外伝⑨....タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、レイプされる少年たち.....秘密の戦闘訓練所で弄ばれる少年たち


このタンザニアの女人食い人種の部族には独特の学校があり、比較的中核階級の子女は12才になると寄宿舎のような泊まり込みの学校に入ります。
女族の中核の戦闘員になる訓練ですから毎日あらゆる戦闘の体験や実技があり、女の子は小さな下着一枚で汗びっしょりになりながら訓練に励みます。
半年もすると部族の繁栄のために性の学習があり、実際に
生け捕りにした同じ年令くらいの男の子を実験台にするのです。
部族は食人族ですから毎日戦闘員が食料を確保しに散らばり、若くて肉のしっかりついた食料、つまり人間の男の子を生け捕りにしてくるのです。
そして妊娠して子どもを作る専門のグループは毎日こうして備蓄されている男の子を引きずり出してレイプし、散々にレイプしたら楽しみながら処刑し、肉を食べるのです。
中核戦闘部隊の養成学校では特別に可愛い、清潔できれいな男の子を性の実演用に監禁していて、その授業には少年たちを引きずり出します。
そしていよいよこの学校の性の実習の時が来ました。
クラス20人の女子生徒に3人の男の子が渡されました。
どの子も可愛く、女の子のように美しく、何より発育盛りの健康な身体を持っています。
教室に裸で皮の小さな腰巻き一つの3人の少年が連れて来られます。
3人とも後ろ手に縛られ、大人の女戦士に囲まれています。
「ワーッ、キャーッ」
「男の子だ、すごーい」
「早くおチンチン見たーい」
ほとんど裸の女子生徒は大騒ぎで男の子を取り囲みました。
女子生徒たちは発育もよく、毎日の訓練で体格もよくボリューム満点の女の子ばかりです。
彼女たちの関心は男の子の身体や生理、生殖機能や生殖能力について、になります。
「早くおチンチン見たい」
「さっさと素っ裸にしましょうよ」
「まあまあ慌てないで、今からこの男の子たちを素っ裸にするから、あなたたちは好きにしていいから」
「あなたたちがこの子とおマンコしたければ好きなだけしていいから」
「さあ、男の子たちを素っ裸にするね」
「ワーッ」
「早く、早くッ」
3人の男の子は並んで皮の腰巻きを外されました。
完全に素っ裸になり、並べられて立つ少年たちに女子生徒たちは群がり、騒ぎ、触りにかかります。
「すごーい、本当におチンチンがぶら下がっているわ」
「ねえ、皮が半分剥けているわね」
「あんたたち、順番におチンチンをいじって硬くしてご覧、硬くしたらこすって子種を出すのよ」
ドッと笑い声、
「子種を出すのね、見たいわ」 
先生にあたる大人の女戦士は壁際に立ち、3人の少年は女子生徒に任せます。
少年たちは後ろ手に縛られ、さらにその縄は柱に結わえられていますから逃げられません。
「順番におチンチンを舐めようか?」
「舐めて子種を出させるの?」
「やってみようよ」
こうして処刑されて食べられる前に女子生徒の教材にされた3人の少年、
その運命は、

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