アナル好きな母の為に俺のチンポ貸してあげてる


本当はアナルが好きなのに誰にも言えなくて悶々としてたらしい母のアナニーを目撃してしまった。
家に自分しか居ないと思い込んでた母はリビングで下半身丸出しになってて、堂々と股を開いてアナルにディルドを激しくズボズボしながらマンコ弄ってた。
おれは昼過ぎまで寝てて、腹が減ったから飯を食おうと2階から降りてキッチンに向かってたんだ。
そしたらリビングから喘ぎ声が聞こえてきたから覗いたら母のアナニー姿を目撃してしまった。
「ああん!お尻でイク!イク!イクー!」
ビクビクーッ!と激しい痙攣してイッた後、ゆっくりとアナルからディルド抜いて床に落としてた。
「はあ…こんな玩具じゃなくて本物のチンポ入れたい…」
イッた直後なのに悲しそうに呟く母が可哀想になり、俺は母と同じように下半身丸出しになってリビングに入った。
「そんなにアナルにチンポが欲しいなら俺の使う?」
ゆっくりと手コキしながら声を掛けて母に近付く。
「居たの!?」
慌てて下半身を手で隠す母。
「全部見たから隠しても無駄だよ?アナルが好きだったなんて知らなかったよ、玩具よりチンポ欲しいんでしょ?俺の使いなよ」
母の目の前まで行ってチンポを突きつける。
「良いの?お尻に入れるの汚ないとか思わない?」
チンポと俺の顔を交互に見ながら確認してくる。
「アナルでウンコまみれになるなんて興奮するよ、ウンコの中で射精したいから母さんとアナルセックスしたいな」
「良いのね?じゃあ後ろから激しくしてくれる?犯されてる感じが好きなの」
母が四つん這いになりお尻を突き出す。
柔らかそうなアナルがパクパクと閉じたり開いたりしてチンポを誘う。
薄黄色の液体が付いてるから恐らく腸液と空気か混ざった物だろう。
生のチンポの先端をその中心に押し付けて腰を前に突き出す。
グボッ…と簡単に亀頭が埋まった。
残りもヌヌヌ…と楽々入っていく。
「んああ!チンポきた!本物よお!熱くて硬くて気持ち良い!んほおお!」
入れただけで大喜びの母と腰を密着させて奥の感触を愉しむ。
「母さんのアナルに俺のチンポがズッポリ入ったね、中でウンコに埋まってると思うとゾクゾクするくらい興奮する」
「玩具より奥まで入って凄いわ!激しいのも平気だからお尻の穴を壊すくらい激しくして!」
母のお尻を両手で持ち全力全開で腰を打ちつける。
「ああっ!いいっ!お尻の穴気持ち良い!もっと!もっと乱暴に犯して!」
「母さんのアナルに俺のチンポが出たり入ったり…何てエロい光景だよ!腰が止まらないよ!」
昼間っから母と息子が生でアナルセックスしてるなんて近所の人に知られたら…と想像して余計に興奮する。
「くうぅぅ!もう出る!中に出すよ!」
「出してえ!お尻の中でいっぱい出して!」
なるべくウンコの中にチンポ埋めて射精したかったので根元まで突き入れて奥で出した。
「おふう…今母さんのウンコの中で精子出てるかな?」
「あああ!ドクドクってチンポが脈打ってる!中に出てる!」
出してる俺も最高に気持ち良いけど、出されてる母も凄い喜びようだった。
「ふう〜、めっちゃ出したから漏れないようにこれ突っ込んどくね」
床に転がってるディルドを拾ってチンポを抜いた後のポッカリ開いたアナルに突っ込んで栓をする。
「うふん!玩具もこういう使い方なら良いわね」
さっきまでコレ使ってアナニーしてたのに不満顔だった母がディルドを栓として使われて嬉しそう。
「生チンポ入れてくれる男なんて初めてよ、またお母さんを犯してくれる?」
「母さんに中出ししまくれるなんて最高だから俺もまた母さんとセックスしたい」
お互い求めてる物が同じなのでチンポの貸し出しが決まった。

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