仕事から帰って服を着替えて部屋で寛ぎ始めると必ず妹が来る。
「お疲れ様お兄ちゃん、また嗅がせて」
返事をする前に足の臭いを嗅ぎ始めてしまう。
「はあ〜、一日中靴の中で蒸れた足の臭い…臭くてたまらない」
これで終わってくれれば「変な奴」で終わるんだけどな…。
暫く足の臭いを嗅いだ妹が俺を押し倒してチングリ返される。
「でもここが一番臭って好きなのよね」
せっかく着替えたのにパンツまで下げられてアナルを嗅がれる。
正直恥ずかしすぎて嫌なんだけど柔道やってる妹に抑え込まれると逃げられないんだ。
「臭い…臭いわ…たまらなく臭くて興奮しちゃう…」
こうなるともう妹を止められない。
鼻を押し付けて嗅いでた妹がアナルを舐め始める。
「んはあ…口の中もアナル臭くなって…中はどれだけ臭いのかしらね?」
舌が入り込んできて中まで舐められ、解された後はアナルを広げられて鼻を突っ込まれる。
「うう〜ん…中はもっと臭くて最高だわ…お兄ちゃんのアナルが誰よりも臭くて大好きよ」
鼻の次は舌、舌の次は鼻と交互に突っ込まれて感じるようになってしまった俺の身体。
「チンポからも臭うわね…興奮してるのバレバレだよ?お兄ちゃんのチンポもっと臭くしてあげる」
チングリ返しのまま固定されて、妹が自分のアナルにチンポを入れてしまう。
「あはぁ…臭いチンポを私の中でもっと臭くなってくの想像するとイキそう」
恥ずかしい格好でアナルセックスさせられて頭が変になる。
ギュポギュポとアナルにチンポを出し入れしつつ俺のアナルにも指を抜き差ししてきてもう限界だ。
妹のアナルに入ったまま射精させられる。
「お兄ちゃんのザーメンで私の中も臭くされちゃった…チンポも仕上がって良い臭いになってそうだね」
射精が終わると妹がアナルを強く締めて残ったザーメンを搾り出しながらチンポを抜く。
「どんな臭いになったかな?臭っ!臭すぎるよお兄ちゃんのチンポ!すっごく臭くて最高に美味しそう…」
ザーメンと腸液とクソの臭いがしてるんだからそりゃ臭いはずだ。
「こんなに臭いチンポ嗅いだらしゃぶりたくなっちゃう…」
自分の腸液とクソが付いてても構わずチンポ咥えてくる。
顔に座られてアナルから溢れ出すザーメンを尻を動かして塗り付けられるこの時間は好きじゃない。
それでも妹がチンポしゃぶってるのに興奮して口の中に射精する。
「ん!……はあ…臭っさいチンポから臭っさいザーメン出して飲ませるなんて最低なお兄ちゃんね…顔に塗り付けたザーメン舐めて涎臭くしてお仕置きしなきゃね」
そう、俺の顔に塗り付けたザーメンを舐め取る為にこうされるんだ。
涎って時間が経つと臭くてたまらないからお仕置きには間違いないな。
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