母さんがペットの犬にマンコ舐めさせた


偶然見てしまった母さんが犬にマンコを舐めさせてる現場。
犬なんて使わなくても俺に言ってくれれば喜んで舐めるのに…。
翌週の日曜日は遊びに出掛けないで家に居た。
母さんは犬と俺をチラチラと見てたので、俺が出掛けたらまたマンコを犬に舐めさせたかったんだろう。
「今日は出掛けないの?」
やっぱりね。
どっか行けよと思ってるんだろう。
「友達との約束もないから偶には家でゆっくりするよ」
そう答えたら母さんは少しガッカリしてた。
「俺が居たら困る?」
「そそ…そんな事は無いわよ」
動揺を隠しきれてないのが面白い。
俺は母さんの隣に座り直して耳元で囁いた。
「犬より俺に舐めさせてよ」
母さんは目を見開いて言葉を失うくらい驚いてる。
「見ちゃったんだ、先週母さんが犬にマンコ舐めさせてイッてるところ」
追撃で囁きながら太ももの内側に手を滑らせてマンコに近付けていく。
「俺なら舐めるだけじゃなくてSEXも出来るよ?今なら俺と母さんだけしか家に居ないんだし…どう?」
困惑してどうしたら良いのか迷ってるようで、もうすぐマンコに指が触れるのに何も抵抗してこない。
下着の上からマンコの周りを焦らすように指でなぞる。
「あ…」
「指も舌もチンポも母さんが喜んでくれるなら好きなだけ相手するよ」
マンコの割れ目はまだ触ってないのに下着が湿り始めた。
潤んだ瞳で俺を見つめて息を荒くさせてる。
ゆっくりと唇を近付けてギリギリで止めた。
「母さんが嫌ならこれ以上はしないよ、俺とSEXしたいならキスして」
もう母親としていられなかったようで母さんから唇を押し付けてきて舌を入れてくれた。
キスを合図にして俺はマンコの割れ目をなぞるように触った。
もうビッチャリと濡れた下着で指がヌルヌルになる。
横から指を入れて直接マンコを触ると、されるがままだった母さんが俺に抱きついてくる。
ずっと唇を押し付けてキスしたままでね。
ニュルンとマンコに指を入れてグチュグチュとかき回し、親指でクリトリスも優しく撫でる。
「んあっ!」
ビクッと仰け反って唇が離れるのと同時に母さんが大きな喘ぎ声を出した。
「ここが感じるの?指でするのと舐めるの、どっちが好き?」
「ああ〜!舐めて!クンニ大好きなの!」
「脱がすから寝て?」
母さんが素直に寝転んだので下着を脱がす。
腰を持ち上げて脱がしやすいように協力してくれる。
ここまできても恥ずかしがって股を閉じていたので、強引にM字に開かせてマンコを舐めた。
「母さんのマンコ美味しいよ、母さんの匂いも大好きだよ」
「んんん!んはっ!やだ…息子に舐めさせちゃってるぅ!」
「どんどん溢れてくるね、親子でこんな事して興奮してる?」
「興奮してるぅ!気持ち良い…オナニーより犬に舐めさせるよりずっと感じちゃう!」
音が聞こえるようにジュルジュルと啜る。
「嫌ぁ…いやらしい音がしちゃってるぅ!」
「母さんのマン汁ならいくらでも飲めるよ、一日中舐めて飲んでいたいくらいだよ」
「んっふう!あ…イク!イッちゃうのぉ!」
腰の跳ね上がりを防止するのに指を入れて上側をグッと押す。
「んひっ!くひいぃ!」
腰を反らせて潮吹きイキしてくれた。
「息子に潮まで飲ませてくれるなんて優しいね」
「んはあぁぁ…凄いのきちゃったのおぉぉ!待って!イッた!イッたからあぁ!」
「イキ足りないでしょ?もっともっと何度でもイかせてあげるから遠慮しないで」
まあ一度間違いなくチンポが欲しいと言わせる為にクンニと指マンを続ける。
連続イキで潮吹きも連発した母さんはピクピクと細かく痙攣してた。
「も、もう…お願い…クンニも…指も満足したからぁ…次はチンポ…チンポ入れて…」
息も絶え絶えになりながらチンポが欲しいと言ってくれたので服を全部脱いで正常位で覆い被さる。
「俺のチンポ入れるよ?親子でSEXして気持ち良くなろうね」
母さんは下着だけ脱いでシャツもスカートも身に付けてるけど俺は全裸でチンポを入れた。
「んほおぉぉ!チンポぉ!」
「嬉しい?息子の生チンポだよ」
「気持ち良いぃ!気持ち良くてまたイクぅ!」
入れただけで激しく痙攣してイク母さん。
「入れただけだよ?マンコ敏感になり過ぎてるのかな?」
「変なのぉ!感じすぎちゃう!」
「イキ狂うまでSEXしてあげる」
イッてる最中の母さんに腰を打ち付ける。
「痙攣マンコ最高だよ、彼女とするより母さんとSEXする方が気持ち良くなってる」
「緩くない!?おばさんのオマンコ緩くなってない!?」
「おばさんなんて自分で言ったら駄目だよ、母さんは綺麗でマンコもキツキツさ」
全裸の息子の下で喘ぎ、抱きついてキスしてくる。
結合部が温かくなり水が流れる感触があった。
「オシッコぉ…イキすぎてオシッコも出ちゃったぁ…」
嬉ションまでしてくれるとは思ってなかった。
「オシッコまみれのSEXも良いね、母さんのオシッコ浴びれて俺も嬉しいよ」
ビチャビチャと音を立てて腰を振り続けて中出しする。
「んおっ!おほおぅ!中出しぃ!」
「息子の中出し嬉しい?」
「いっぱい出てるぅ!子宮でイク!」
「ぐっ…チンポ潰れる…凄い締め付け…」
子宮イキするとこんなにマンコって締まるんだな。
「んっはあぁぁ!凄すぎぃ…親子SEX最高ぉ…」
「母さんの今の顔、凄くスケベな顔してるよ…こんな母さん見れて俺は幸せだよ」
開いたままの口に唾液を垂らしたら飲んでくれたので、そのままキスして舌を入れた。
母さんはもう犬に舐めさせるのはやめると宣言して、俺のチンポを愛おしそうにフェラチオしてくれた。
「いつでもSEXするから、したくなったら言ってね?俺も言うから」
「いつでもSEXしてくれるなんて最高すぎるわぁ…毎日生チンポで気持ち良くして…」
父さんともSEXしてるだろうに、どれだけ欲求不満なんだか…。
「毎日SEXさせてくれるなら俺も遠慮しないよ?毎日中出ししまくるからね?」
「ああ…なんて素敵な毎日なの…想像しただけでイキそう…」
中出ししまくる宣言したのに拒否するどころか喜んでる。

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