家事の合間に休んでた母さん


その日はバイトが休みで家でゆっくりしてたんだ。
暇だな〜と部屋から出てリビングに行くと母さんも家事が一段落したのかソファーに座ってボーッと休んでた。
「母さん今暇?」
「あら、何処にも出掛けてなかったの?」
「予定も無いから家に居たよ」
「そう、で?やる事やって暇と言えば暇だけど何か用?」
「母さんも暇なら丁度良いや、ちょっとSEXしない?」
自分でも驚くくらいサラッととんでもない事を言ってしまった。
一度だって母さんと関係を持った事が無いのにね。
「ん〜、最近お父さんともご無沙汰だし良いわよ」
伸びをしながら母さんがSEXを了承する。
「え?良いの?」
「したいんでしょう?お母さんも最近溜まってたから丁度良いわ」
悪ノリしてるだけなのか本気なのか判別出来なかったけど、とりあえず俺の部屋に来てくれと改めてお願いする。
「他に誰も居ないんだからここで良いじゃない」
「ソファーだと狭いでしょ?かと言って床だと硬くて嫌じゃない?」
「狭いから密着出来るし、普段お父さんも休むこのソファーで親子でSEXとか興奮しない?」
母さんが右手をチンポを握るような形にしてフェラチオの真似する。
「母さんがここでやりたいなら良いけど」
エアーフェラチオがエロかったから脱ぎながら母さんに近付く。
「何もしてないのにビンビンにしせちゃって…今のフェラチオの真似見てこうなったの?」
全裸になった俺と反り返ってるチンポ見ても動じない母さんがチンポを握った。
「うわ〜、すっごく硬い!お父さんのとは比べ物にならないわ!う〜ん、美味しそう」
握っちチンポの硬さに喜んで笑顔になった母さんが鼻を近づけてきた。
「息子のチンポってこんな匂いなのね、エッチなお汁まで出しちゃって…」
チンポ嗅がれるなんて初めての体験だった。
毎日風呂で綺麗に洗ってるけど大丈夫かな?
「いただきます」
ご飯の時のように『いただきます』を言ってからベロンと舐められた。
「息子のチンポ舐めちゃった、はあぁぁ…血管まで浮き立たせてエッチな形だわ〜」
うっとりとした表情でチンポを舐め続け、涎でベチョベチョになったらじっくりと味わうように咥えていく。
「ふうぅぅ…母さんの口に俺のチンポが…あうっ…なんて気持ち良さだ…」
口の中でチンポを這い回る舌とチンポを挟み込む唇の感触、そして強くも弱くもない絶妙な吸い付きが堪らない。
頭の動かし方はどちらかと言うと緩やかな動きなのに、口内では舌が激しくチンポを攻め立てる。
見た感じと実際にチンポで感じる快感に差がありすぎて混乱してしまう。
「母さんのフェラチオって凄すぎるよ、長く耐えられそうにないから母さんのマンコも舐めさせて」
俺自身何もせずにフェラチオで射精するのが申し訳ないと思い、クンニさせて欲しいと言ったらチンポ咥えたままソファーに寝転がる母さん。
チンポから口を離すつもりは無いようなので、咥えさせたまま母さんのスカートを捲って下着を脱がす。
生えっぱなしの陰毛の奥に赤黒い割れ目が見え隠れしてる。
ムワッと立ち上る淫靡な香りが鼻から肺に入ってくる。
何度か他人とSEXした事あるけど、ここまで淫靡な香りを放つマンコは初めてかもしれない。
陰毛をかき分けて割れ目を軽く開くと既に濡れ始めてた。
「息子のチンポ咥えて濡らしてるの?いやらしいね」
マンコに鼻をくっつけて、お返しとばかりに香りを吸い込む。
どんどん香りが強くなっていき、愛液の量も増していく。
穴がヒクヒクと収縮して早く舐めろと言っているようだ。
ベロンとクリトリスからアナルに向かって一舐めしたらビクゥ!と大きく反応した。
親子で性器を舐め合う異常な行為に興奮が高まり続ける。
溢れ出る愛液を舐め、啜り、マンコを堪能していたが尿道締めて耐えるのが限界になってしまった。
「ヤバい…もう出る」
マンコ舐めながら射精すると伝えて母さんの口に出した。
舌先で鈴口をコチョコチョと擽りながら口で受け止めてくれる。
今母さんの口に出してるんだ…と思うと、普段より多く精子が出る。
しかもマンコを味わいながらなので射精しても萎える気配を感じない。
母さんもしっかりと吸い出してくれて、俺がマンコ舐めてる間ずっと咥えててくれた。
「母さんのフェラチオはずっとしてもらいたくなるフェラチオだね、でもこのいやらしいマンコにも入れたいから一旦フェラチオやめてもらえる?」
マンコから口を離して指マンしながら身体を起こす。
「んふぅ…ん…はぁ…飲んじゃった」
咥えてる間ずっと口に溜めてたみたいで、チンポから口を離した今飲み込んだらしい。
よく見たら俺のチンポも精子まみれになってる。
「そのザーメンまみれのチンポでお母さんのオマンコ犯して」
母さんが大きく股を開いて自分でマンコも広げてる。
「こんな精子まみれのチンポ入れて良いの?」
「孕んじゃうかもね、うふふふ…」
「孕む…母さんを俺が孕ませる…?」
「さあ、早く入れて」
目の前のいやらしくヒクつく濡れ濡れのマンコが俺を誘惑してきて逆らえず、精子まみれのチンポをそのまま押し込んでしまった。
「あああ!息子のザーメンチンポ!奥まで届いてる!」
「はぁはぁ…母さんのマンコに精子まみれのチンポ入れちゃった…あうっ!締めすぎだよ母さん」
「チンポが美味しすぎてオマンコ勝手に締まっちゃう!動いて!お母さんをめちゃくちゃに犯して種付けして!」
ガバッと俺を抱え込んで種付けしろと言ってくる。
狭いソファーで本能のままに腰を振った。
「ああ!ああ!母さんのマンコ気持ち良いよ!こんなに気持ち良いマンコ初めてだよ!」
「あんたのチンポも最高よ!早く種付けして孕ませて!お母さんと子供作りましょう!」
親子で孕ませと言うパワーワードで俺をとことん興奮させてくる。
「そんなに孕みたいなら孕ませてあげるよ!奥に出すからね!孕んじゃえ!」
ヤケクソにも似た感情で母さんの中で射精した。
「ああ〜!息子に種付けされてる!いっぱい入ってくる!この感覚久しぶりだわ〜」
ご無沙汰と最初に言ってただけあって、母さんは俺のチンポと中出しに全身を痙攣させて大喜びしてくれた。
「まだチンポ締めてる…もっと欲しいの?」
「うふん…若いんだから一回で終わりじゃないでしょう?もっとお母さんの中に注いで」
完全メス顔の母さんに口付けして再び腰を振った。
親子でSEXする自体がタブーだけど、舌を絡め合う口付けまでしてるから背徳感がヤバい。
めちゃくちゃタブーを犯してる今の状況がチンポを萎えさせないから何度も母さんの中で射精した。
「もう腰が…」
「いっぱい出してくれたわね、ありがとう」
汗で髪が頬に張り付いてる母さんが俺を離さないままお礼の口付けをしてくれた。
「また暇な時はお母さんとSEXする?」
「暇じゃなくても母さんとSEXしたいくらいだよ」
「ふふ…お父さんには見つからないようにしてよ?」

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