毎日姉の着替えの下着に精子を塗ってたら妊娠した


彼氏無しの姉は見た目だけなら悪くないんだけも、腐女子のせいで彼氏が出来たことがない。
見た目だけは俺の好みなので、姉が風呂に入ってる時にコッソリと着替えの下着に精子を塗り込んでたんだ。
毎日繰り返してたら姉の生理が止まって、おかしいって感じて病院で検査したんだって。
そしたら妊娠してると言われて本人もビックリ。
彼氏もいないしセフレもいないので、当然ながら俺が疑われた。
「まだ親には言ってないけど妊娠したの、あんた私に何かした?」
「何かって?」
「例えば寝てる間に犯してたとか…」
「犯してないよ」
「本当に?正直に言えば許してあげるし親にも黙っててあげるよ?」
「うん、寝てる間に犯すなんてしてないよ」
「何か含みのある言い方ね?絶対に何か隠してるでしょ?」
「ありえないと思うけど、姉ちゃんが風呂に入ってる間に下着に精子塗り込んでたよ?でもそれで妊娠する?」
「あんたそんな事してたの!?精子染み込んだ下着穿いてたら妊娠してもおかしくないのよ!」
「穿く頃には精子死んでない?」
「意外としぶといのが残ってたんでしょ…まさか弟の子供妊娠したなんて…」
「正直に言ったんだから許してくれるんだよね?」
「あのね、SEXすらした事ないのに妊娠してショックなんだけど…これなら寝てる間に夜這いされて犯されてた方がマシな理由よ」
「じゃあ今更だけど俺とSEXする?」
「処女で出産なんてしたくないからSEXしてよ!」
「妊娠の理由になるように中出しするからね?」
「当たり前でしょ!」
男がいないから処女かな?とは思ってたけど、本人の口から処女と言われて興奮してしまう。
脱がせてチンポ咥えるように言ったら恐る恐る舐め始めて、チンポが怖くないと判ったら咥えてくれた。
歯が当たるのも良い感じ。
咥えさせたまま横向きに寝転がせて俺もマンコを舐める。
処女マンコにいきなりのクンニは刺激が強かったのか、めっちゃビクビクと身体を震わせてる。
「オナニーは?」
「するけど自分じゃ舐めれないでしょ?」
「今すげえビショビショなの判る?」
「判ってるわよ…恥ずかしいくらい濡れちゃってる…」
「匂いもいやらしくて美味しいマンコだよ」
「初めて見せて舐められたのが弟なんて…」
「初めて咥えたチンポも弟のだね」
「絶対に人には言えない…」
「秘密の関係って興奮するよね」
穴に舌を入れて舐めるのも良い反応するけど、クリトリスにキスして皮ごと舌でコネコネしたらチンポ咥えてる余裕も無くなって、チンポ握りしめたまま喘ぎまくる。
「良い声出すね、じゃあチンポで中をかき回してあげる」
舐めるのをやめて仰向けで脚を開かせる。
「この格好凄く恥ずかしいんだけど…」
「正常位が一番オーソドックスな体位で皆やってるんだから恥ずかしくないよ?」
真っ赤な顔して脚を広げてる姉のマンコにチンポを擦り付ける。
「んふっ!あ!焦らしてないで早く入れてよぉ!」
「初めてのSEXなんでしょ?いきなり入れるより思い出に残ると思ったんだけどね…待ち切れないみたいだから入れるよ」
穴へとゆっくりチンポを押し込んでいく。
やっぱり処女穴はキツキツだわ〜。
誰も入れたことのない穴を俺のチンポが突き進み、チンポに吸い付いてきて形を変えるマンコ。
「痛…痛い…でもチンポが入った痛みなのよね…私がSEX出来るなんて…嬉しい痛みよ…」
「処女卒業おめでとう、めちゃくちゃキツキツで入れてるだけで気持ち良いマンコだよ」
「中があんたの形になってる…オマンコの形変わっちゃうね」
「俺の形になったら俺のチンポじゃないと気持ち良くなれないかもね」
「妊娠させたんだから責任は取らせるわよ?パパ」
「姉が嫁で子供も作ったとか話せないね〜」
「処女もあげたんだからね?結婚してくれなきゃ許さないから」
「はいはい、これから宜しくね」
どこまで本気か知らないけど、一応孕ませた責任として嫁に貰うのを認めておいた。
それからユッタリしたSEXして中出しもする。
「下着には気付かないくらいの量しか染み込ませなかったのね…中ですっごい出てるからビックリしちゃった」
「この量を下着に出したらベチョベチョでバレちゃうからね、少しだけ出して塗り込んでたんだよ」
「もう下着になんて出さないでよ?」
「出すわけないじゃん、こんなに気持ち良くて中出しできるマンコがあるんだから」

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