姉さんは抱き枕を愛用してて、起こしに行くと大抵股に挟んでるからマイクを中に仕込んでみたんだ。
そしたらなんと…抱き枕でオナニーしてるような音が録音されてた。
股に挟んでるのは擦り付けて楽しんだまま寝てしまうかららしい。
ゴソゴソと擦り付ける雑音に混ざって微かにクチュクチュとマンコ濡らしてる音が入ってる。
姉さんの小さな喘ぎ声も録音されてるから間違いないだろう。
それをネタに姉さんと交渉してSEXさせてもらった。
「姉さんが抱き枕使って毎晩オナニーしてるなんて彼氏が知ったら幻滅するかもね」
これがトドメになったようで、渋々俺のチンポを咥えてくれた。
「こっち見て」
チンポ咥えたまま視線を上げた姐さんは携帯で撮影してる俺を見て驚く。
「何で撮ってるの！？やめて！撮らないで！」
「チンポ咥えるところからバッチリ撮らせて貰ったよ、これ彼氏に見られたくなかったら…わかるよね？」
絶望感溢れる姉さんが素直にパンツを脱いだのでバックで生ハメする。
マンコに出入りする生チンポと激しく突かれて喘ぐ姉を最初から撮影。
「あ〜、姉さんのマンコめっちゃ締まる！弟に犯されて喜んじゃうなんて変態だね！あっ！出る！」
ズブッと奥まで入れて射精する。
「んあっ！嘘！？本当に中に出してる！？」
「ああ…マンコがザーメン吸い出してくれてるみたいだよ」
姉さんも中出しされて腰を震わせてた。
「どれだけ出たのか確認させてもらうね」
マンコを開いてザーメンが出てくるのを待った。
少ししてからドプドプと溢れ出してくる。
「すっげえ出てた…自分でもビックリだよ」
溢れ出すザーメンも撮って姉に見せる。
「ハメ撮りなんて聞いてない！消してよ！」
「弟相手に喘いじゃってる姉さんを見たら彼氏に捨てられるんじゃない？これ見られたくなかったらこれからも俺とSEX宜しく」
バックでやる時点で撮られる危険があると考えなかった姉さんが悪いよ。
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