普通なら浣腸や腸内洗浄して中を綺麗にしてからゴム着けてアナルSEXするんだろうけど、僕はチンポがウンコまみれになって汚れないと興奮しないので何も処理しないで生ハメする。
「病気になっても知らないんだからね？」
「母さんのウンコで病気になるなら本望だよ」
毎回僕を止めようとする母さんだけど、僕はお構い無しにアナルを舐めて濡らして生ハメする。
「んああ…またウンチの中にチンポ入れるぅ…」
「中で母さんのウンコに埋まって興奮するよ」
「あんたがウンチをグチャグチャにかき回すから、いつも終わった後はトイレでいっぱい出るんだから」
「便秘知らずで良いじゃん」
「んんん…変態ぃ…」
「奥の方にある硬めのとチンポがぶつかってる…これにザーメンかけて出しやすくしてあげるね」
ズボズボとチンポを抜き差しするとウンコの匂いが漂ってきてザーメンがグツグツと沸騰するように尿道を上ってくる。
「もう出るよ、奥のウンコにいっぱいかけてあげる！」
母さんが爪先立ちになるくらい強くチンポを突き出してお尻に密着する。
「んひっ！」
ドプッ！とチンポから勢い良くザーメンを放出して腸内に流し込む。
「母さんのウンコの中で出して混ざってるの想像すると…ああ…堪らなく興奮する〜」
腰をグリグリと回りしてよ〜くウンコと混ぜる。
「どれくらい汚れたかな〜、抜くよ？」
ゆっくりと抜いていって汚れを確かめる。
根元には腸液ばかりだけど真ん中くらいから茶色いペースト状の物や破片なんかが付き始める。
カリ首にはペースト状の物と固形物がガッツリと纏わりついてて、亀頭にもペースト状の物がベッタリだ。
「今日もいっぱいチンポが汚れたよ、臭くて良い匂い」
「チンポがウンチまみれになって喜ぶなんて本当に変態なんだから…あっ…トイレ！」
母さんがお尻を押さえて駆け出しトイレに向かう。
僕は汚れたチンポをラップで優しく巻いて乾かないようにしてからパンツを穿く。
毎回こうしてチンポにウンコエキスを染み込ませてるから、僕のチンポはいつでもウンコ臭い。
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