小学生の頃、妹がよく正面から膝に座って抱きついてきてた。


椅子でも床でも僕が座ってると妹が駆け寄ってきて正面から膝に座って抱きついてきてた。
「お兄ちゃ〜ん」
そう言って頭をグリグリと擦り付けてきて、まるで猫みたいだと思ってた。
可愛い妹が甘えてくれるのが嬉しくて、僕はずっと抱っこしたままでいる。
「お兄ちゃんが重くて大変だから降りなさい」
母さんがそう言うけど僕は妹を離さないし、妹も離れようとしない。
「重くないから大丈夫だよ〜」
「えへへへ〜、お兄ちゃん大好き」
髪を撫でてやると目を細めて本当に猫みたいに喜ぶ。
「仲良しすぎて心配になるわね」
いつもこんなだから母さんが何かを心配してたけど、この時の僕には意味がわからなかった。
でもある日を境に妹に抱きつかれると勃起するようになって母さんの心配の意味が理解できた。
理解はしても何もしないって選択肢は無い。
「内緒だよ」
妹に小さな声でコソッと伝えてチンコを出す。
出したチンコを妹のパンツ、マンコの所に当てて擦り付ける。
妹はそれまでオナニーとか知らなかったんだけど、チンコで擦られて気持ち良くなる事を覚えたらしい。
それ以来僕に抱きつくとマンコを押し当ててくるようになった。
僕も妹に抱きつかれたらすぐにチンコ出してたから、我慢汁とマン汁で妹のパンツはビッショリ濡れる。
母さんが近くに居るけど洗濯物を畳んでてこっちを見てない。
「声出しちゃダメだよ?」
妹に言い聞かせてパンツの中にチンコを滑り込ませる。
直にマンコと擦り合わせて気持ち良くなってたら、ちょっと大きく動きすぎてマンコの中に入っちゃった。
ガバッと僕に顔を押し付けてブルブル震えてる妹は痛みで叫びそうなのを我慢してたんだって。
チンコどころか指もまだ入れたことのないマンコにいきなり指よりずっと太くて長いチンコが入ったらそりゃ痛いよね。
狭すぎるマンコがチンコをめちゃくちゃ強く締め付けてきて、あまりにも気持ち良くて深く入ったまま中で精子を出した。
マンコの中に得体の知れない物を出されてまたビクッとする妹を安心させようと優しく髪を撫でる。
小学生の兄妹が親の近くで事故とは言えSEXして中出しまでしちゃった。
妹は痛くて堪らなかったようだけど、僕は最高に気持ち良かったから抱きつかれるたびにマンコに入れさせてもらった。
そして中出しするのが定番になる。
妹は毎日チンコ入れられて中出しされるのに慣れてきて快感を得られるようになったみたい。
いつしか妹が自分からチンコ入れちゃうようになった。
入れて腰を小さく動かして中出ししてる時に、いつもみたいに母さんが降りなさいと妹に注意する。
出してる最中に邪魔しないでもらいたいと妹を強く抱きしめて降ろさせない。
最後まで出し切ってから母さんが見てない隙に降ろしてチンコを隠す。
いけない遊びを早くから覚えるとやめられなくなるね。

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