ノートに妄想小説書いてるけど、実際に経験してないからリアリティに欠ける


官能小説家になりたいと思い、毎日少しずつ妄想小説をノートに書き留めてる。
でも童貞の俺にはリアリティに欠ける物しか書けなくて悩んだ。
どうすればリアリティのある小説が書けるだろう…って…実際に経験してみるしか方法は無いだろう。
結論なんて初めから判ってたけど、書いてる物が物だけに躊躇してたんだ。
だって近親相姦物なんだもん。
身近に居る女が母親か姉だけなので自然と近親相姦物を書くようになったんだ。
リアリティを求めて今度はどっちを犯すかで悩む。
なるべく抵抗されずに大人しく犯されてくれる方が良い。
となると…やっぱり50過ぎの母親かな?
犯す相手が決まったから今書いてる小説の内容に基づいて母親を家の裏に呼び出す。
ここなら表の通りからは見えないし周りをご近所さんの家に囲まれてるから下手に騒げないと予想したんだ。
何も知らない母親が俺の呼び出しに応えて家の裏に来てくれる。
心臓が破裂しそうなくらいバクバクしてるけど、震える手で母親を抱きしめてキスした。
いきなりのキスに驚いて俺を突き放そうとしてくる。
抱きしめる腕に力を入れて無理矢理舌を入れた。
「むぐぅ!」
何とか俺の腕の中から逃げ出そうと試みるも無駄だと悟り大人しくなる。
「いきなりごめん、母さんとSEXしたくてここに呼び出したんだ」
突然の告白にまた驚いて固まる母親。
チンポを出して母親の手に握らせて動かす。
「ほら、こんなに硬くなってるんだよ?本気だって解るだろ?」
「親子でこんな事いけないわ…やめなさい」
「やめないよ、今日ここで母さんとSEXするんだ」
もう一度キスしようとしたら顔を背けられた。
チンポから手を離さないように俺の右手を被せてるけど、空いてる左手で母親を振り向かせて無理矢理キスする。
また舌を入れたら諦めたようで母親も舌を絡ませてきた。
「好きなんだ…SEXしてくれるよね?」
唇の間に唾液の糸が伸びたまま問いかけた。
「お父さんとお姉ちゃんには内緒よ?」
ギュッとチンポを握ってきたから右手を離してみた。
それでも母親はチンポを握り続けて手コキをしてくれてる。
「誰にも言わないよ」
狭いスペースしかないこの場でお互いに脱がせ合って全裸になる。
「これが母さんの身体…綺麗だよ」
「こんなおばちゃんの身体が綺麗だなんて…」
「本当だよ、俺の初めてをこんな綺麗な身体の母さんが貰ってくれるなんて幸せだよ」
家の裏と言っても外だから少し肌寒いので抱き合う。
そして母親の身体に密着したままゆっくりと滑るようにしゃがんでいってマンコを舐めた。
「舐め方はこんな感じで良い?」
「あ…上手よ…んふ…そんなに丁寧に舐められたの初めて…」
「凄く濡れてきたね、感じてくれてるの?」
「ええ…とっても気持ち良いわ…」
「母さんのマンコ美味しいよ…いくらでも舐め続けられるくらいにね」
「クリトリスも舐めてもらえる?剥き方は判る?」
「どうやって剥くの?」
「皮を優しく押し上げる感じで…ん…はあん!んくっ!ん!」
言われた通りに剥いて舐めたら妄想より激しく反応してビックリした。
左手で剥いた皮を押さえつつ右手の指をマンコに入れる。
「んん!それ良い!んはっ!あうっ…」
後ろにある洗濯機に寄りかかって喘ぐ母親。
匂いも味も覚えた俺はどうやって文字で表現するか考えながら舐め続けた。
「も…もう良いからチンポ入れて…」
母親がもう舐めなくて良いと言ってくる。
「初めてだからゴム無くても良いよね?」
一応ゴムは用意してあるけど生の感触を知りたくてゴム着けなくて良いか確認してみる。
「本当はゴム着けて欲しいけど…そうよね…初めては生でしたいわよね…出そうになったら抜いてくれるならゴム着けなくて良いわよ」
「上手く出来るから判らないけど抜けたら抜くよ」
入れた瞬間に出ちゃう可能性もあるので伏線は張っておく。
「後ろからの方が入れやすいかしら?」
「母さんの顔を見ながらSEXしたいから前から入れさせてよ」
片脚を持って腰の位置で抱えて少し斜め正面から腰を落として母親の股下にチンポを入れる。
「この辺だったかな?」
「もう少し後ろ…ここよ」
母親のマンコは股の真下くらいにあるから正面からだと確かに入れ難い。
位置を探る俺をサポートしようと母親がチンポを握って誘導してくれた。
「このまま押し込めば良い?」
「慌てないでゆっくり…ね?」
見つめ合って微笑む母親。
遂に現実に近親相姦出来るんだ!と逸る気持ちを抑えて腰を押し出す。
クニュ…っとした柔らかなマンコの感触をチンポの先に感じてたけど、そこから先は意外な程に弾力があってしかも狭い。
無理矢理押し広げるような感じでチンポの先を押し込んでいく。
「んあ…チンポの先が入った…手を離すからそのまま押し込んで…」
母親が邪魔にならないようにとチンポから手を離す。
抜けてしまわないよう気をつけて更にチンポを押し込んでいく。
柔らかいのに弾力があり、指を入れた時よりもヌルヌルした感触だった。
指とチンポでここまで感じ方が変わるなんて面白い。
それに中はめちゃくちゃ熱い。
気を緩めたら射精してしまいそうだった。
入れただけで射精してしまうにしても中途半端なこの位置で射精はしたくない。
必死に耐えて何とかチンポを全て母親の中に入れた。
「ふうっ!ふう…ちょっと待って…マンコ気持ち良すぎて動いたら出ちゃいそう…」
「初めてだものね?慌てないで良いのよ」
母親が優しく俺を抱きしめてくれた。
「ああっ!」
抱きしめられた瞬間に気が緩んで中で射精してしまう。
「あっ!出ちゃったのね?ふふ…抱きしめられてイッちゃうなんて可愛いわね」
出す時は抜けと言われてたのに中に出してしまった俺を叱らずに抱きしめたまま頭を撫でてくれる。
「ごめん…出す時は抜く約束してたのに…」
「良いのよ…お母さんの中が気持ち良すぎて出ちゃったんでしょう?さっき動いたら出ちゃいそうって言ってたくらいだもの、約束守ろうとしてたのは解ってるから大丈夫よ…」
これが母親の愛情か…。
中でドクドクと大量に射精してるのに抱きしめ続けて出し終わるのを待ってくれてる。
「いっぱい出るのね、溜まってたの?」
「溜まってたのもあるけど母さんの中に出ちゃってるからいっぱい出るんだと思う」
「そう…なら全部出しちゃいなさい」
「出したら動いて良い?」
「ちゃんとSEXしたいんでしょ?良いわよ」
とりあえず射精を終わらせてから腰を振った。
中のヌルヌル感と狭さで腰が抜けそうな快感に襲われる。
「動くともっと気持ち良くなって腰抜けそう…」
「それがSEXよ、気持ち良いでしょう?」
「こんなに気持ち良い事が世の中にはあったなんて…」
「大袈裟ねえ」
「今までこの気持ち良さを知らずに生きてきた自分が許せないよ」
「お母さんで知ったんだから良いじゃない、これからはいつでも気持ち良くなれるのよ?」
「これからもしてくれるの?」
「親子でなんて…って思ってたけど、息子がここまで喜んでくれて可愛い姿を見せてくれたんだもの…これ一回だけなんて言えないわ」
「ありがとう母さん、大好きな母さんとこれからもSEX出来るなんて夢みたいだよ」
「でもお父さんとお姉ちゃんに内緒にする約束は守ってね?」
「絶対守るよ」
話しながらまた中で出してしまった俺にキスしてくれる母親。
「また出ちゃったのに怒らないの?」
「さっき中に出ちゃってるのよ?一回出てるなら何回でも変わらないわよ」
そうとまで言われたら出し尽くすまで中出ししたくなる。
「最初に後ろからどうとかって言ってたよね?」
「ええ、お母さんのオマンコは下付きだから前からより後ろからの方が入れやすいのよ」
「母さんは後ろからされるの好き?」
「お尻の穴を見られるのは恥ずかしいけどバックは大好きよ」
「じゃあ今度は後ろからやらせて」
洗濯機に手をつかせて立ったまま後ろから入れる。
確かに後ろからだとマンコ丸見えで入れやすい。
それにお尻の穴がヒクヒクしてるのも見れて興奮する。
「母さんのお尻の穴も見れて興奮するね」
「息子に全部見られちゃった…恥ずかしいのにお母さんも興奮しちゃう」
「触っても良い?」
「お尻の穴を?入れたりしなければ触っても良いけど…汚いと思わないの?」
「母さんの全部を知りたいから汚いとは思わないよ」
許可が出たので軽くお尻の穴に触れる。
触れた瞬間にキュッと締まって固くなる。
シワが意外とゴツゴツした感じだ。
触ってるうちにムワ…と固さが取れてきて少しだけ柔らかくなる。
この変化は面白いな。
お尻の穴の感触と変化を楽しみながら腰を振り続けてまた奥で射精した。
「こんなに連続で出したの初めてだよ…母さんのマンコでなら何回でも出せそう」
「一人でする時も何回も出した事ないの?」
「無いよ、一回出したら萎んで終わり」
「まあ!お母さんのオマンコの中でずっと硬いからいつも沢山出してるのかと思ってたわ」
「こんな事初めてだよ、今日は初めて尽くしで母さんには本当に感謝してる」
「まだ経験してない事があるでしょう?」
「え?」
「フェラチオよ、まだお母さんチンポ咥えてないわよ?しなくて良いの?」
「して欲しい!」
「じゃあチンポ抜いて立ってなさい」
マンコからチンポを抜いて立ってると母親が振り向いてその場にしゃがみ、ゆったりとチンポを舐め始めた。
「息子のチンポを舐める日が来るなんてね…あなたを産んだ日から今日まで想像もしてなかったわ」
「嫌だったら無理にしてくれなくても良いんだよ?」
「嫌だったらしてないわよ」
クスクスと笑いながらチンポに付いた愛液とザーメンを全て舐め取り、焦らすようにゆっくりとチンポを咥えていく。
「おああ…母さんの口に俺のチンポが…」
「んふ…」
俺を見上げて視線を合わせてくる。
その目は笑っていて俺のチンポ咥えて嬉しいと言ってるように感じた。
動画だと激しくジュボジュボするフェラチオばかりだけど、母親のフェラチオはゆったりした感じでじっくりとチンポを味わっているみたいだった。
よく口マンコと表現されるけど、これはそう言いたくなる気持ち良さだ。
チンポを挟み込む唇の柔らかさ、チンポに絡みつく舌、口内の温かさ、どれをとってもマンコに劣らない快感。
「はあぁぁ…フェラチオも気持ち良い…もう出そう…」
口に出したら流石に嫌がると思って言ったのに、母親はそのまま咥え続けてくれた。
「本当に出ちゃうよ、母さんの口に出ちゃっても平気なの?」
俺を見つめたまま口を離さないので射精する。
マンコだけじゃなく口にも射精させてくれるなんて最高すぎる!
「あっ!はうっ!ううっ…」
ヂュウゥゥ…と強めにチンポを吸いながら顔を引いていって、先っぽだけを咥えた状態でチンポの根元から手で残りのザーメンを搾り出してくれた。
「んはあ…見て…」
母親が動画や漫画のように口を開けて俺の出した物を見せてくれる。
マンコの中を覗き込むのは難しいから溢れ出した量でどれだけ出したか判断するしかないけど、口に出したのはこうして見せてくれるとハッキリと量が判る。
俺が見てる間、母親が舌を動かしてザーメンをかき混ぜてていやらしさ倍増。
「あ…吐き出すよね!口に出してごめん!」
慌てて手を皿のようにして母親の顔の前に突き出してみたけど、母親は口を閉じてザーメンを飲み込んでしまった。
「息子が出してくれた物を吐き出すわけないでしょう?これからも口に出した時は全部飲むわよ」
「俺が母さんのお尻の穴を汚いと思わないのと同じ?」
「そうかもしれないわね、お父さんのは飲むの嫌だけどあなたのは普通に飲めたし美味しいと感じたわ」
「フェラチオも凄く気持ち良かった…母さんを好きになって良かったよ!愛してる!」
母親を立たせて改めて抱きしめる。
「そろそろ家の中に戻りましょう?怪しまれちゃうわ」
言われてみれば相当な時間が経ってるはず。
素直に従って家の中に戻る事にしたけど、最後にもう一度全裸で抱き合ったままキスさせてもらった。
「息子に甘えられるのって幸せね、これからはいっぱい甘えてね?」
「うん、母さんにいっぱい甘えるよ」
マンコから大量のザーメンを溢れさせる母親が洗濯機の中の自分の下着で拭いて、また溢れてくる前にさっき脱いだやつを履く。
「拭いたのは手洗いしてから洗濯機に入れないとね」
洗濯機の蓋に開いたらベチャ…って音がした。

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