「お父さん帰りが遅くなるみたい」
「じゃあやる？」
「ええ、結構仕事残っちゃったらしいから安心してやれるわよ」
母さんと寝室に行ってシックスナインから始めて正常位でSEXする。
「ああ！硬くて逞しくて本当に気持ち良い！もっと激しくして〜！」
「母さんは二人きりだと声が大きくなるねえ、父さんが居たら声出せないから反動かな？」
「本当はいつもエッチな声も聞いて欲しいの！お母さんが息子のオチンポで気持ち良くなってる声で興奮して欲しいのよ！」
「母さんの声はエッチだから好きだけど、声出さない時の表情もエッチだから大好きだよ」
可愛い母さんにキスして深く激しくマンコ突いて中出しする。
「はあぁん！今日もいっぱいぃ！お母さんの中で気持ち良くなってくれたのね！」
「母さんの中が一番気持ち良くなれるよ」
ドクドクと流し込んでたら玄関の開く音がした。
「えっ…」
「遅くなるって言ってたのに…」
まだ射精は終わってないのに父さんが帰ってきてしまったらしい。
「どどどうしよう…」
「母さん落ち着いて、慌てて物音立てたら怪しまれるかも知れないよ？とりあえず中出し終わるまでこのまま静かにしてよう」
布団を被って抱きしめ合って静かに様子を伺う。
父さんの足音があちこち移動してるのを教えてくれる。
やがて俺と母さんを探すのを諦めたのか、洗面所に入って行ったようだ。
「中に出し終わったから今の内に…」
「そうね…」
ベッドから出て急いで服を着て乱れたベッドも直す。
そして少しだけドアを開けて寝室の外を確かめてから落ち着いて廊下に出た。
母さんと二人でリビングに戻ろうと歩いてると、洗面所から父さんが出てきて鉢合わせた。
「あれ？何処に居たんだ？」
「あ、おかえり」
「おかえりなさいあなた、ご飯は？」
「ただいま、同僚が手伝ってくれて早く帰って来れたから飯はまだ食べてないんだ」
「じゃあすぐに作るわね」
何処に居たのかと聞かれたけど無視して話題をすり替えてキッチンに行き先変更する母さん。
俺も一緒について行って父さんからの追求を逃れた。
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます！
