旦那が居てセフレも5人居る姉が普通のSEXに飽きたと言った


「誰とSEXしても変わり映えしないから飽きるのよね…アナルも最初の頃は楽しめたけど今じゃ普通になっちゃったし…」
「それ弟に聞かせる事?」
「何か良い案ない?スリルがあるとか普通じゃなくて楽しいとか」
「んんん…それなら近親相姦は?」
「え!?それは試した事ないわね!」
「父さんか俺とSEXするのに抵抗無かったらだけど」
「お父さんはなぁ…ギトギトの油ぎった中年は嫌…だからあんたお姉ちゃんとSEXしない?」
「良いよ、いつやる?」
「そんなの思い立ったらすぐに決まってるでしょう!今からやるわよ!」
旦那が仕事で家に居ない今、すぐにやろうと言い出した。
「ちょっと待って!そんないきなりは無理だよ!まだゴム用意してないじゃん!」
「ゴムなんて要らないでしょ?近親相姦で弟に中出しされるとか考えただけでオマンコ濡れちゃう」
「中出し!?」
「せっかく弟とSEXするんだもん、孕まされるかもしれないってスリルがあった方が興奮するわ」
「実際に孕んだらどうする?」
「その時考えれば良いのよ、言い出したのはあんたなんだから早く準備してよ」
一刻も早くSEXしたい姉を落ち着かせようと抱きしめたらキスされた。
姉の長い舌が絡みついてきて、これだけで勃起しちゃう。
「んふ…弟とこんなキス出来るなんて…好きな所触って良いのよ?」
俺の頬や首を舐めたり吸ったりして身体をグイグイと押し付けてくる。
完全にスイッチ入ってるね…。
ゴムは諦めていきなりマンコ触った。
「あれ?本当に濡らしてたの?染み出してるよ?」
「近親相姦なんて考えた事も無かったから…今から弟とSEXするって考えると興奮しちゃって…」
「スケベすぎない?」
「あんたのここもカチカチよ?お姉ちゃんのオマンコに入れたいって言ってるようなものじゃない」
触り合いから脱がせ合いにシフトして半裸になる。
「上は着たままなの?」
「万が一の時に下を隠せば誤魔化せるだろ?」
「なるほどね…そういうのも興奮するわね」
居間で下だけ丸出しになって正常位SEXする。
中出しするかどうかはまだ悩んでたけど、とりあえず生で入れた。
「あああ!本当に弟のチンポが入ってる!弟とSEXしちゃってる!」
「興奮しすぎだよ」
「だって普通のSEXと違うんだもん!近親相姦よ!?話したくても話せないSEXしちゃってるんだもん!」
姉の視線はチンポ入ってるマンコに向けられてる。
相当喜んで貰えてるみたいなので頑張って腰を振った。
「ああ!弟が中に出そうと腰振ってる!お姉ちゃん孕ませようとしてる!」
「そんなに中出しされたいの?」
「近親相姦だもん!弟に孕まされちゃうなんて最高のスリルだわ!」
姉が抱きつくと言うか、しがみついてくる。
これ何が何でも中に出させるつもりだな…。
覚悟があるなら気にしなくても良いか…と、限界まで腰を振って中で思いっきり射精してやった。
「んふうっ!ああ!弟が中に出してるぅ!種付けされちゃってるぅ!」
「お望み通り孕ませてあげるよ」
しがみつく姉の耳元で囁いたら急にマンコが締まって痙攣し始めた。
「ああっ!あふう…今のでイッちゃったぁ…」
「孕ませるって言った途端にイッちゃったの?可愛いね」
ビクビクとチンポを締め付けるマンコが残ったザーメンを搾り出してくれてるので姉とキスして痙攣が治るのを待った。
「これヤバいって…近親相姦てどんなSEXよりも感じちゃう…これ一回だけじゃなくてこれからもお姉ちゃんとSEX続けてくれない?」
「やりまくって孕ませるの?」
「ふふ…セフレとは絶対生でやらないけどあんたは特別に毎回生で良いわよ、中出しも好きなだけして良いからぁ…」
「托卵しちゃう?」
「弟と子供作って旦那騙して産むなんて最高じゃない」
「誘ったのは俺だし、姉ちゃんが望むなら…」

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