俺は生理が無くなった女は女じゃないと、父から相手にされなくなった母とSEXしてる。
生理が無くなったって事は中出しし放題だからな。
朝と言わず夜と言わず只管やりまくる。
「女として終わったお母さんとSEXしてくれて嬉しいわ〜」
「何言ってんの？母さんはいくつになっても女だよ、母さんのマンコ最高！」
遠慮なく中出しして余韻も楽しむ。
「朝からこんなに中に出してくれるなんて…全く相手してくれないお父さんに見せつけたいくらいよ」
「ははは…父さんは変な拘りがあるみたいだね、生理があっても無くても母さんのマンコは最高なのに」
「もうすぐ還暦のオマンコなのに？」
「関係ないよ、マン汁多くて締まりも良い最高のマンコだよ」
「もう一回しちゃう？」
「そろそろ父さん起きてこないかな？」
「キッチンの中ならバレないから良いでしょう？もう一回中に出してよ」
欲しがる母とキッチンに入って立ちバックで腰を振る。
「おはよう」
父が起きてきてテーブルに着いた。
「おはよう」
「ん？何してんだ？」
「偶にはご飯作る手伝いでもしようと思ってね」
「ふ〜ん」
聞いといて興味無さそうな返事を返してきた父が新聞を広げて読み始める。
これ旦那としても男としても終わってないか？
こっちには目もくれずに新聞を読んでたかと思ったら今度はテレビつけて見始めた。
好都合だから何も言わなかったけどね。
テレビの音で腰を打ち付ける音が誤魔化せるから激し目にSEXして中出しする。
テレビの方を向いてる父の背後で母に中出ししながら振り向かせて舌を絡め合う。
終わってチンポ抜いたけど母が握って離さないから、俺もマンコ触りながら朝食作りを二人でした。
父の様子を伺いながら何度もキスする。
ご飯を作り終わってカウンターに並べたら母がしゃがみ込んでフェラチオし始めた。
まだ欲しいの？仕方ないな〜。
濃厚なフェラチオしてくれるからすぐに出てしまう。
母は口にザーメン溜めたままテーブルに食事を並べていき、父の横に座ってご飯を食べ始める。
俺は両親の向かいに座って食事をしてたんだが、母は口の中のザーメンと食事を混ぜて咀嚼してから飲み込んでた。
父の横で凄い事をするもんだね、当てつけだろうけど。
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