女に話しかけるのが苦手な俺は高校の時にクラスの数人の女に目をつけられて虐められてた。
「おいキモ男！ちょっとこっち来な！」
クスクスと笑ってるこいつの仲間に囲まれて嫌々ついて行く。
鍵の壊れた体育倉庫の中に突き飛ばされて転ぶと制服を剥ぎ取られてロープで手足を縛られる。
「ウジウジしてキモいくせにチンポだけは人並み以上とか笑えるんだけど」
パンツも下げられていつものように写真を撮られる。
「こいつのチンポ舐めてるの撮ってよ」
リーダー格の女が俺のチンポを持ってカメラ目線で舐めてくる。
「我慢汁出して情けない顔してるのもバッチリだよ」
「うんうん、良い感じだね！じゃあハメ撮りといこうか？」
舐められてフル勃起するとリーダー格の女が下着だけ脱いで跨ってくる。
「今日は生でやるから中に出すなよ？中に出したらあんたみたいなキモい男の子供孕んじゃうからな」
だったらゴム着けてよ！と言いたいけど怖くて言えない。
「ちゃんと動画撮ってるよな？生ハメ判るようにアップで撮ってよ？」
焦らすようにゆっくりとハメていく女。
「くっ…相変わらずデカすぎてキツいわ…」
「マジでこんなチンポ初めて見た」
「これ入れたら他のチンポじゃ物足りなくて彼氏と別れたもん」
周りが好き勝手に話し始める。
「入っ…たぁ！内臓押し上げてる…マジでヤバい…これで中出しされたら子宮ん中ザーメンまみれにされちゃうわ〜」
リーダー格の女が跳ねるように腰を打ち付けてくる。
「これこれ！内臓ごと突き上げられてマンコ全部持っていかれそうなSEX！最高すぎるぅ！」
撮影者一人残して他のメンバーが寄ってきてキスしたり顔を舐めたりしてくる。
「私のマンコに入ってるの忘れんなよ？孕まされたらたまったもんじゃないんだから気を緩めて中に出すなよ？」
中に出すなって言いながら締め付けるから地獄だ。
「あ〜ヤバい！私さっきからイキっぱなしだわ〜！」
イキっぱなしなら抜いてくれれば良いのに、俺が必死に耐えてる顔を見て笑いながら腰を振り続ける。
「その情けない顔最高！イキたいんだろ？でも中に出せないから地獄だよね〜」
「もう泣きそうな顔してるじゃんコイツ！」
「笑える！」
「出しちゃうか？私ん中にザーメン出しちゃうか？ん？孕ませたかったらそう言ってみな！」
何も言えないのを知ってて虐めてくるから本気で泣きそう。
「男のくせにウジウジしてキモいんだよ！少しは男らしくしてみろ！」
チンポが潰れそうな勢いでマンコを締められて耐えきれずに中出し。
「んあっ！？コイツ無言で中出ししやがった！私ん事孕ませる気だよ！」
「うわ〜！コイツのガキ孕むとか最悪！」
「量も凄そうだから確実に孕むんじゃない？」
周りでドン引きしてるけどリーダー格の女はグリグリと奥でチンポを捏ねて抜いてくれない。
「ヤバいわコイツ…量がハンパない…もう子宮いっぱいなのにまだ出してる」
「うわ〜！そんなの聞いた事ない！」
「これは責任取らせるしかないんじゃない？」
「女孕ませて退学させるんだから男なら責任取らなきゃね」
「聞いたな？私を孕ませて退学に追い込むんだから男らしく責任取れよ？」
中出ししてしまった負い目を感じてるので頷くしかなかった。
「ハッキリ言葉にしろよ！男だろ！」
まだチンポハメたまま胸ぐら掴まれて何とか言葉を絞り出した。
「責任取ります…結婚してください」
「聞いたか？コイツが私と結婚したいってさ！」
「動画に残してるから言い逃れは出来ないね〜」
リーダー格の女はこの日以来俺を虐めなくなり、取り巻き達もちょっかいをかけてこなくなった。
代わりにリーダー格の女がベタベタに甘えてくるようになってクラスメイト達から驚かれる。
数人に囲まれて交代で虐められてきたけど、こうなってからはリーダー格の女一人だけになる。
まさか本当に一回だけで孕むとか思わなかったよ。
孕ませた証拠の動画もあるから結婚するしかなくて今の俺の嫁が当時の虐めっ子。
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