義姉


大学の夏休みだった、兄貴夫婦も2世帯住宅だったため一緒に住んでた
前の晩オナニーしたまま寝てしまった、全裸で、昼過ぎだった
義姉「裕太くんご飯食べて、片付かないから」
そう言いながら布団取り上げた
義姉「きゃあ・・・」
俺「なんだよ急に」
義姉「なにやつてるのさぁ」
そう言うと部屋から出て行った
俺はパンツ一枚で下に降りて行く、姪達は2日前からいとこの家に泊まりに行っていない
両親は共働き
義姉と2人
俺は義姉を後ろから抱き着いた
義姉「辞めて離して」
俺「兄貴、長期出張で寂しいだろ」
義姉「そんなことないは」
俺「じゃあ昨日の夜はなんだったのかな全裸でバイブ使ってたよね」
義姉「それは・・・」
義姉は半ズボンだったから無理矢理下して手マンした
義姉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・だめ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いっちゃう・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・めいっちゃう・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、リビングに押し倒してクンニした
義姉「辞めて・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・辞めて辞めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
義姉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
義姉の手を取り兄貴夫婦の寝室へ、部屋に入ると俺はパンツ脱ぐと義姉はチンポしゃぶってきた
俺「ずごい気持ちいい」
義姉「兄弟でもなんでデカさもかたちも違うの」
俺「兄貴小さいもんな」
義姉も裸になりバックでまんこにチンポ突っ込んだ
義姉「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・
・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・すごいこのチンポ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・いっちゃう・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、両足持ち上げて突きまくった
義姉「ああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・こんなの初めて・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
それから1時間以上かけて突きまくり最後は思いっきり中だし、義姉はいきまくってぐったり
義姉「すごいね、あんなにいったの初めてだは」
俺「シーツベタベタしてるよ」
義姉「気づいたら俺は寝てた、起きたら18時過ぎ、下に行くとお袋や姪達が帰ってきてた」
お袋「あらあんたいたの」
俺「兄貴の部屋で映画見てたら寝てしまってごめんね義姉さん」
義姉「たまにはいいじゃないの」
夕飯済ませて、23時過ぎにはみんな寝てしまった、俺は義姉の部屋のぞくと寝てる
ベットに入り抱き着いた
義姉「ダメだってみんないるのに」
俺「我慢出来ないだよ」
でも我慢して義姉を後ろから抱き締めて寝た、次の日は姪達はプーるへ
俺達は即裸になりクンニした
義姉「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いっぱい舐めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
それからは家族の目を盗んではエッチしてた、お盆に兄貴が帰ってきた
その晩は兄貴夫婦はエッチしてた
次の日のライン
俺「兄貴とエッチしてたから俺はもういらないなぁ」
義姉「嫌だぁ、裕太のチンポのがほうが一番なの」
俺「旦那近くにいるのにそんなこといっていいのかな」
義姉「もう意地悪、早く裕太とエッチしたい」
俺「俺もだよ」
チンポ写真撮って送った
義姉「我慢出来ない」
シコシコ動画も送った
義姉「あああ・・・・・・欲しい裕太のチンポ欲しいの」
兄貴は姪達連れて公園に出かけると即俺の部屋に来た下だけ脱いでバックで突っ込んだ
義姉「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・このチンポチンポがいいの・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、そう兄貴が帰ってきたのも気づかず
兄貴「お前らなにしてるのよ」
でも俺のピストンは止まらない
義姉「ああ・・ぁ・・・パパごめんなさいでも裕太のチンポのほうが気持ちいいの・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・だめ・・・またいっちゃう・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
そのまま中だし、気づいたら兄貴はいなかった
俺「ヤバいよな」
義姉「バレちゃっただもん仕方がないでしょう」
姪達は夕方になったら帰ってきた
俺「パパは」
姪「知らない、スマホ忘れたって言って一度帰ってきたけどそれから戻ってきてないよ」
義姉「ちょっと来て」
兄貴の書籍の部屋に行くと手紙があった
2人へ
あきれて言葉も出てこない、もうこの家には帰ってこない、娘達は引き取たいけど無理だからあきらめるじゃあなぁ
と書いてあった
俺「いいの」
義姉「うん、ここ出て四人で暮らしましょう」
俺「でもお金無いよ」
義姉「それは心配しないで、独身の頃の預金使ってないから」
そして俺達は親父達に内緒で部屋を探し、姪達の学校もあるからそれを踏まえて探した
部屋を見つけると今度は家電、家具類を揃えてもちろんダブルベット買った
全て整えた晩、姪達が寝た後俺から親父達に話した
親父「何を考えてるだぁ」
俺「でも俺と愛華(義姉)はもう離れられなくなっただよ」
義姉「智樹(兄貴)とは離婚する方向で今後弁護士通して進めます」
お袋「私は怪しいなぁと思っただよね」
親父「いつから」
お袋「裕太が智樹達の部屋で昼寝したことあったでしょう、あの頃からだね、愛華さんがよくシーツ洗うようになったからね」
俺「そうだ、あの頃からだぁ」
親父「わかったけど出ていく必要ないだろう」
義姉「もうマンションも借りていつでも住めるようになってますから」
親父「わかった、好きなようにしろ」
次の日俺と愛華と姪達はマンションに引っ越した、俺の学費は愛華が出してくれることになった
姪達も俺に懐いてくれてるから別に困りもしなかった、2か月後愛華と兄貴は離婚が成立
お互い慰謝料や養育費を請求しないとした
1年後俺と愛華は結婚した、子作りも始め今は3人生まれた 

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