母と酒飲んで酔い潰れたのまでは思い出せる


あれ?確か母と偶には酒でも…って日本酒飲んでたんだよな…
それで酔って潰れたのは思い出せるけど…
床に寝転がって母の背中にピッタリと密着してるのは良いとして、服の中に手を入れてて掌に感じるこの柔らかさはオッパイかな?
少し身体を離して下を見ればスカートが捲れててパンツが下がってるね…
しかも俺もズボンとパンツ下げて腰を密着させてる。
チンポは熱くてヌルヌルの中に埋まってる感じがする。
試しに腰を引いてみたらチンポ全体がヌルヌルの中で擦れて、母のマンコに入ってると実感した。
何でこんな事になってるのか微塵も思い出せない。
幸いなのが母がよく寝てる事だろう。
手に感じる柔らかなオッパイの感触もチンポを包み込むよく締まるマンコの感触も気持ち良くて、もう一度母の背中に密着してチンポを深く挿入した。
気持ち良さの中に安心感もあって離れたくない。
オッパイの頂点にある乳首は柔らかかったけど弄ってたら硬くなってピンと立った。
母を起こさないように静かにゆっくり腰を振る。
中で擦れるたびにマンコの締まりがアップして更に気持ち良くなる。
ここまで安心感があって気持ち良いマンコは初めてだ。
やはり子供は母親を本能で求めるんだなと腰を振りながら納得してしまう。
そして何も考えずに母の中で射精した。
ああ…密着して中でイクの最高に気持ち良い…
申し訳なさも何も感じずにチンポが吐き出す精子を流し込んだ。
まだまだ繋がっていたい…
この安心感を自分から手放そうとは思えず、射精終わりにまた腰を振って勃起を維持する。
気持ち良い…気持ち良いよ…
まだ残る酔いと快感が混ざってる所に母と繋がってる安心感。
想いのままに二度目の射精も母の中でした。
ゆっくりとは言え動いたからまた酔いが回って、そのまま寝てしまう。
そして母の驚く声で目を覚ました。
「きゃあああ!何!?何なの!?」
「んん…どしたの?」
「どしたの?じゃないわよ!何でこんな事になってるのよ!」
母が俺の腕の中でアワアワとしている。
「うっ…動くと締まって…はうっ!」
「んあっ!あ!ああ!」
母が動いた事でマンコが締まって中で射精してしまった。
「抜けてなかったんだ…」
「抜けてなかったって…今あんた中で出さなかった!?」
「夜中に目が覚めた時からこの状況でさ、俺も何でこうなってたのか思い出せないんだよね…気持ち良かったし安心感も凄かったからそのまま寝ちゃったけど、まさかまだ入ったままだったなんて驚きだよ」
「まさかあんたがこんな事する子だったなんて…お母さんショックよ…」
「俺も気づいた時はビックリしたけどさ、離れるの嫌だったから中で2回も出しちゃって疲れて寝ちゃったんだよね」
「2回!?今1回出しただけでしょう!?」
「夜中に気付いた時に動いて2回出してるよ」
「嘘でしょう!?じゃあ今ので3回目!?」
「母さんの中に入れてると凄く安心してさ、抜いて離れるの嫌だからそのまま出した」
「離れなさい!早く洗い出さないと大変よ!」
腕を強引に振り解いて母が起き上がる。
マンコからヌポン…とチンポが抜けてもの凄く寂しい。
母はすぐに下着を上げて風呂場に走って行った。
寝てる間に息子に犯されてて中出し3回もされたらそりゃあショックだよね…

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