3人の姉と毎日相手させられる僕


3人の姉がいるけど全員性欲の化け物だから彼氏が出来ても逃げられてばかり。
最近は噂になってるようで一回きりの相手しか見つからないと嘆いて僕に目をつけたらしい。
弟なら逃げられないってね…。
初めては3人の姉が纏めて襲ってきて代わる代わる跨ってきて干からびるまで搾り取られた。
これを続けられてたら死んでたかもしれないけど、その辺は考えてくれたらしくて毎日日替わりで相手させられるようになった。
「今日は私よ〜!」
ウキウキと僕の部屋に来て服を脱ぎ、僕を押し倒して服を剥ぎ取るのは次女。
顔面騎乗で強制的にクンニさせられる。
風呂嫌いだからマンコ臭いんだよね…。
「あんたが舐めて綺麗にしてくれるからお風呂なんて入らなくても良いのよ」
臭いマンコを舐めさせられる僕の身にもなって欲しい。
ネバネバしたマン汁で濡れたら顔から降りてバックの態勢をとる。
「5回はマンコに出すのよ?じゃないと噛みちぎるからね?」
ドが付くSだから言われた通りにやらないと本当に噛みちぎられそう。
こんな臭いマンコに生で入れなきゃならないなんて…僕って可哀想。
ネチョ…っとしたマンコの中にチンポ埋めて腰を振る。
どうか病気になりませんようにって祈りながらSEXして、何とか指定された5回の中出しをクリア。
「最後は勢いが弱かったけど…まあ5回出せたから許してあげる」
動けないくらいヘトヘトの僕を労るどころか放置して去って行く。
翌朝は気持ち良くて目が覚めると長女がフェラチオしてた。
「昨日はあの子としてそのまま寝ちゃったんでしょ?チンポが臭うわよ?全部舐めてある程度臭い取ったけど」
ヌパァ…って感じで涎の糸を引かせて口からチンポ抜いた長女が甘々な雰囲気を出して抱きついてくる。
「あの子に何回出したの?5回?じゃあ私には6回出してね?」
甘々な態度とは裏腹に対抗意識が強い長女は自分が一番にならないと気が済まないタイプなので、絶対に妥協してくれない。
まだ腰が辛い僕に跨って騎乗位で無理矢理6回出すまで続けられる。
「これで私が一番多く出してもらった事になるのね?うふふふ…」
下腹を摩りながら恍惚としてる様子を見て僕は背中に悪寒が走る。
完全に起き上がれなくなった僕は学校を休んだ。
ベッドで一日中過ごしてたら少しは身体も楽になったけどまだ怠い。
翌朝は平和な朝で目覚めも良い。
お腹が空いてるから部屋を出たら三女と鉢合わせた。
「丁度良いわ、今様子を見に行こうとしてたのよ」
壁に押し付けられてパンツの中に手を入れられる。
「二日連続で搾り取られて辛かったでしょう?可哀想なチンポ…私が慰めてあげる」
頬を舐められ、そのままキスされる。
ネットリと絡みつく舌といやらしくチンポを触る手で勃起させられる。
「元気が出たみたいね?じゃあSEX出来るわよね?」
身体を密着させたまましゃがんでパンツを脱がしてくる。
「大好きなパイズリしてあげる」
一番胸の大きな三女の胸に挟まれて先っぽ舐められて顔射。
「パイズリするとすぐに出ちゃう堪え性の無いチンポ大好きよ」
顔をザーメンまみれにして妖艶に微笑む三女がまた立ち上がり、正面から脚を絡ませてきてマンコにチンポを入れてしまう。
「立ったままって興奮するわよね」
自分から腰を振ってきてSEXを始めてしまう。
「私は回数より時間が大事なの、すぐに出さないで出来るだけ我慢するのよ?」
ゆったりしたSEXで長時間チンポ入れっぱなしにするのが好きな三女にイキたくなってもイがせてくれないSEXされる。
「もういかせてよぉ…」
「まだダメ…勝手にイッたら許さないわよ」
動いたり止まったりで射精コントロールされて頭が変になりそう。
「その顔が見たくて意地悪したくなるの…可愛いわ〜」
何度も搾り取られるのも地獄だけど、イケないSEXも地獄。
1時間以上イケないままマンコの中に入りっぱなし。
「そろそろ出しても良いわよ」
ギュッとマンコ締めてやっと射精させてくれた。
「ふふ…そんなに私のお尻を引き寄せて奥に出すなんて妊娠させたいの?」
やっと射精出来た嬉しさで三女のお尻を抱えて引き付けてしまう。
「可愛い弟に妊娠させられるのも悪くないから良いわよ?私を妊娠させてみなさい」
一番恐ろしいのはある意味三女かも…。

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