母さんが寝てる間のハメ撮り


近親相姦に普通に誘っても断られるのは目に見えてるから、寝てる間にやっちゃえ!と母さんに夜這いした。
父さんは夜勤で朝まで帰って来ないから安心して前戯もSEXも出来た。
記念に動画と写真でハメ撮りもした。
中出しって奥に出すとなかなか溢れてこないんだね。
エロ動画みたいにすぐに溢れてくると思ったのに、なかなか溢れてこないから指入れてかき回して漸く出てきた。
反省して2回目の夜這いの時は浅い位置で中出ししてすぐに溢れさせる。
エロいの撮れて大満足。
3回目の時は抜いてマンコにぶっかけてチンポで塗り付けてからまた挿入。
色々なパターンで母さんのマンコに精子を入れるの楽しすぎる!
一週間毎日夜這いして、翌週は父さんが日勤に戻ったから我慢する。
一週間溜めといてその次の夜勤の週にまた夜這い。
一週間ぶりのマンコが気持ち良すぎて少し激しくしちゃったら母さんが起きた。
「また夜這いに来たの?もうやめたのかと思ったのに…」
「え?」
「あのね…最初から気付いてたわよ?母親を襲うなんて…って驚いたけど、あんたに彼女いないの知ってたから仕方ないのかな?って好きにさせてたの、でも毎回中に出すのはやりすぎよ」
「知ってて犯されてたの?」
「すっごく気持ち良さそうに腰を振ってるから注意したら可哀想だと思って黙ってたのよ」
「そうだったんだ」
「でもこのままじゃ妊娠させられちゃうから言うことにしたの」
「ごめんね、中出しは今日で最後にするから」
「そう言う問題でもないでしょう?注意されてるんだから動くのやめなさいよ」
「無理!母さんのマンコ気持ち良くて腰が止まらないんだ」
「開き直ってるんじゃないわよ…」
「本当に中出しはこれで最後だから!出る!」
起きてる母さんとSEXを続けて中出しする。
「んん!また奥に出してる…しかもまた撮ってるし…」
「記念に残したいから」
「それ間違ってもお父さんには見せるんじゃないわよ?」
「誰にも見せないよ」
「約束よ?」
「うん、それで頼みがあるんだけど…」
「何?」
「フェラチオしてもらいたいな〜って」
「そう言えばあんた口には入れようとしなかったわね」
「起きてると思わなかったから、起こさないようにって口は触れないようにしてたんだよ」
「ここまでされたんだからフェラチオくらいしてあげる」
中出しを終えてチンポを抜いたら母さんが身体を起こして俺の股に顔を埋めた。
まさか咥えてくれるなんて…。
フェラチオもしっかりと撮らせてもらう。
「母さんの顔も撮りたいからこっち見て」
チンポ咥えたまま視線を向けてもらってバッチリ撮った。
「ああ〜、出したばっかりなのにまた出そう!飲まなくても良いから口に出させて!」
母さんの口にも出したらチュウチュウと吸い出してくれた。
「フェラチオも気持ち良かったよ、今ティッシュ用意するから吐き出して良いよ」
ベッド脇のティッシュに手を伸ばそうとしたら腕を掴まれた。
「ん…ほら、飲んだわよ」
カメラに向かって口を開けてくれる。
「飲むの嫌じゃないの?」
「あまり好きじゃないけど夜這いして勝手に中に出すくらいお母さんの事が好きなんでしょう?吐き出しても良いって気を遣ってくれるし…」
「そうだけど…」
「だからサービスで飲んであげたの、嬉しい?」
「そりゃ嬉しいよ!ありがとう!」
「でももう夜這いはダメよ?したくなったら言いなさい」
「言えばやらせてくれるの?」
「勝手に始められて勝手に中に出されるよりマシよ」

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る