地味で引っ込み思案の姉の処女貰った


27にもなって一度も彼氏が出来たことがなく処女の姉が可哀想に思えてデートに誘った。
「弟とデートなんて嫌かもしれないけど少しでも楽しんで貰えるようにプラン考えたから」
「ううん、こんな私とデートしてくれるんだから弟でも嬉しいよ」
ウィンドウショッピングしたり公園でマッタリしたり映画見たりしてから少しお高めの店で食事。
「うわ〜、ここからの見晴らし凄いね」
ビルの上の方の階にある店だったので景色も最高で喜んでくれる。
軽くお酒も飲んで良い雰囲気になったので、帰りにさり気なくホテルに誘う。
恥ずかしそうにする姉だけど拒否しないので肩を抱いて強引にホテルに入った。
部屋に入ってあっちこっちを見て回る姉が小さな子供みたいで可愛い。
「見て見て!お風呂がこんなに大きい!これなら二人で入っても余裕だね!」
お酒でテンション上がってて自分がとんでもない事を言ってるのに気付いてないみたいだった。
「じゃあ一緒に入ろうか?溜めてる間に少しドリンク飲んで落ち着こう」
ベッドに並んで腰掛けて無料のウェルカムドリンクで乾杯。
サイドテーブルのグラスを置いて姉と見つめ合い、ゆっくりと顔を寄せていく。
姉が目を瞑って顎を少し上げたのでキスした。
キスも初めてだろうから、ゆったりと舌を絡める。
こんなキスでも姉はビクビクと反応してくれてマジ可愛い。
唇を離してまた見つめあってたら風呂が溜まったとアラームで知らせてくれた。
お湯を止めてベッドに戻り、恥ずかしがる姉の服を脱がしていく。
腹は引き締まってて胸も程々の大きさでスタイルは悪くない。
お尻もプリンと丸くて俺好み。
自分だけ見られてるのが恥ずかしすぎたようで姉が俺の服を脱がす。
姉の裸を見て勃起してたチンポに驚いてたっけ。
「姉ちゃんでこうなったんだよ」
「凄い…ピクピク動いて別の生き物みたい…」
「いつまでも見合ってないで風呂入ろうか」
誘わないと見たまま動きそうになかったので肩を抱き寄せて風呂に移動。
「洗ってあげるよ」
ボディソープを手につけて優しく全身を撫でていく。
「擽ったいような気持ち良いような…ひゃん!そこは…」
正面から抱きしめてアナルを洗ってあげたら顔を真っ赤に染めてる。
「マンコも洗うから少し脚開いて」
恥じらいながら手が入るだけ脚を開く姉。
洗うと言うよりも撫で回して前戯する感じで触ってたらヌルヌルになった。
「凄く濡れてるね、ここで俺のチンポ洗ってもらおうかな」
股下にチンポを差し込んで素股をする。
「硬いのが擦れて…んん!やだ…気持ち良くなっちゃう…」
俺に強く抱きついてビクビクして背中に爪を食い込まされた。
「これがイかされる感じ…一人でするのと全然違う…」
「してもらうの気持ち良いだろ?流して温まろうか」
泡を流して浴槽に浸かって姉を後ろから抱きしめる。
「お尻に硬いのがハマってる…」
「こうして抱きしめてるだけでも興奮するよ、姉ちゃんのオッパイも好きな大きさだよ」
お湯の中で胸を揉んで乳首をコリコリと弄った。
「んふっ…はあ…自分で乳首弄っても気持ち良くなかったのに…弄られると気持ち良くなっちゃう」
「乳首硬くなってるね、後で吸わせて」
「うん、ねえ…後ろからより前から抱きしめて欲しい」
姉からのリクエストなんて普段の生活でも滅多に無いので応えてあげる。
「弟とお風呂入って抱きしめてもらうの気持ち良い…またキスして」
だんだんと積極的になってきたかな?
たっぷりと舌を絡め合う。
「お風呂から出たらSEXするんだよね?上手く出来るかな…」
「優しくするから心配しなくて良いよ」
啄むようなキスで安心させて風呂から出た。
軽く身体を拭いて一旦ホテルのガウンを着る。
ベッドで脱がすけど何度脱がされる経験させても良いだろうって考えたんだ。
ベッド横でガウンを脱がせて腰掛け、キスしながら押し倒した。
胸を揉み、首を舐めて乳首を吸う。
何しても姉がめっちゃ反応してくれるから俺も楽しい。
全身を舐め回していき、脚を開かせて処女マンコを舐める。
手入れしてないからボーボーに生えてるけど気にしない。
ビッチャビチャに濡れてマン毛が張り付いてる。
「私もフェラチオしてみたい」
攻守交代で姉にチンポ咥えてもらった。
辿々しい舌使いと時々当たる歯が初めてを物語ってて愛おしく感じた。
「上手く出来てる?」
「気持ち良いよ」
ここで下手にアドバイスなんてしたら雰囲気ぶち壊しなので余計な事は言わない。
気を良くした姉が長々とフェラチオしてくれる。
「そろそろSEXしない?姉ちゃんに入れたいよ」
延々とフェラチオしてるからそう言うと姉がチンポから口を離した。
「フェラチオ楽しくて夢中になってたよ、ごめんね」
「ううん、姉ちゃんが俺のチンポ楽しそうにしゃぶってて可愛かったよ」
「やだ…恥ずかしい…」
照れる姉を仰向けにして脚を開かせる。
「ついにSEXするんだね…ドキドキする…」
「大丈夫だからリラックスして」
姉を抱きしめて何度目かのキスをしながらチンポで穴を探る。
ゆっくりと押し込んでいって姉の様子を確認するけど痛みで騒いだりしない。
そのまま全部入れて動かずに唇を離す。
「入ったよ、痛くない?」
「ちょっとだけ痛いけど弟に抱いてもらってる嬉しさの方が大きいから大丈夫」
「もう少しこのまま馴染ませるからね」
「うん…私の中が弟の型になってると思うとすっごくドキドキする」
「俺も姉ちゃんの初めてを貰えて嬉しいよ」
1分くらい入れたまま動かずにいたかな?
それからゆったりと腰を振る。
「んん!ああっ!中で擦れて凄い!これがSEXなのねえ!」
「凄く締まってキツキツだからすぐにイッちゃいそうだよ」
「行き遅れマンコで喜んで貰えるなんて嬉しいよ〜!ああん!私も気持ち良くなってきた!」
肌を密着させて仄かに汗を滲ませながらのSEXは俺にとっても最高に興奮してすぐに限界に達してしまった。
「うう…もう出そうだから抜くね」
「ダメ!初めての記念に中に出して!」
「大丈夫なの?」
「大丈夫だから!せっかく弟に抱いてもらったのに中に出して貰えないなんて嫌だよ!」
脚で腰を抱え込んで絶対に抜かせない意志を見せる姉。
一回だけなら当たったりしないか?と少し悩みながらも姉の願いを聞き入れて中出しさせてもらった。
デートは大成功って言っても良いだろう。

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