母さんが唇を舐める仕草がエロすぎる。


何か食べて唇に付いた汚れを舐めて取るのは誰でもやるだろうけど、母さんがやると妙にエロくて見ると悶々とする。
俺が見てるのに気付くと更にエロく舐める仕草をして揶揄ってくるんだ。
我慢できなくなってトイレで抜いてこようと席を立つと、行き先を聞いてくる。
「あら?何処か行くの?」
「出掛けないよ、トイレ行くだけ」
「そう」
何気ない会話だけど、母さんがニヤリと笑ってるからシコりに行こうとしてるの判ってるね。
毎日の生活がこの調子だから母さんを女として意識してもおかしくないだろ?
そんなある日、父さんが出掛けてて母さんと俺の二人しか家に居ない時に唇を舐める仕草見て我慢できなくなったんだ。
意を決して席を立ち母さんの横に立つ。
俺の事は気にしてない風を装って指に付いた汚れもチュパッとしてフェラチオを想像させられた。
「母さん…」
小さく呟いてチンポを出してしまった。
俺の方に振り向いた母さんがチンポ見てニヤリと唇の端を吊り上げる。
「どうしたの?」
横でチンポ出してるのに普通に話しかけられた。
「もう我慢できないからコレ…」
チンポを握ってアピールする。
「ソレがどうしたの?ハッキリ言わないと判らないわよ」
意地悪くニヤニヤと笑いながら何をして欲しいのか俺に言わせようとする。
「母さんに舐めて欲しい」
チンポ出した時点で覚悟は決めてたからハッキリと伝えた。
「お父さんが居ないからって大胆ね、舐めれば良いの?」
座ったまま俺を見上げて舌を出してチンポに近付けるから待ったをかける。
「ちゃんと手に持って舐めて」
そう言って俺はチンポから手を離す。
母さんの手が俺のチンポを持って改めて舌を近付けてきた。
いつも見てるエロい舌がチンポを這う。
なんて気持ち良さだよ…。
亀頭を重点的に舐めてくれるけど、根元の方にも舌を這わせてくれてチンポ全体を味わってくれてる。
「腰がビクビクしてるわよ、気持ち良いの?」
「凄く気持ち良いよ…母さんの唇を舐める仕草にいつもエロスを感じててチンポ舐めて欲しいと思ってたんだ」
「お母さんに欲情しちゃうなんて悪い子ね…」
悪い子と言うけど母さんもチンポ舐めて嬉しそう。
「舐めるだけで良いの?」
「もし咥えたかったら咥えても良いよ」
「それじゃまるでお母さんが息子のチンポ咥えたいって言ってるみたいじゃない」
「俺は舐めてもらってるだけでも気持ち良いし嬉しいからね」
「本当に舐めるだけで満足?」
「さっきは俺がハッキリ言ったんだから、今度は母さんがハッキリ言ってよ」
「もう…我慢汁飲みすぎて咥えたくなっちゃったの…チンポ咥えても良い?」
「良いよ、俺も母さんに咥えて欲しい」
「お母さんにこんな事言わせるなんて…」
怒ってる雰囲気を出すけど目は怒ってない。
舌の上にチンポを乗せて滑らせるようにして口に入れていってくれた。
そして唇が閉じてチンポを挟む。
「うおぁぁ…母さんが俺のチンポ咥えてる…口の中すげえ温かくて舐めてもらうだけより気持ち良い…」
俺が相当気持ち良さそうな顔してたのか、母さんが満足そうな表情でゆったりと唇でチンポをシゴく。
舌もチンポに絡ませてきて腰が震える。
無言でチンポを咥え続けて視線も俺を見つめ続けてる。
「フェラチオ気持ち良いよ…もう出そう…」
言うと母さんが強く吸いながら深くチンポを咥えた。
これ喉に入り込んでないか?
その狭さと締め付けに耐えられなくなり射精した。
母さんの喉に直接ザーメンを流し込んで腰だけでなく膝もガクガクになる。
母さんは咽せる事もなく喉に流し込まれるザーメンを飲んでる。
射精の勢いが無くなるとダイソンの吸引力も真っ青なバキュームで吸い出しながら喉と口からゆっくりとチンポを抜いていく。
「んはあ…舐めて咥えるだけじゃなかったの?ザーメン飲ませされるなんて聞いてないわよ?」
「出るって言ったら喉にまで咥え込んだのは母さんだろ?」
「だから飲ませたの?お母さんは飲んであげるなんて言ってないのに?」
「嬉しそうに飲んでたじゃないか」
「喉に流し込むから飲むしかないでしょ?あんなにいっぱい飲まされたら女がどうなるか解ってる?」
「どうなるの?」
「こうなるのよ」
チンポ握ったままの母さんに押し倒された。
「飲まされたせいでオマンコに欲しくなっちゃったわ…責任取りなさいね?」
獲物を捕まえた肉食獣のような顔してパンツを脱ぎ、俺のチンポに跨ってくる。
「ゴムは?」
「もう入るわよ」
オマンコにチンポの先が触れた瞬間にゴム着けないのか聞いたら、止まらずにそのまま入れてしまった。
ズン!と母さんの体重が俺にのし掛かる。
深々とチンポが母さんのオマンコに入ってる。
「あああ〜!息子のチンポ入れちゃったあ!」
「母さんのオマンコに生で入ってる!ああっ!母さんとSEXしてる!」
「オマンコ気持ち良い!息子チンポ気持ち良いの!」
ズン!ズン!と体重を乗せて腰を打ち付けてくる。
「オマンコ締まりすぎだよ!また出ちゃう!」
「出して!オマンコにもザーメン飲ませて!」
親子で中出しは拙いと思わないのか、母さんは止まることなく腰を動かし続ける。
「本当に出る!中に出る!」
「出すのよ!お母さんのオマンコに!早く!」
駄目だ…絶対に抜かないつもりだ…。
戸惑いながらも限界の俺は母さんの中で射精した。
出す瞬間に腰が跳ね上がって下から突き上げる形になった。

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