結婚願望強すぎて彼氏が出来てもすぐに逃げられる姉


付き合い始めに結婚というキーワードを連発して彼氏にウンザリされてすぐに逃げられる姉。

三十路で周りがどんどん結婚してくから焦る気持ちは解るけど、焦りすぎると良くないと親が言っても聞く耳を持たない。
下手をすればSEXする前に彼氏に逃げられるから、その度に俺が慰めてあげてる。
「姉ちゃんは美人だしマンコも最高だから焦らない方が上手くいくよ?周りなんて気にしないでノンビリと構えて恋愛を楽しめば結婚出来るって」
「だって…友達から『あんたまだ結婚出来ないの?』って人を馬鹿にしたようなLINEがしょっちゅう来るんだもん…」
「そんなの無視すれば良いんだよ、俺は姉ちゃんが家庭的で美人でエロくて最高のマンコの持ち主だって誰よりも知ってるからね?焦らずに行こうよ」
「あんたは本当に優しいね…あんたみたいに優しくてSEX上手い男が弟なんて皮肉だわぁ…」
「弟じゃなかったら結婚したい?」
「勿論よ!身体の相性もバッチリだし優しくて一緒に居て安心するもん!」
「俺も姉ちゃんと一緒に居ると安心するよ、SEXの相性も姉ちゃんが一番だし、姉弟じゃなかったらプロポーズしてるかもね」
「キュンとしちゃったじゃない…弟に本気になったらシャレにならないんだからね?」
「可愛いね、好きだよ姉ちゃん」
恋愛感情かと言われたら悩むけど、姉の事は好きだからいつでも笑顔でいて欲しいとは思う。
「あは…SEXしてる時に好きなんて言われたから子宮がキュンキュンして…もうイキそう…」
「イク?それなら一緒にイこう、俺ももうすぐイクから」
「今日は大丈夫だから中に出して」
「わかった、姉ちゃんの中に出すから子宮で感じて」
「んあっ!奥グリグリされると弱いのよぉ!イク!我慢出来ない!」
「これやるとキツキツマンコが余計に締まるから俺も気持ち良いんだよ、ああ…もう出そうだ…」
「出してぇ!私の中にいっぱい出してぇ!」
「イクよ!中に出すからザーメンでイッて!」
中出しする時はキスしながらっていうのが姉とのSEXの約束事みたいになってる。
舌を絡めて唾液を混ぜ合って飲むと、より一層興奮するんだって。
俺もそうだから中出し出来る時のキスが一番好き。
「んはあ…はぁん…んん!んふ!ん!」
キスの途中で射精すると姉が強く吸い付いてくる。
背中に爪が食い込むくらい強く抱きつかれて、姉とSEXして中出しした証を残されるんだ。
痛いけど嫌な痛みではなく、嬉しい痛みなので耐えて射精を続ける。
「あはぁ!本当にあんたと結婚したいわぁ…」
「大事にするよ」
「今そんな事言われたら本気にしちゃうわよ?良いの?こんな婚期に乗り遅れた私なんかで」
「誰よりも姉ちゃんの事は理解してるつもりだよ?他人よりも上手くいくと思わない?」
「バカ…お姉ちゃんを本気にさせるなんて…」
「照れた顔も可愛いよ、さっきから子宮口がチンポに吸い付いて離そうとしないね?今日は大丈夫だって言ってたけど本当は中出ししたらいけない日なんでしょ?」
「嘘ついてごめんね…あんたの言う通りだよ…キュンとさせられて妊娠したくなったから中出しさせたの…」
「だと思ったよ、でも俺は姉ちゃんを妊娠させてもしっかり責任取るつもりだから安心して」
「ああん!バカぁ!今のセリフでまたイッちゃったでしょお!」
言葉だけでイクとか可愛すぎてまた腰を動かす。
「んひっ!イッてるのにぃ!ああ!感じすぎちゃうぅ!」
「今度は本気で妊娠させるつもりで中出しするよ?さっきみたいに騙されて中出しする訳じゃないからね?」
「んぎいぃ!いひっ!ひいぃぃ!嬉しいぃ!妊娠させてぇ!」
「もう一度子宮で受けて!」
吸い付いてくる子宮口にチンポの先を押し付けて射精。
親の説得は苦労するだろうけど、こんなに良い女を他の誰かに取られるくらいなら勘当されても俺が貰おうと決めた。

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