中2の初体験に積極的な女子


急に降りだした雨で、透けるティーシャツで、インナーが丸見え。学校マラソン大会で、前を走っている江津子。俺は、走るペースを緩めた。小学生の時から、幼馴染の江津子。そこに、後ろから、言われた。茂明、何を見てるのよ! どうやら、都美子に、気が付かれた。そして、都美子が、江津子に言った。江津子、茂明が、見てるわよ、あんたのブラ。えっ、ブラ! びっくりした江津子の足が、乱れて、雨で濡れた路面。そして、江津子は、転倒。 数名の女子が、江津子に、駆け寄る。すぐに起き上がった江津子だが、膝から出血。ともかく、女子の視線が、怖くて逃げる様に場を走り去った。中学2年になって、数年前の小学生の頃、女子が、別に思えた。 マラソン大会の翌日は、中学校は、休み。マラソン大会が、事実上の運動会。コンビニに行くと、江津子と出会った。おはよう、茂明。江津子から声をかけられて、あっ、とっ、言葉が、続かない。コンビニを出ると、江津子が、話をして来る。あのどうして、男子は、女子の下着が、気になるの? 別に、俺は、気にして無い。そっ、無理しなくても、良いのよ。江津子の家は、自分の家の、少し先。そして、家の鍵を開ける所を、江津子に見られた。茂明、家に親は、仕事で居ないの? 平日の学校の休み。親の不在は、江津子も、判っている。お邪魔します、この様に言いながら、江津子も入って来た。相手が、男なら、背中を押して押し返す。しかし、相手は、女子。下手に触ったら、痴漢とっ、言われそうで、何も出来ず。江津子は自分から俺の家の冷蔵庫を開けて、勝手に氷を取り出し、グラスも使い、コンビニで、買ったコーラーを飲む。茂明、昨日は途中で見れなかった、私のブラを見せてあげる。この様に言いながら、シャツのボタンを外した。そして、薄いイエローのブラが、見えた。あっ、もう、立っている。江津子は、正座していた俺の股を押した。江津子は、こんなにも、性欲に満ちていたのか。この事に、驚かされた。まるで、銭湯の脱衣場の様に、服を脱ぐ。思えば、小学5年の頃から、教室で、女子の胸を触って、笑っていた、江津子。それを、見て、男子は楽しんでいた。茂明、何に、恥ずかしいのよ。服を脱がない俺に、裸の江津子が、服を脱がしにかかる。ジャ―ジ、トランクスを同時に脱がされて、チンを露出。茂明、チン毛が、濃いね。この様に言いながら、サオを握る。そして、手こき、射精。江津子は、ティッシュで、拭いて、チンが、小さくなって、言った。茂明、私の、マンを触ってよ。江津子に言われて、初めて、女性器に触れた。毛のざらつき、濡れた陰部。この組み合わせ、何とも、奇妙だった。 中学2年の初体験から、中学卒業まで、江津子と、体を交えた。江津子は、遠方の高校に進学。以降、江津子とっ、会っていない。ただ、ネットのAV女優紹介の経歴。芸名だが、江津子を感じる。

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