母さんが爺ちゃんに犯されて喘いでるのを見てしまった


大学の講義が無かったからゆっくり寝て、遅い朝食を食べようと2階の自分の部屋から出て1階に降りて行く。
階段を降り切った辺りで喘ぎ声みたいなのが聞こえてきた。
その声が母さんの声に似てたから、オナニーしてる!?と思って足音を立てずに声の方に向かう。
何故か爺ちゃんの部屋から声が聞こえてきて、AVでも見てるのかな?と思い直したけど気になるから覗いてみた。
すると中では爺ちゃんと母さんが全裸でSEXしてた。
母さんは四つん這いになって後ろから爺ちゃんに犯されて喘いでたんだ。
「ほれほれ、もっとマンコ締めんかい!ワシのチンポでこんなに濡らしおって!このメス豚が!」
バチン!と爺ちゃんが母さんのケツを叩く。
「あひいぃぃ!お義父さん!オマンコ締めますから叩かないでぇ!」
「早くせんか!息子のチンポよりワシのチンポが好きなら締め付けて気持ち良くせい!」
またケツを叩く。
「ぐひいぃぃ!締めると私も気持ち良くなって…ああ!イキたい!イかせてくださいぃ!」
「ワシより先にイこうとするんじゃない!イクならワシがイッてからじゃ!」
「くふうぅぅ!もう限界なんですぅぅ!」
「まだじゃ!まだイクんじゃないぞ!もう少しでワシもイクから我慢じゃ!」
70過ぎなのに元気な爺ちゃんに激しく犯されて泣くほど悦んでる母さん。
「イクぅ!イク!イク!」
「堪え性のないメス豚め!中に出してやるからイケ!ワシの精子で孕め!」
「うひいぃぃ!イックぅぅ!」
爺ちゃんが中出しした直後に母さんも背中を仰け反らせて激しく痙攣しながらイッてた。
「ふふ…息子も良いメス豚を嫁に迎えたもんじゃ…これほどのマンコの持ち主はそうそう居ないぞ?お前さんもワシのチンポで気持ち良かったじゃろう?息子にはワシのチンポの方が好きってのは黙っててやるから必ず孕むんじゃよ?」
「お義父さぁん…はぁ…なんて元気なオチンポ…んむ…」
母さんが自分から爺ちゃんのチンポを咥える。
「ふふん…自分のマンコで汚したら口で綺麗にする、やっとメス豚として自覚したらしいの…ほれ、もっと強く吸わんか」
なんて嬉しそうにチンポ咥えてるんだよ…。
俺はもう痛いくらい勃起して我慢汁も大量にパンツに染み込ませていた。
チンポを掃除し終わった母さんが爺ちゃんに服を投げつけられて部屋から出るように言われてる。
「あの子もそろそろ起きてくるじゃろ、バレる訳にはいかんから早く服を着て部屋から出て行け」
指示に従って服を着た母さんがこっちに向かって歩いてくる。
ドアの陰に隠れて爺ちゃんに見つからないようにした俺は、母さんがドアを閉めると同時に抱きついて口を手で塞いだ。
「静かに…まさか爺ちゃんに調教されてたなんてね…父さんにも爺ちゃんにも黙っててあげるから俺にもマンコ使わせてよ」
母さんは全て見られてた事に驚いて固まってる。
口を塞ぐ手を離して風呂場に母さんを連行する。
「爺ちゃんのザーメンが入ってるマンコを綺麗に洗って俺のザーメンを入れ直してあげるよ」
シャワーヘッドを外してホースだけにしてマンコに突っ込む。
そしてお湯を出して中を洗浄した。
一回でどれだけ出してんだよ爺ちゃん…。
真っ黄色のドロドロしたザーメンがマンコから流れ出てくる。
ホースを抜き差しして中を完全に洗ったら石鹸で表面と指が届く範囲の中も洗う。
そしてまた親で流して綺麗なマンコの完成だ。
「さて…どうすれば良いのか判ってるよね?」
ニヤリと笑って母さんを見つめる。
母さんは俺の腹につきそうなくらい反り返ったチンポを見つめて唾を飲み込む。
そしてゆっくりとチンポに手を伸ばしてきて握ると、倒して口に咥えた。
何をどうしろとは言ってないから母さんがフェラチオするのを選んだんだ。
「息子のチンポ咥えちゃうなんて、どうしようもなくエロい女だね母さんは」
頭を押さえて喉まで咥え込ませる。
オエッとえずくのも無視して腰を振り喉を犯した。
苦しそうな顔してるのに自分でマンコ触ってオナニー始めたよ。
「一発目は飲ませてあげるよ、喉に直接流し込むからね?」
母さんの顔が俺の下腹に密着するように頭を引き寄せながら腰を突き出す。
射精しやすいように喉を締めてくれたのでザーメンを流し込んだら少しだけ鼻から逆流させてた。
それでもしっかりと飲んでくれたのでチンポを引き抜いて褒めてあげる。
「ちゃんと舐めて偉いね、じゃあマンコに入れてあげるから俺の子を孕んでね?」
母さんを風呂場の床に押し倒して正常位で生挿入する。
「凄い締まるね、息子に犯されて嬉しいの?」
「お義父さんのチンポより硬くて太くて気持ち良い…すぐにイッちゃいそう…」
「俺は爺ちゃんみたいにイクの我慢しろとは言わないよ、好きなだけイッて良いからね?」
身体を密着させて腰を振る。
母さんは俺に強く抱きついてマンコを締めてくれる。
「ああ…優しいSEX…オマンコが癒されるわぁ…」
「母さんを壊すつもりは無いからね、お互い気持ち良くなって孕んで子供産んでくれれば嬉しいな」
「孕ませて…お母さんにあなたの子供産ませて…一生あなたの為のオマンコになるから…」
「約束だよ?母さんはこれから俺の為のマンコになるって言うなら今オシッコしてよ」
「する…オシッコするから一生専用オマンコにしてぇ…」
俺と母さんの間に温かな液体が滴る。
「息子相手にオシッコで誓いを立てるなんて救いようの無いドスケベ女だね、これで俺専用のマンコになったんだから父さんと爺ちゃんのチンポは入れちゃ駄目だよ?入れる暇も無いくらい俺が犯すけど」
「ずっとあなたのチンポ入れてて…もう抜かないで…中でオシッコしても良いからぁ…」
「そんなに俺のチンポが気に入った?」
「あなたのチンポが1番よぉ…ああ…イク…イッても良いのよね?」
「イキなよ、イッても俺がイクまでやめないけど」
母さんが物欲しそうに見つめてくるからキスしてあげたらイッた。
マンコの中を痙攣させて激しく舌を絡めてくる。
俺はイッてる母さんを明かし続ける。
「はあぁん!イッてるオマンコ気持ち良くされ続けてまたイクの止まらないぃ!」
イケないのも辛いだろうけど、連続で何度もイクのも辛そうだ。
「いひいぃぃ!もう何度目か判らないけどイクぅ!」
イキっぱなしでマンコも痙攣しっぱなし。
涎垂らしてだらしない顔になった母さんを抱き起こして対面座位になって突き上げる。
「おほおぉぉ!深いぃ!イク!またオシッコ出ちゃうぅ!」
アヘ顔晒してくれたからもう一度キスして舌を絡めつつアナルに指をぶっ込んだ。
「くひっ!ひいぃぃ!イグ!お尻ぃぃ!」
ジョバァァァ…と盛大にオシッコを撒き散らして母さんが白目を剥き掛けてたので中出しでトドメを刺す。
「んほほおぉぉ!」
限界を超えてしまったようで完全に白目を剥いてダラダラと涎を垂らしたアヘ顔で失神してしまった。
そんな母さんを床にうつ伏せに寝かせて、寝バックでアナルも犯す。
キツキツだけど余計な力が入ってないから何とかチンポが入った。
ヌチョヌチョとチンポを抜き差ししてアナルにも中出しする。
まだ目を覚さないので再度マンコを犯す。
アナルで汚れたままのチンポでマンコ犯して中で綺麗にしてもらった。
何回かアナルとマンコを交互に犯してたら母さんが目を覚ました。
「起きた?失神してる間にアナルも犯しといたから、アナルも俺専用にしてね?」
「凄いぃ…まだSEXしてくれてたなんて凄すぎよぉ…」
「誰のマンコとアナルか身体にも覚え込ませないとね」
何度目かのマンコ中出しして、目を覚ました母さんのアナルを犯す。
何回も犯した後だから身体が受け入れててアナルでもイッてくれた。
起きてる母さんのアナルに中出しして、中でオシッコもする。
「ザーメンとオシッコでお腹パンパンでしょ?チンポ抜いたら噴出するかな?」
「あああ…お腹が苦しい…チンポ抜かれたらウンコ出ちゃう…」
「息子にウンコ噴出する所を見せてよ」
チンポを一気に引き抜いて避ける。
ブバッ!ブシュウゥゥ!ブリブリブリ!と大量噴出した後にもウンコを漏らし続けてくれた。
「ああ〜!息子の前でウンコまで…まだ出てるぅ…」
「良い格好だね、風呂場にウンコ撒き散らして最低だよ?こんな姿は俺以外には見せてないんでしょ?」
「初めてよぉ…ああ…臭い…臭いわぁ…」
「母さんの臭いが充満してるね、スッキリ出したらお腹の中が寂しいでしょ?」
汚れたアナルにまたチンポ入れて新たにザーメンを流し込む。
「このザーメンはしっかりと吸収してね?母さんの身体の中から俺の匂いさせる為にやったんだから」
母さんが床を這いずってきて色々な汚れの付いたチンポを咥える。
「ちゃんとチンポ綺麗にしてくれるなんて偉いね〜、愛してるよ母さん」
頭をポンポンとしてやったら自ら喉まで咥え込んだ。
これで今日は打ち止めかな?と予測しつつ喉にザーメンを流し込む。
今度は鼻からの逆流無しで全部飲んでくれた。
「んはあ…愛の込もったザーメン美味しい…」
「俺のチンポもザーメンも母さんだけの物にしてあげるよ」
「お母さんだけの!?本当!?」
「だから俺との子供をいっぱい産んでもらうよ?」
「産む!何人でも産むわ!」
母さんに抱きつかれたまま風呂場全体をシャワーで流してから風呂を出る。
父さんと爺ちゃんのチンポを入れないように俺のチンポを入れたままにするってのは本気だったみたいで、小さくなったチンポでも母さんは構わずマンコに入れてしまう。
動きやすいように後ろから入れたから繋がったまま家の中を動き回る。
当然だけど爺ちゃんに見られて憤怒の表情になってたけど、母さんがハッキリと俺のチンポが誰よりも最高だと言い切ったらガックリと肩を落としてた。
そして夕方になり父さんが帰宅。
母さんと俺は繋がったまま玄関まで出迎えに行って見せつける。
父さんも顔を真っ赤にして怒ってたけど、俺が諸々説明して母さんを俺の女にしたと宣言。
母さんも俺とのSEXが一番安心感あって最高のSEXだから専用マンコ・アナルになると宣言した。
父さんは爺ちゃんが母さんを犯してたのにもショックを受けて抜け殻みたいになってたのが笑えた。
その日の夜から母さんは俺の部屋で寝させて風呂もトイレも一緒に入る。
どこで爺ちゃんが母さんを狙ってくるか判らないからな。
父さんにも母さんと夫婦の営みをさせない為に俺と母さんは常に一緒に行動する。
一日中繋がりっぱなしでSEXして爺ちゃんと父さんには嫌と言うほど見せつける。
二人とも母さんの本気で喜ぶ顔は初めて見たようで驚きを隠せない様子だった。
そりゃ自分勝手なSEXしかしない二人にはこんな表情見せなかっただろうよ。
好きにイかせてあげるのも良かったのかもね。

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