両親が一週間程社員旅行に出掛けたので妹と二人で留守番なんだが…何もしようとしない。
飯も俺が作って掃除も洗濯も俺。
叱っても面倒臭いの一言で終わらせてソファーでゴロゴロしてやがる。
三日目にキレてゴロゴロしてる妹を襲った。
「嫌ー!やめて!離して!」
「うるせえ!何もしないならせめてマンコ使わせろ!その生意気な口もだ!」
暴れる妹を押さえつけて着ているものを全て剥ぎ取って無理矢理フェラチオさせた。
「噛むなよ?もし少しでも噛んだら顔が倍になるまで殴るぞ?」
頭を抱え込んで腰を振り喉まで犯す。
嗚咽して涙も流してる妹だが、殴られるのは嫌なのか噛み付いてはこなかった。
「しっかり喉締めろ!ザーメン流し込んでやる!」
下腹に妹の顔を引き寄せて喉奥にチンポを突っ込み射精する。
口だと吐き出すかもしれなかったので喉に直接流し込んで飲ませた。
「ふう…良い喉マンコだったぞ」
チンポを引き抜いて妹を離すと床に這いつくばってゲホゲホと咽せてる。
全裸なのを忘れてるのか、マンコもアナルも丸見えだ。
小さくなり始めてたチンポが息を吹き返して聳り立つ。
まだ咽せてる妹の腰を捕まえてマンコに生で突っ込む。
「んひっ!何して…んああっ!動かないで!痛い!痛いよぉ!」
「何だ?お前処女だったのか?」
「酷いよぉ!初めてが兄妹でレイプなんて…」
「滅多に出来る経験じゃないんだから喜べよ!キツキツマンコに中出ししてやるからよ!」
痛がる妹を容赦なく激しく犯す。
叫ぼうが暴れようが助けてくれる両親は旅行で居ないから無駄だ。
「お前のマンコ締まりすぎでもう出そうだ!奥に出すぞ!」
「嫌!抜いて!中はダメー!」
「受け取れ!」
腰を突き出すと同時に妹の腰も引きつけて尻が潰れる程に強く奥にチンポを押し付けて中出しした。
「さっき喉に流し込んだのにめっちゃ出る」
「あああ!本当に中に出してる!赤ちゃん出来ちゃう!嫌ー!」
「兄妹で赤ちゃん作るのも面白そうだな、親が帰って来るまで毎日犯してやる!」
チンポ抜いたら妹が床を這って逃げたから追いかける。
壁際まで追い詰めたら壁に寄りかかって胸とマンコ隠して震えてる。
足を捕まえて手前に引っ張り仰向けにして強引に脚を開かせた。
必死にマンコを隠す手を振り払ってまた挿入。
俺を突き飛ばそうとする手を掴んで床に押し付ける。
「もう許してよ〜!明日から家の事やるから…もう犯さないで…」
「お前は何もせずに俺に犯されてれば良いよ、毎日空いた時間は犯して中出ししてやるからな」
絶望して抵抗を諦めたようで押さえつけてる手から力が抜けた。
拘束する必要が無くなったので手を離して抱きしめる。
ついでにファーストキスも奪って舌を入れた。
俺に好き放題されて脱力してる妹はまるでダッチワイフだ。
それはそれで面白いので種付けプレスに変更してまた中出し。
終わったらもう一度フェラチオさせてから妹の下着も服も没収して部屋のクローゼットの中の物も全て没収。
妹はこれから全裸で過ごす事を余儀なくされて泣き崩れた。
部屋から出てこようとしなくなったのでドアをこじ開けて妹の部屋でレイプする。
また抵抗してきたけど力で敵う筈もなく俺に犯されて中出しされる。
1日に何度も犯しては中出しした。
三日連続で犯したら精神的に少し壊れたのか、自分も楽しまなきゃやってられないと考えたのか、自分からフェラチオしてきたりSEX中に喘ようになった。
中出しでも喜んで自ら他の体位でもしてとおねだりしてくる。
良い傾向だ。
風呂にも一緒に入り、寝るのも一緒。
着る物を返却しても問題無しと判断してクローゼットに片付けてやったが、妹は変わらず全裸で過ごしてくれる。
7日目、両親が帰ってくる日だが妹が俺に跨って腰を振り続けてる。
そろそろ終わりにしないと親が帰ってくるぞと言ってもチンポを抜こうとしない。
「まだ大丈夫だよぉ…お願いだからもっと中に出して…」
「しょうがねーな、大好きなキスしながら中出ししてやるよ」
座位になって妹と抱き合いキスをする。
これで今日何度目の中出しだろう…。
抱きついて離れない妹と舌を絡め合ってたら両親が帰宅。
それでも妹が離れないから返事をしない俺と妹を探しに来た両親に見つかった。
一週間家を空けてただけで兄妹が全裸でベッドの上で抱き合ってキスしてたら驚くわな。
「あ、おかえりぃ…今お兄ちゃんとSEXしてるから話は後にして」
妹は堂々とそう言ってまた舌を絡ませてきて腰を振り始めた。
親に隠れて関係を続けるつもりだった俺の計画はこの時点で破綻した。
ショックで固まる両親の前で妹が遠慮なく動き続けて射精させられた。
「お兄ちゃんのザーメンが流れ込んできて気持ち良い…早く赤ちゃん欲しいね」
中出しまで暴露されてしまったので母親がその場で倒れた。
父が慌てて母を介抱しつつ部屋から出て行く。
この後の話し合いが怖い…。
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