汗で服が張り付きエロい母


母がベランダで洗濯物を干す作業してて暑くて汗をかいて服が張り付いてるの見たらムラムラした。
家の中に戻った母を思わず抱きしめて汗の匂いを嗅ぐ。
「何よいきなり」
「汗だくの母さん抱きしめたくなった」
「変な趣味ね」
時々こうして抱きついて甘えてるから慣れてる母は俺を優しく抱きしめて背中をポンポンてしてくれる。
「汗かてるから服が汚れちゃうわよ?」
「母さんの汗は良い匂いするから気にしないよ」
俺の顔を覗き込もうとしたから母の後頭部に手を添えて強引に唇を奪った。
いつもと違う甘え方に戸惑い慌てる母。
舌を入れて歯や唇の裏も舐める。
それから母の舌先と触れ合って絡ませたら俺を抱きしめる力が強くなった。
「母親になんてキスするのよ…」
「汗かいてる母さんにムラムラしちゃって…キス嫌だった?」
「素敵なキスだったわ」
「もう一回して良い?」
すると母からキスしてくれて舌を絡めてくれた。
俺からするよりもドキドキして勃起する。
「もう…硬いのが当たってるわよ?キスしただけでしょう?」
母が僅かに半身になって股間を触ってくる。
「母さんとSEXしたい」
「こんなに硬くしちゃって…母親に欲情するなんていけない子ね…」
チャックを下ろされて直にチンポを握ってまたキスしてくれた。
母がチンポ握ってるんだから俺も触って良いよね?
俺はいきなりマンコにはいかず胸を揉む。
弾力のある大きめの胸を揉み、指の間に乳首を優しく挟んで勃たせる。
ピンと勃ったら指で乳首を弾いたり擦ったりした。
「乳首で遊んじゃダメよぉ…」
「吸って良い?」
「後でお母さんにもチンポ吸わせてもらうからね?」
服を捲り上げて胸を露出させたら乳首を吸う。
片方吸ってる時はもう片方を揉んだり乳首摘んだりして楽しむ。
「赤ちゃんはそんなエッチな吸い方しないわよ?」
「赤ちゃんじゃないもん」
「そうだったわね、チンポは立派な大人サイズだもんね?お母さんとSEXしたがるエッチな息子だったわね」
「母さんだって後でチンポ吸うとか言ってる悪い母親じゃないか」
「そろそろお母さんにも吸わせてもらえない?」
「チンポ吸って良いからマンコ舐めさせて」
俺の部屋の中だったから俺のベッドで横向きの69をして舐め合う。
汗で蒸れたマンコは母の匂いが濃縮された感じでめちゃくちゃ興奮する。
トロミも強く舌全体にマン汁が纏わりついて、いつまでもネバネバした感じが残る。
息子にマンコ舐めさせて興奮してるのか、母のチンポへの吸いつきが強い。
引っこ抜かれそうなくるいの吸引力でフェラチオされた。
「このまま続けたら口に出しちゃいそうだからマンコに入れさせてよ」
「ゴムは持ってるの?」
「あるよ」
「それなら入れても良いわ」
「後ろから入れたいから四つん這いになってよ」
俺を信用して四つん這いになった母に生で挿入した。
「母さんのマンコに俺のチンポが本当に入ってる…親子でSEXしちゃってるね俺達」
「息子のチンポでオマンコ気持ち良くなっちゃう…親子SEX凄いわ〜」
そこそこ激しく腰を振って途中で一回止まる。
「何で止まるのよぉ…」
母が自分で腰を前後させてマンコにチンポを抜き差しした。
「止めたら母さんがどうするか知りたかったんだよ、自分から動いて息子チンポで気持ち良くなろうとするなんてスケベだね」
また母の腰を持って激しめに腰を打ちつける。
「ああん!試したのね?もう…」
「気持ち良くてそろそろ出そうなんだけど中でイッて良い?」
「入れたままイキたいの?良いわよ」
「ありがとう、母さんの中でイクね」
ゴム着けてると思ってる母の中でザーメンを出す。
「えっ!?えあっ!あんたゴム持ってるって!」
「持ってるよ?着けてないけど」
「嘘でしょう?何で着けないのよ!」
「持ってるか聞かれただけで着けろって言われてないから」
「持ってるか聞かれたら普通は着けるでしょう!?」
「母さんに中出し出来て嬉しいよ」
「ああ…どうしよう…ゴムあるから大丈夫だと思ってたのにぃ…危ないのに息子に中に出されちゃった…」
「危ない日だったの?それじゃ妊娠しちゃうかもね〜」
「解ってるなら早く抜きなさいよ!」
「嫌だよ、逆にもっと中に出したくなったから続けるよ」
「ダメだってばぁ!冗談じゃ済まなくなるから!ああ!気持ち良くしないで!んん!」
慌てる母を強引に犯し続けて2回目も中出し。
「妊娠するかもしれなのに奥に押し付けて出さないでよぉ!」
「母さんの奥に注いで妊娠させたいからこうやって出すんだよ」
2回目を出し終えたら母の片脚を持ってチンポ抜かずに反転させる。
「最後は顔見て中出しするね」
服を捲って乳首を吸い、キスマークも付けたら唇を重ねて舌を絡ませる。
腰は全力で振り続ける。
「顔見て中に出されたらお母さん…」
「自分が産んだ息子に妊娠させられてその子供を産むなんて滅多に出来る経験じゃないよ?バイト代の貯金あるからお金の心配しなくて良いから」
「お金より倫理的に問題あるでしょう?」
「キスを受け入れて勃起したチンポ触ってきたのは母さんだよ?この時点で倫理なんて無いでしょ」
勝手にチンポ触ってきたんだから母にも責任はあるはず。
何も言えなくなった母に最後の中出しをした。
「息子に中出しされてるのに嬉しそうな顔しちゃって…母さんも中出しされるの嬉しいんじゃないの?」
上手い言い訳が思いつかなかったのか、ギュッと抱きしめられてめちゃくちゃ吸い付くキスをされた。

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