知り合いの山でキャンプ


知り合いの祖父が山を持ってるので、毎年その山でキャンプさせてもらう我が家。
食料はスーパーで買ってきた材料使うけど、テント張って山で寝るのは普段の生活から離れて楽しい。
それにテントから少しだけ離れると雑木林の中だからワクワクする。
一人じゃ危ないからと母親がついてきて林の中で着衣SEX。
木の陰から遠目にテントが見える。
「父さんと弟が見えるよ」
「ああ…見える所で息子とSEXしてるなんて興奮しちゃう…」
「マンコの濡れ具合が家でする時よりも凄いね、外でするの好きなの?」
「青姦好きなのよ…開放的でしょう?」
「帰ってからも偶には青姦する?」
「やれる場所あるかしら…」
「夜中にコッソリ庭に出るとか、夜の公園とかでやれそうじゃない?」
「そうね、夜なら近所の人にも見られないかもね」
「決まりだね、あ…そろそろ出そう…」
「スキン着けてないから中はダメよ、飲んであげるから口に出して」
「抜くから咥えて」
マンコから急いで抜いて咥えてもらう。
「出すよ」
母親がチンポを吸ってくれるので口の中に出す。
「父さんと弟からも見える位置で息子のチンポ咥えて飲むのは楽しい?」
「んはぁ…ドキドキしてお母さんもイキそう…」
しっかりと吸い出しながら身震いする母親。
「あ、今父さんがこっち見た…母さんの姿は見えてないと思うけど」
「息子のチンポ咥えてるの見られてないわよね?」
「たぶん大丈夫だよ、手を振ってるくらいだから」
「立てるようになったら教えて」
「うん」
父の視線が外れるまでチンポを舐め続けてくれる。
「やっと向こう向いたよ、今なら立てるよ」
ゆっくりと立ち上がって下げたままの下着を穿く母親。
「戻りましょうか」
二人でテントまで戻ると何をしてたのか聞かれるので、適当に色々見たりオシッコしてたと答えて誤魔化す。

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