近所で露出狂の女が居ると聞いて


日付けが変わる頃に女の露出狂が出ると聞いて徘徊してみた。
マジで居たわ…。
道路の真ん中を全裸で歩いてたからマジでビビった。
俺の足音に気付いた女が立ち止まって振り向く。
その顔に見覚えがあり、記憶を辿ってみたら斜め向かいの家に住むバツイチ子持ちの独身女だった。
知った顔なら怖くないので近づいてみる。
女はその場から動かずに待ってる感じだった。
目の前まで近付いて話しかけた。
「こんばんは、良い趣味してますね」
「貴方は…確か斜め向かいの…」
「ええ、噂を聞いて貴女を探してたんですよ」
「私を?もしかして犯してくれるんですか?」
「犯して欲しいなら犯しますよ?」
「この場で貴方も全裸になって犯してくれるなら中に出しても良いですよ」
俺に露出趣味は無いけど中出しOKの魅力に負けて着ているものを脱ぎ捨てた。
「脱いだから犯して中出しして良いんですよね?間違い無いならフェラしてくださいよ」
「やっと出会えた…喜んで奉仕させてもらいます」
女がしゃがんで俺のチンポをしゃぶった。
人も車も通らない深夜とは言え、道路の真ん中で全裸になってフェラさせるのは過去最高に興奮した。
「興奮しすぎて出ちゃいそうだ…一発目は顔にかけるから受け止めてください」
女はしゃぶるのをやめてチンポ先を自分の顔に向け、手コキで射精させてくれた。
見事に顔の真ん中にザーメンが命中して周りにも飛び散る。
「顔に浴びた感想は?」
「この匂いでオマンコ濡れちゃいます…早くチンポ入れて欲しい…」
「入れる前に貴女のマンコも舐めさせてくださいよ」
女を立たせて今度は俺がその場にしゃがんで片脚を俺の方に絡ませる。
そして見上げる形でマンコを舐めた。
「ああ…こんないやらしい格好でオマンコ舐められるの初めてですぅ…あ…舌が入ってくるぅ…」
変態露出女は濡れやすいようでフェラして濡らしたマンコを更に濡らしてる。
「ああ…イク…外でイかされちゃう…」
女が俺の頭を引き寄せて強くマンコに押し当てられた。
ビクビク!っと震えた瞬間に潮吹きされて顔に浴びた俺は身体も潮でビショビショになる。
「脱いでて良かったですよ、こんなにビショビショにされると思いませんでした」
「後ろからハグされて犯されたいの…私の潮でビショビショの身体で密着して犯して」
イッて膝が笑ってる女に後ろを向かせて、お望み通り後ろから抱きついて犯した。
変態のくせに良い締まりしてる。
周りに腰を打ちつける音を響かせながら犯して乳首を摘む。
「いい!乳首もオマンコも気持ちいい!乱暴に突き上げるのもいい!このチンポで孕ませて!中に濃いの出してぇ!」
女の声も大きくなって響き渡る。
「孕ませてあげますよ!奥でたっぷりザーメン飲んでください!」
乳首を強く摘んで引っ張りながら中出ししてやった。
「あああ!孕むぅ!孕まされてるぅ!」
「孕みたがりの変態露出女とはね…確実に孕ませる為にもう一回やりますよ」
一度チンポ抜いてこっちを向かせて駅弁スタイルで入れ直す。
「自分でも腰振って」
女の尻を抱えて腰を打ち付けながら女にも腰を振らせた。
「あ!あ!あ!ああ!これも凄い!子宮に響くぅ!」
「マンコが孕みたくて仕方ないみたいですね?締め付けて早く出させようとしてますよ」
「出して!もう一度奥に飲ませてぇ!」
欲しがり女の奥に出して飲ませる。
「落ちないように抱きついててくださいね?」
片手で女を支えながら脱ぎ捨てた服を拾う。
「かなり大きな声出してたから移動しましょう、やりながら貴女の家まで送りますよ」
拾った服は俺と女の間に置いて、腰を振りながら来た道を戻る。
女の家の前まで来る間にまた中出しして、女も二度目の潮吹きしたから足もビショビショになった。
俺の家の近くでもあるので心臓がバクバクしてる。
「外も良いけど最後は寝てるお子さんの横でやりましょうか?」
女の家に入り子供が寝ている部屋に案内してもらう。
よく寝てる子供の真横で激しく犯して中出しした後にまたしゃぶらせた。

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