仕事で外回り中に家に戻って母とSEX


営業職なので外回りがあり都合が良い。
営業成績は悪くなるけど生活するだけの最低限の給料貰えれば文句ないので、営業車に乗り込んだら真っ直ぐ自宅に向かう。
「また仕事抜け出してきたの?しょうのない子ね」
母はそう言いながらも俺に抱きついてキスしてくる。
「母さんと離れてる時間が長いと寂しいからさ、今日は一日外回りって言って出てきたからいっぱいSEXしようね」
玄関でスーツを脱いで早速フェラチオしてもらう。
「こんな所でチンポ咥えさせるなんて悪い営業さんね」
笑いながら嬉しそうにチンポをしゃぶり尽くす母。
「悪い営業?そんな事ないよ、母さんを気持ち良くしてあげられる最高の営業マンだろ?」
「ふふ…確かにね」
「今度は俺が舐めるから母さんも脱いで」
母も全裸にさせて股の下に入る。
「ああ…玄関で息子にオマンコ舐められてる…んふう…誰か来たら見られちゃうのにオマンコ濡れちゃう…」
「偶にはベッド以外でするのも悪くないだろ?さあ、後ろ向いてお尻突き出して」
壁に手をつかせた母に後ろから挿入する。
「SEXしてる音が外に聞こえちゃうかな?」
「ああん!そんなに激しくされたら外に聞こえちゃうわよぉ!」
「母さんのマンコが気持ち良いから激しくなっちゃうんだよ、手に吸い付くオッパイも最高だ」
「息子のチンポで気持ち良くなっちゃうお母さんでごめんね…ああ!そこ!んん!イク!イク!」
「俺のチンポで喜んで貰えて嬉しいんだから謝らないで、イッて良いよ、俺も中でイキそう」
「きて!一緒にイキましょう!んああ!」
「くっ…凄い締め付け…出る!」
後ろから母を強く抱きしめてオッパイ鷲掴みにしたまま中出し。
「昨日は打ち合わせとか会議で来れなかったからいっぱい出るよ」
「お母さんも昨日はチンポ入れてもらえなくて本当は寂しかったの…昨日の分も纏めて今日出してくれる?」
「そのつもりだよ、このままリビング行こう」
節電の為にカーテン全開にしてるリビングのど真ん中で今度は母に腰を振らせる。
「お尻の穴まで息子に見せて腰を振らせるなんて…恥ずかしいのに感じちゃう!」
「母さんのアナルは綺麗だから見てると興奮するよ、マンコもチンポに吸い付いて精子出させようと締めてきてエロいな〜」
「言わないで〜!恥ずかしくてもう…あ…またイク!」
「俺も!」
母が腰を完全に落として強く押し付けてきてイク。
俺もまた深く入ったまま中出し。
「四つん這いになって」
身体を起こして母を四つん這いにさせてSEXを続ける。
途中で母を反転させて向かい合って抱きしめる。
「後ろからも深くて好きだけど顔見てSEXする方がお母さんは好き!キスして」
唾液交換のキスをしてチンポが言う事を聞かなくなり、母がイク前に中出ししてしまう。
「母さんの唾液飲むとチンポが暴走して精子出しちゃう」
「唾液いっぱい飲んで精子をいっぱい出して」
母も俺に抱きついてきたから座って抱き合いながら突き上げる。
「父さんも仕事頑張ってる時間に俺と母さんはSEXに夢中になってて申し訳ないね」
「お父さんはもう中折れするからいつも中途半端なのよ…だからずっと硬いまま何回も出来るあんたとのSEXだけが楽しみよ」
これでもかとキスを続けて母のマンコが締まると同時に中出し。
母を抱き付かせたまま立って窓際に行き、そこで外に向けてアピールしながら腰を振る。
「見られちゃう!ご近所さんに息子とSEXしてるの見られちゃう!」
「親子でSEXして気持ち良くなってるの見せてあげようよ」
窓際に移動してから母のマンコは締まりっぱなし。
「息子に中出しされてイク母さんを見てもらおうね」
中出ししてる俺にしがみついて痙攣する母。
偶然だけどお隣の奥さんが洗濯物を干そうとベランダに出てきて俺と母の中出しシーンを見ていた。
目を見開いてめっちゃ見てる。
母はまだ見られてるのに気付いて無い。
「窓のほう向いてお尻突き出して」
一旦母を降ろして出窓に手をつかせて後ろからまた挿入する。
抱きついてオッパイ鷲掴みにして激しくしてたら、母が喘ぎながら背中を反らせたのでこっちをガン見しねるお隣の奥さんと目が合ったらしい。
「いや!見られてる!お隣さんに見られてる!」
「そうだよ、さっき中出ししてら時から見てるよ」
「そんな!ご近所さんで噂になっちゃう!」
「親子で愛し合ってるなんて誰も信じないでしょ」
「ダメだってば!まだ見てるから!奥さんにイクとこ見られちゃう!」
「見せてあげなよ、多分見たいと思うよ?」
「嫌〜!オマンコ気持ち良くしないで!イク!見られてるのにイク!」
母のだらしない顔が窓に反射してる。
隣の奥さんも母のアクメ顔と俺が中出ししてるのをガッツリと見てた。
「お隣の奥さんに見られながらイクの気持ち良かったんでしょ?チンポが潰れそうなくらいマンコ締まってたね」
「バカぁ…絶対変な顔してたの見られた…」
「まだ見てるからフェラチオしてよ」
「息子のチンポしゃぶるのも見られるの!?」
「身を乗り出して見てるから楽しんでもらわないと」
見られて戸惑いながら結局フェラチオしてくれるんだから母は優しくてエロいよ。
いつも以上にネットリしたフェラチオしてくれて、普段あまりやらせてくれない顔射もさせてくれた。
顔に浴びた精子を自分から涎まみれのチンポに顔を擦り付けて塗り伸ばし、舌を出して更にチンポを舐めてくる。
嫌だと言いながらとんでもなくエロいフェラチオしてくれるじゃん。

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