SEXしたいなぁ…と呟いた


姉さんが俺の部屋に入ってきて漫画を漁り始める。
「何か面白いお勧めの漫画ない?」
「お勧めか〜」
ここでちょっとした悪戯心が湧き、秘蔵のエロ漫画を本棚の上の箱から取り出す。
「これは?」
「カバー変えてあるけど俺のお気に入り」
姉さんがペラペラとページにめくって顔を赤くしていく。
「こんなの読んでるんだ?知ってる?漫画好きはムッツリで動画好きはオープンなんだってよ?」
一旦本を閉じた姉さんからムッツリ判定を喰らったけど、そのまま本棚に背を寄りかからせて最初から読み始める姉さん。
膝を立てて太ももに漫画を乗せる感じで夢中で読んでる。
俺はその向かいに座って脚の隙間から見えるパンツを眺めてた。
姉さんは漫画で興奮してきたのかパンツにシミが出来始める。
「SEXしたいなぁ…」
少しずつ広がっていくシミを眺めながらボソッと呟いたら、姉さんの脚が少し開いた。
ゆっくりだけど徐々に広がっていく脚。
最終的に大開脚になり、本を両手で持ったままチラチラとこっちを見てるのに気付いた。
その視線に気付かないフリをして俺も少しずつ姉さんに近付いていく。
床に這いつくばってシミを観察しようとしたら姉さんの顔が本に隠れて見えなくなり、パンツのシミも大きく広がってマンコに張り付いてる。
顔を股に近付けて匂いを嗅ぐ。
いやらしい匂いと姉さんの甘い体臭が混ざっててクラクラする。
俺が何をしてるか解ってて脚を開いたままにしてるならOKって事だよな…。
シミが広がって張り付いたパンツから汁が染み出してきてるので、パンツごと舐めてみた。
「…!!」
姉さんが小さく反応して太ももを震わせてたけど脚を閉じたりしない。
俺の唾液もパンツに染み込むけど、それ以上に内側から染み出す汁の量が多いので吸い付いてみた。
吸った位置がピンポイントでクリトリスに当たってたらしくて姉さんの太ももの震えが大きくなった。
「座ってるのも疲れちゃうな〜」
わざとらしく言って姉さんが寝転がって仰向けになる。
やっぱり脚を大きく広げたままだ。
間違いなく誘ってると判断してパンツに手を掛けたら広げてた脚を一旦閉じて腰を少し浮かせてくれる。
おかげで簡単にパンツを脱がせられた。
脚からパンツを抜き取るとまた脚を広げてくれるので、直接マンコを舐める。
いやらしい匂いもどんどん強くなってき、汁も舐めるのが追い付かないほど溢れてきてアナルにまで垂れてる。
俺はマンコ舐めながらズボンとパンツを脱いだ。
さっきからギンギンに勃起してて我慢汁も出しまくってる。
マンコ舐めてる最中に視線だけを上げたら姉さんが本を読んでるフリをしながら俺の方に視線を下げてた。
お互いの視線がバッチリと合ってしまう。
すぐに姉さんは本に視線を戻した。
俺は舐めるのをやめて姉さんの膝を押してストレッチポジションにしたらチンポをマンコに擦り付ける。
本当に入れちゃっても良いのか悩んでたんだ。
でもここまでしても姉さんが何も言わないし小さく喘いでたから生で入れてしまった。
チンポの頭が入ったら一気に奥まで押し込む。
完全に埋まったチンポを姉さんのマンコが思い切り締め付けてくる。
あまりにも気持ち良すぎて激しく腰を打ちつけてしまう。
姉さんは本を顔の横に落として、しっかりと俺を見つめてきた。
「漫画読んでただけなのに弟とSEXしちゃってる…」
「姉さんのマンコ締りすぎだよ…腰が止まらない」
「ゴム着けてないでしょう?まさか中に出す気じゃないでしょうね…」
「抜きたくないよ…このまま中に出したい…あ…イク!」
「やぁん!中に出されちゃう〜!」
姉さんが抜けとは一言も言わなかったから中に出した。
「まだ…もっとしたい…」
壊れた玩具のように腰を止められない俺は射精しながら腰を振り続ける。
「えええ!?んあっ!こんな…こんなのヤバいって〜!」
膝を押してた手を離して姉さんに覆い被さる。
「出しながらSEX続けるの気持ち良すぎる!キス!キスもさせて!」
姉さんの返事を聞く前に唇を押し付けて舌を入れる。
姉さんが応えるように俺を抱きしめて舌を絡ませてくれた。
射精しっぱなしだったから何回出したか自分でも判らないけど、マンコがとんでもない状態になるまでSEXしてた。
「ふう…ふう…もう出ない…」
「はあ…はあ…あんたやりすぎ…」
俺も姉さんも汗だくになって、全力疾走した後みたいに呼吸が乱れてた。
ドロッドロになったマンコからチンポを抜けば、チンポもドロッドロでマンコから大量の精液が溢れ出してくる。
「これ危険日だったら確実に妊娠してるよ?実の姉にここまで中出しするなんて…」
「ごめん…マンコ濡らしてエロかったから我慢できなくて…それに締まりも凄くて抜きたくなかったんだ」
「また明日も漫画読ませてね」
姉さんがパンツを穿いて俺と目を合わせないまま部屋から出て行く。
俺は慌てて他にもあるエロ漫画を全て本棚の目立つ所に並べたよ。

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