田舎道


平成初期に住んでいた田舎で女の子にイタズラした。
今もそうだが、一面に田んぼが広がっている中で直線的な道が2、3本あるところで、周囲の家は最短で300メートルくらい離れてる。
案外他の人からは見えないところが多くて、イタズラするには完璧な場所だったが、男女共に子供が少なすぎて半ば諦めていた時期だった。
朝の6:30、田んぼの道を歩いていると前から犬と散歩する幼い女の子が歩いてきた。
女の子は身長120あるかないか、パジャマ姿でこっちに来る。周囲に人はいない。
「こんにちは〜」と女の子が挨拶をしてきた。
「犬とお散歩?」
「うん、マルっていうの」
「君は何歳?」
「6歳」
まさに完璧すぎる状況。
しゃがんで犬の頭を撫でながら、
「お嬢ちゃんもかわいいね」と言うと女の子はニコニコしている。
自分の手を犬から女の子のパジャマに移す。
「ピンク色かわいいね。パンツは何色なの?」
「えっ、わたしのパンツ見たいの?」
「見たいなー」
と言うと女の子が下パジャマをスルッと脱いでくれた。薄い水色のパンツだった。
「かわいいね〜」と言いながらパンツ越しに股を触ると、少し戸惑っているような顔になった。
手際よくパンツを脱がせると、「えっ、おじさん、やだぁ(笑)」と笑いながら言って股を手で覆うようにしていた。
抜き取ったパンツは自分のポケットに入れた。
女の子の覆っている手をどかせて、割れ目を開くと少しおしっこの匂いがした。
割れ目を舐めると、女の子が「えっ、そこ汚いよ?」と言ってきたがそのまま舐めた。
女の子の右手は犬のリードで塞がっているから、自分の右手で女の子の左手を掴んで、自分の左手で女の子のお尻を手で抑えた。
女の子は反抗せずそのままだったが、足をもじもじさせていた。
「気持ちいい?」
「変な感じする…」
と言った。明らかに刺激を感じている反応だった。
舐め続けていると女の子が「おしっこしたい…」と言い出した。一旦止めてしゃがんだが、女の子の膝に手を回して持ち上げてM時開脚のようにさせた。
「なんか…恥ずかしいよう…」と言ったが、「おしっこしていいよ」と言うと、割れ目からおしっこが出てきた。早朝から女の子のおしっこを間近で見ることができた。おしっこを出し終わって女の子を下ろした。
お股がビチョビチョになっていたから、持っていたハンカチで拭いてあげてからパンツと下パジャマを穿かせた。
「今日のことは内緒にしようね」と女の子に言って別れた。自分の家に戻る直前に「あの子のクリトリス触るの忘れた」と思ったが、明日にしようと切り替えた。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年10月09日(月) 10時51分04秒

おいおい、いつの間にか犬がいなくなってるぞw
この状況で余所者に犬が吠えないなんてないわ

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