姉に精子出してもらい


科学雑誌の付録を組み立て、簡単な顕微鏡が出来た。そして、ガラス板に置ける薄い物を、片っ端から見た。風呂上がり、足の皮をカッターで、削り見た。そして、次に見たくなるのが、精子。ハーフパンツを脱ぎ、クラスの好きな女子を想像しながら、チンを振る。しかし、どうしてか、なかなか、出ない。ただ、額に汗。そうして、のど渇き中断。コーラーを飲みに、台所に行った。そこに、姉が居た。姉は、冷蔵庫の横の隙間を見ている。姉さん、どうしたの? カードが、隙間に落ちたのよ、重くて冷蔵庫が動かなくて。隙間を見ると、カード。俺は、ほうき柄を隙間に入れて、カードを取り出した。この時に、姉は、四つん這いに、白ジャ―ジにパンティが、透けていた。普段なら気にならないが、精子を出そうと、気持ち興奮させていた。そして、今夜は、親の不在。台所から立ち去る姉に、背後から、抱きついた。ちょつと、栄一、何するのよ! 姉ちゃん、ちょつと、やろうよ。自分に、何か、別人に操られている。その様な気がしながらも、居間に姉を押し倒す。ウエストのヒモをしてないジャ―ジは、ウエストに手をかけると、ジャ―ジ、パンティが、一気に脱げた。尻の割れ目が、見えて、気持ち興奮から、勃起。逃げようとする姉が、転んだ。胸を揉んでると、姉も抵抗しなくなった。俺もハーフパンツを脱ぐと、バックの体制から、入った。慣れない事なので、尻の割れ目の上に、亀頭が、当っている。そこじゃない、こうなのよ。姉が、体制を変えて、正常位に、俺を導いた。少し前まで、拒否していた、姉の変化。これに、俺も戸惑い。思ってた以上に、姉の股の毛は、濃かった。うっすら濡れている姉の毛に、エロ本の濡れてる場面の事が、判った。挿入を試みたが、サオの硬さ。この維持が、出来ず。何なの、栄一、だらしない。結局、姉に、手こきで、出してもらった。この時に、拭いたティッシュから、顕微鏡で、精子。これは、ほぼ意味不明のゴミで、あの、おたまじゃくし。これは、見えなかった。

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