崩した僕はヤンキーの胸に顔から突っ込んだ。
「お?何だよ、お前も意外と大胆だな」
殴り飛ばされる!と血の気が引いたけど、ヤンキーは笑いながら僕の頭を抱きしめた。
「恥ずかしい話するぞ、私処女なんだよ…男のアレって勃起するとエイリアンみたいで怖くてさ、でもお前のは可愛かったからお前とならSEX出来るんじゃないかと思うんだ」
まさか小さいのを気にいる女がいるなんて思わなかった。
「昨日も手コキしてて手の中で硬くなってくのも怖くなかったし、顔にかけられた時も本当は嫌じゃなかったんだ…ザーメンてこんな匂いなんだなって…あの後思い出してトイレでオナニーしちまったよ」
ずっと胸に顔を埋めたままヤンキーの暴露話を聞かされて驚きっぱなし。
「今からSEXしないか?偉そうにしてる私が処女なんて他の奴らに笑われちまう…」
「でででも!僕なんかとせせSEXしてメリットないですよねねね?そそそれにコンドドドームもないですよよよ!」
「慌てすぎだろ!虐めてた詫びに生でやらせてやっから良いだろ?処女捨てさせてくれよ」
やっと抱きしめられた腕の力が少し緩んで顔を上げられた。
ヤンキーは相当勇気を出して話してたらしくて、顔が真っ赤になってた。
「キスもした事ないからお前にファーストキスもやるよ」
ガチンと歯が当たるくらい勢い良くキスされてそのまま押し倒される。
「痛てて…悪い、勢い良すぎてコケちまった」
こっちは歯が当たった痛みよりもヤンキーにキスされた衝撃の方が大きくて軽くパニック状態。
「おい?おい!何惚けてんだよ!」
「あ…僕も昨日触られたのが初めてでキスも今のが初めてなんです…」
「お互い初めてか!それなら二人の記念日になるな!」
本当にチンポを怖がって処女だった女にのか?と疑いたくなるくらい積極的に何度もキスされて舌まで入れられた。
キスしながらチンポ触られて昨日の手コキを思い出して勃起しちゃう。
「また見せてもらうぞ」
無理矢理じゃなく丁寧に脱がそうとしてくるから腰を浮かせて協力する。
「やっぱり可愛いな、これなら痛く無さそうだ」
握る手から少しだけはみ出す程度のチンポを確認したヤンキーに先っぽを舐められた。
「ああ!そんな事されたら出ちゃいますぅ!」
「ダメだ!出したら萎んじまうんだろ?私に入れるまで出させないからな!」
舐めたり舐めなかったりされてイキたくてもイケない。
「苦しそうな顔も良いな、お前も私の舐めてくれよ」
意外と身嗜みに気を遣ってるのかパイパンにしてて綺麗なマンコだった。
「私の見たのお前だけだからな?ありがたく思えよ?」
僕の顔を跨いで口にマンコを押し付けられる。
既に濡れ始めてるマンコを舐めるのに抵抗感は無かった。
寧ろいっぱいマン汁舐めて飲みたいと思ってしまう。
しかも視線をずらせばヒクヒクしてるアナルも見れる。
「ん!んふ!やだ…気持ち良い…んあ!ああー!」
僕はイかせてくれないのにヤンキーはとっととイッてしまう。
「はぁはぁ…まさかイかされると思わなかったよ…もう舐めるのいいから入れてくれよ」
ヤンキーが僕から降りて横に仰向けで転がる。
「ほほ本当に入れちゃって良いんですね?」
「おう…私の処女奪ってくれたら中に出しても良いぞ」
言葉は上から目線なのに恥じらって僕と視線を合わせないヤンキーが可愛く感じる。
焦ると上手く入らないと思ったので、深呼吸しながら落ち着いてマンコに入れていく。
「ん!」
「あ…痛かったですか?」
「大丈夫だ…気にしないで全部入れてくれ」
痛みで顔を歪めてるとか無かったので本当に僕の小さなチンポじゃ痛くないんだろうね。
あっさりと全部入ってしまう。
「もう全部入ったのか?」
「入りましたよ、でも今はちょっと動けません…」
「動かなきゃSEXにならないだろ?」
「中が気持ち良すぎて動いたら出ちゃいそうなんですよ」
「しょーがねーな…じゃあ動けるようになるまでこうしててやるよ」
ヤンキーに引っ張られて抱きしめられた。
「男はオッパイ好きだろ?顔埋めて少し落ち着けよ」
さっき顔を埋めた時もだけどヤンキーは良い匂いするんだよ。
僕を虐めてる時とは全く違う優しさも見せられて少しずつ落ち着いていく。
「もう大丈夫です、動きますね」
勢い付けて激しくしたら絶対すぐに出ると思ってゆっくり動いた。
それでも気持ち良すぎて何度も途中で止める。
「そんな何度も止まるくらい私の中は気持ち良いのか?」
「すみません…ゆっくりなら少しは我慢できるかと思ったんですけど、この気持ち良さは我慢できません」
「次は動き止めずに中に出せよ?何時間もここにいたら怪しまれるだろ?」
言われて携帯の時計確認したら意外と時間経っててビックリ!
ヤンキーもこう言ってるから再開してからは動きを止めずにすぐに中に出した。
「へへ…お前のあのザーメンが今私の中に入って来てるんだな、この後の授業をマンコにザーメン入ったまま受けるなんてエッチじゃね?」
「そういう事言われると興奮しちゃうんですけど…」
「気が向いたらまたお前とSEXしてやるから、それまで溜めとけよ?」
「僕なんかよりもっと慣れた男と付き合ってSEXした方が良くないですか?」
「馬鹿野郎!私の処女をあげたんだぞ!そう易々と他の男に股を開く女じゃねーよ!」
この時はあまり理解出来なかったけど、ヤリマンじゃない!と言いたかったのかな?
普段は取り巻きと一緒に行動してるヤンキーなので、偶に僕を虐めてくるけどその頻度は減って、しかも後で謝罪と共にフェラチオしてくれるようになった。
「本当は他の奴にお前のチンポ見せたくないけど、今更そんな事言ったら付き合ってるのバレちまうからな」
いつの間にかヤンキーと付き合ってる事になっててビックリ。
「おい、何だよその反応は!付き合ってない男にこんな事しねーよ私は!それとも付き合ってる気になってたのは私だけなのか?」
いきなり泣きそうな顔されて即刻否定した。
「付き合ってます!大好きです!何されても許せちゃうくらい好きです!」
まさか自分の口からこんな言葉が出るなんて思わなかったけど咄嗟に出ちゃったんだ。
ヤンキーは泣きそうな顔から一変して笑顔になって強くチンポを吸った。
「大好きな彼女にマーキングしてくれよ」
「出ちゃいます!そんなに吸われたら出ちゃいますぅ!」
言っても口を離してくれなくてヤンキーの口に出ちゃった。
「可愛いチンポしてくるせにザーメンは凶悪な匂いさせるよな…絶対話したらザーメンの匂いでバレちまう」
「嬉しそうですね…はふぅ…」
「おいおい、終わった気になるなよ?また勃たせてやるからSEXするぞ?」
執拗にフェラチオ続けられて強制勃起させられる。
「今日は私が上になって動いてやるよ、また中にたっぷり出して良いぞ」
跨って女座りみたいな形に膝を閉じるヤンキーがチンポ抜けないように小さく動き始める。
入ってるの見たくなった僕はヤンキーの膝の内側に手を入れて開かせた。
「恥ずかしい格好させやがって…そんなに私のマンコ見たいのか?」
「チンポ入ってるマンコがエロいですね、付き合ってるなら隠さないで全部見せてもらっても良いですよね?」
「う…そう言われると…わかったよ!見て良いから手…繋いでくれ」
股を開いて腰を振るヤンキーと両手で恋人繋ぎする。
「あっ!あっ!ヤバい!私もイキそう!これヤバい!」
「僕ももう…出るぅ!」
「イク!」
中出し受けてヤンキーもイッた。
「はは…口もマンコもお前のザーメンでマーキングされちまったな」
恋人繋ぎした両手を下げて倒れ込んでくるヤンキー。
あんなに怖かったヤンキーが最近可愛くて仕方なくなってる。

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