小学3年でSEXの事を知り母さんで試した僕はマセてるのかな?


小学3年の時にSEXと言う行為を知り、勃起すれば剥けるから問題無いと判断して寝てる母さんとSEXしてみた。
エッチなマンガの通りにオマンコを舐めたり指を入れたりして濡らしてからチンコを入れる。
想像してた以上にヌルヌルして熱い。
腰を動かして中で擦るとゾクゾクする程の快感で腰が止まらなくなる。
オナニーは何度かした事あるけどそれよりも気持ち良くて、何も考えずに母さんの中で射精した。
一度射精してもまだやり足りなかったのでSEXを続ける。
二度、三度と母さんの中での射精を繰り返した。
五度の射精をして腰が動かせなくなったのでオマンコから抜く。
精子がドロッと溢れてきて布団に垂れそうだったので慌てて母さんにパンツを履かせた。
次の日もその次の日も寝てる母さんとSEXする。
一週間連続でSEXしてたら、射精してる時に母さんが目を開けた。
「毎日毎日元気ねえ…そんなに中に出してたら赤ちゃん出来ちゃうわよ?」
「え…起きてたの?」
「当たり前でしょう?最初の日からずっと起きてたわよ」
「何で怒らないの?」
「そりゃ母親にこんな事して怒ろうかと思ったわ、でも指で弄るのも舐められるのも気持ち良かったから何も言えなくてね、そしたらチンチンまで入れるじゃない?小さなチンチンでお母さんも気持ち良くなっちゃって、あんたも一生懸命腰振って可愛かったから黙ってたのよ」
「そうなんだ…SEXってどんなのか知りたくてやってみたらもの凄い気持ち良くなれてやめられなくなっちゃった…ごめんなさい」
「いつも何回も中に出すものねえ…それだけお母さんのオマンコが気持ち良いって事でしょう?お父さんなんて一回出したら終わりだから何回も出してくれるのはお母さんも嬉しいの、でも中に出すのは赤ちゃん出来ちゃうからお母さんが許した時だけにしてくれる?」
「SEXはしても良いの?」
「誰にも言わないって約束出来るならね」
「まだ誰にも話してないからSEX続けたい」
「約束破ったらもうSEXさせてあげないからね?」
「うん、今もう中に出しちゃったけど今日は中で平気?」
「今更でしょう?今日は許してあげるから好きなだけ中に出しなさい、あといつも後ろからだけど、ちゃんと顔見てSEXしたいから前から入れて」
中で射精した後も腰を動かしてたけど、前からが良いと言われて一回抜く。
そして仰向けになってくれた母さんと向き合ってSEXした。
「マンガでもこうやってSEXしてたの見たよ」
「マンガで覚えたのね?そのマンガではチンチン入れて腰を振るだけ?」
「オッパイ舐めたり吸ったりしてた、あとチューもしてた」
「してみる?」
「うん」
母さんがパジャマのボタンを外してオッパイ出してくれたので、腰は動かし続けたままオッパイを吸う。
「懐かしいわ…赤ちゃんの頃はこうしてオッパイ吸わせてたのよねえ…今はSEXしちゃうくらい成長したけど」
「オッパイ柔らかいのに乳首は硬くなってて面白い」
「赤ちゃんはそんなエッチに舐めたりしないもの」
「また精子出るからこのまま出して良い?」
「おいで」
オッパイに吸い付いて射精するのもとっても良かった。
それからオッパイの間に顔を埋めて左右から挟んでもらったり、キスしようと言ってきた母さんとキスしたら舌を入れられたりして更にSEXする。
いつもより多く射精して指先まで震えて動けなくなった。
「頑張ったわね、今日はこのまま寝なさい」
チンチンもオマンコも出しっぱなしで母さんに抱かれて眠った。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る