外伝⑧....タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、レイプされる少年たち....身体中を犯される


恐ろしい半獣人10匹に檻の中で一斉に襲いかかられ、あらゆるレイプや責めを受ける少年。
檻の周りはたくさんの食人族の女たちが取り囲み、歓声をあげて楽しみます。
檻の中で少年が泣き叫び、必死に抵抗するのに冷酷で無表情な獣人たちが乱暴にレイプし、少年の汗や涙を舐め、すすり、さらに暴れる手足も舐めたり吸ったりするのです。
薬で硬く大きく勃起したおチンチンは休む間もなく次々と襲われ、獣人全員の濡れて狭いマンコに吸い込まれ、やわやわとしごかれ、アッという間に射精するのでした。

少年の悲鳴が絶えなくて、少年を犯す獣人の唸り声が響き、檻の真ん中に小麦色の汗だくの少年が喘ぎ、その周りを10匹の獣人が襲っているのです。
声変わり前の甲高い少年の叫びは痛みとともに繰り返され、やがて少年の肛門から激しく出血がありました。
とうとう柔らかいお尻の肛門が裂けたのです。
「キャーッ、痛いッ」
泣き叫ぶ少年の激痛による悶えにも関係なく、恐ろしい獣人たちの凄まじいレイプは続きます。
出血したくらいでレイプは止みません。むしろより興奮して血まみれの肛門にさらに恐ろしいスクリュー形の男根を突き刺すのでした。

見物の女たちは襲いかかる獣人の群れの中にわずかに見える少年の身体しか見えませんが、歓声をあげて楽しみます。
「キャーッ、痛い、止めて」
血しぶきが飛び、あちこちから出血する少年、特に下半身は血まみれで床を濡らします。
その流れる血も獣人たちは舐めすすり、少年を襲います。
やがて少年の口からも血が溢れました。
硬いスクリュー男根が口や喉を傷つけたのです。
獣人たちのレイプから4時間、少年は全身血まみれになり、泣き叫ぶ声もかすれてきます。
それでも冷酷な獣人たちは残虐なレイプを繰り返し、流れる少年の汗や涙、さらに吹き出る血も舐め、すすります。
少年の生命力が弱るのを感じた獣人たちはさらに少年を苦しめ、痛めつけるようになりました。
少年を四つん這いにしておチンチンを下の獣人が割れ目に嵌め、お尻には何と2匹の獣人が2本の男根を突き入れ、さらに口にも2本の男根が突き刺されます。
息が出来ず、苦しさにもがく少年の頭を抱き抱え、無理やりに男根2本を喉奥に突き刺すのでした。
暴れ、もがく裸の少年の身体はぐったりとなり、皮膚は青ざめます。  
さらに容赦なくレイプは続き、いつの間にか少年は息絶えます。
それでもレイプは繰り返され、死体はさらに犯されていきます。
やがて青白くなった少年の反応のなくなった身体を理解した獣人たちは少年の柔らかい部分から噛み切り、食べ始めました。
見物の女たちの歓声も途絶え、ガツガツと素っ裸で横たわる少年の血まみれの身体とその肉をむしる獣人たちの唸り声が響くだけになりました。
食人種の女たちは新しい獲物、新しい少年を求めて狩猟に出かけるのです。

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