女性教師の夜の悩み聞き興奮


そう、旦那さんが、帰って来るの。私も40過ぎて、体も硬くて、夜も不安なの。体育授業で、夏の暑さで、目まい。中学校の保健室のベットに寝かされ、カーテン越し、二人の女性教師の会話が、聞こえる。どうやら、養護教諭の長屋尚子の夫が、長期の単身赴任から、帰省。長屋は、夫にSEXを求められる事の不安。その話の相手は、英語教師の河野智子。二人は40代で、子供の居ない長屋、二人の小学生の母の河野。二人は、私が、寝ている様に思っている。体育祭の準備などから、ジャ―ジに着替えに来た、河野に長屋が、話しかけた。中学3年の私に、身近な教師のSEXの話は、ドキドキ。河野が保健室を出ると、長屋が、カーテンを開けた。どう、体は、良くなった? あっ、はい。口から出かけて、言えない、先生の夜の悩み。長屋に、私に聞かれていた認識は、無い。そして、体の調子も良くなった事で、保健室を出た。廊下で、私の前を河野が歩いてる。いつも、スカート。しかし、今日は、体育祭で、ジャ―ジ。普段は何も思わない赤ジャ―ジが、保健室で聞いた、SEXの話から、気持ちムラムラして来た。あの尻に、男の性器を入れている。この想像すると、自分でも、気持ち。これが、変になった。河野がトイレに入ると、私も続く。そして、河野の横の個室。ジャ―ジを下げている仕草などの音が、聞こえる。それを、壁板に耳を当て聴く。そして、河野が、トイレから出ると、私も続く。手が、無意識に動いて、河野の尻の割れ目に、片手チョップ。あなた、何にしてるの?   河野に聞かれて、自分でも、何してるのか判らず、一目散に無我夢中で走り出した。用具を運搬していたリヤカーに衝突して、転倒。私は、再び、保健室。河野から聞かれ、黙秘を通す。これが、大変だった。

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