テストが近いってのに勉強しない娘


毎回なんだが、娘はテストが近くなっても遊んでばかりで勉強しないから困る。
勉強しなさいと言って部屋に閉じ込めてもオナニーばかりしてるんだ。
いい加減頭に来て、俺が監視するからお前は部屋に近寄らなくて良いと妻を娘の部屋から遠ざける。
娘の部屋に入って鍵を掛けたら机の前に座らせて後ろから監視する。
渋々と教科書を開くが、コッソリとオナニーを始める娘。
真後ろからでも股に手を入れて触ってるのバレバレだと気付いてないようだ。
肩に手を置いてオナニーを注意する。
ビクゥ!と身体を跳ねさせた娘がお漏らししてしまったらしい。
立ち上るアンモニア臭。
オナニーバレして驚いた拍子にイッてオシッコも出ちゃったんだと…。
普段のオナニーでお漏らしした事ないそうだから、驚かせてしまったのが原因だろう。
オシッコの始末は俺がするから勉強しなさいと言って机の下に潜り込む。
床をティッシュ大量に使って拭いて視線を上げたらビチャビチャになった下着が目に入った。
ここも処理してあげないと可哀想だと思い、娘に腰を上げるように言う。
意味が解らず腰を浮かせた娘から下着を抜き取ったら慌ててマンコ隠してたっけ。
拭いてやるから手を退かせと言って閉じた脚も強引に開かせる。
娘はゆっくりと手を退かしてマンコを晒した。
オシッコまみれの椅子とマンコを丁寧に拭いてやったら興奮したのか別の物でマンコを濡らし始めた。
しょうがない奴め…
俺はオシッコ臭いマンコを舐めてやる。
ビクビクと腰を震わせて可愛い声を出して俺の頭を両手で抱えてマンコに押し付ける娘。
どんどん溢れてくるマン汁をペロペロと舐めていく。
舐めても舐めても次から次に溢れさせて埒があかない。
こうなったら溢れさせる穴を塞ぐしかないと思い、机の下から這い出して娘を椅子から退かせると俺はパンツまで脱いで椅子に座って娘を上に座らせる。
いつまでもマン汁を溢れさせる穴に俺のチンポを突っ込んで塞いだ。
オナニーの代わりにSEXしてやってるんだから、これで勉強にも集中出来るだろう。
マンコの世話は俺に任せておけば良いから勉強しろと机に向かわせる。
震える手でノートに書き込みながら真面目に勉強を始めた。
俺はあまり娘を揺らさないように小さくマンコを突き上げつつクリトリスを弄ってやる。
途中で娘の手が止まって声を押し殺しながらイッているのをチンポで感じる。
ちゃんと頑張ったら中出ししてやるから続けなさいと言ってクリトリスを摘む。
父親にチンポハメられて勉強に集中出来るようになった娘がテスト範囲の勉強を終わらせたので、約束通りご褒美に中出ししてやる。
頭を撫でて褒めるのも忘れない。
これに味を占めた娘は毎日勉強を見て欲しいと俺を部屋に連れ込むようになった。
椅子に座る前にパンツを自ら脱ぎ、机の下に俺を潜らせてマンコを舐めさせてくる。
オシッコ漏らすのもクセになってしまったようで、何度娘のオシッコを飲まされる事になったか…。
オシッコ飲んだら机の下から這い出して俺が椅子に座ってその上から娘を座らせる。
チンポがマンコに入っていると安心して集中出来るようだ。
途中で最低一回はイッて、終わったら中出しのご褒美。
妻が買い物とかで留守にする時は勉強終わった後にベッドで普通にSEXしてやる。
服が皺だらけになるからベッドでSEXする時は全部脱いで裸でやる。
可愛い声もいっぱい出してくれて俺も楽しい。
娘と舌を絡め合うのも良いもんだ。
やってる最中に妻が帰って来る事もあるけど、慌てず騒がず中出しまで済ませてからベッドを出て服を着る。
バタバタと慌てて音を立ててたら怪しまれるからな。
こうして俺が娘の勉強を監視するようになってから、娘の成績がどんどん上がっていって妻の機嫌も良くなった。

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