ティッシュの消費量が多すぎて怒られた。


35歳恋人無し・童貞の俺は性欲だけは人並みにあるから毎日シコってるんだ。
使用済みのティッシュはそのままゴミ箱にポイッとね。
母と姉と3人で暮らしてるので、女の二人にはザーメンの臭いが鼻につくらしい。
「少しは控えるかゴミを別の袋に入れて口を縛るかしなさいよ!部屋の前を通るだけで臭ってくるのよ!」
「そうよ?掃除しようと部屋の前まで来ると凄く臭うし、部屋に入れば臭いが更にキツくて換気しても染み付いてる臭いが取れないから大変なんだから」
二人から延々と怒られたけど、毎日シコらないと溜まって仕方ないのを理解して欲しい。
幸い姉ほど母が怒ってなかったのが助かる。
それから数日後、姉が彼氏とお泊まりデートに出掛けて母と二人になった。
いつものように部屋でシコってるとドアをノックされる。
「開いてるよ」
「入るわよ」
毎日シコってるのバレてるし臭いで怒られた後だから、見られても良いやとシコり続けてた。
「何?今シコってる最中だから手短にお願い」
「やっぱりシてたのね?そうじゃないかと思って来たのよ」
「見たいの?」
「ううん、自分でするより気持ち良い事してあげようかと思って」
激しくシコる俺のそばに来た母が俺の手を止める。
「邪魔して射精させないつもり?」
「違うわよ、お姉ちゃんが居ない今がチャンスでしょ?お母さんが女を教えてあげるからチンポから手を離して」
一瞬理解出来なかったけど、理解してからすぐにチンポから手を離した。
「ふふふ…カチカチね…いつもあんなに激しくしてるの?」
母の手がチンポを優しく握り、ゆっくりと上下に動かして擦ってくれる。
「は…激しくしないと出ないから…あう…何でこんなゆっくりで気持ち良くなるんだ…?」
「自分の手じゃないからよ、人にしてもらうのって気持ち良いでしょう?」
横から抱きつかれてキスもしてくれた。
母の熱くて柔らかな舌が口に入ってきてネットリと絡みついてくる。
甘い母の体臭にも包まれて頭の中が痺れる。
母の指がチンポの先を優しくコリコリしてきて鈴口を穿られて射精した。
すぐに母が掌で亀頭を包み込んでくれたから床に飛んだ量はほんの少しだけ。
「はぁ…手の中でビクンビクンしてるチンポ可愛いわ、一回にこれだけ出してたら臭いも凄い訳よね」
母が感心しながらチンポと玉にザーメンを塗り付けてくる。
自分でそんな風にした事ないからベチャベチャにされてヌルつく感触が新鮮だった。
「手もチンポも汚れちゃったわね?お母さんが舐めて綺麗にするから動かないでね?」
俺に見せつけるようにザーメンを塗り終えて汚れた手を舐めてる。
「臭いもだけど味も濃いのね、今だから言うけど部屋に入るたびに臭いでオマンコ濡れて仕方なかったのよ、こんなに臭いザーメンをオマンコに出されたらどうなっちゃうんだろう…って想像してね」
手を舐め終えた母が俺の両膝の内側に手を置いて脚を大きく広げられ、そのままチンポと玉を舐められる。
「はあぁ…臭いわぁ…臭いのに嗅ぐのやめられない…ああ…」
レロ〜ッとゆっくりゆっくり舐めて味わってる雰囲気を出してる。
あまりにもエロい光景に興奮してまたチンポが硬くなり始めた。
「うふふふ…お母さんに舐められて硬くなり始めたわね?お母さんのオマンコも今びしょびしょでパンツが凄い事になってるわ」
股に手を入れてすぐに俺に見せてきたけど、その指にマン汁がたっぷりと付いてて糸引いてる。
「軽くパンツの上から触ってこれよ?中はもっと凄い事になってるの、チンポ入れたいでしょう?」
チンポ舐め上げながら言うなんて卑怯にも程がある。
「母さんとSEXしたい…オマンコに入れて中に出したいよ」
手コキで射精させられてザーメン塗り付けたチンポ舐められたらその先も経験したくなる俺の気持ち解るよな?
「SEXしたいのね?もう少しチンポあじわつたら入れさせてあげるから出さないように我慢してね?」
舐めるだけだった母がチンポを咥える。
「うああっ…フェラチオ気持ち良い!これ我慢しろって拷問だよ!」
フェラチオもゆっくりとした感じでヌルゥ〜ッとチンポを口に出し入れして舌を絡み付かせてくる。
腹に力を入れて尿道を締めて必死に耐える。
「お願いだからもうオマンコに入れさせて!これ以上フェラチオされたら口に出ちゃう!」
腰がガクガクしてきたから叫ぶように母にお願いした。
「もう少し味わいたかったけど…本当に限界みたいだから入れさせてあげる」
やっとチンポから口を離してくれた母が目の前で服を脱いだ。
垂れたオッパイも張りの無いお尻も普通に見たら萎えるだろうけど、股の間をびしょびしょに濡らしてるオマンコから淫臭が漂ってきて見た目もエロすぎて萎えるどころか余計に興奮する。
「ベッドでじっくりSEXしましょう」
母が俺の服を脱がしてベッドに誘導する。
「顔を見てSEXしたいから正常位で入れて」
仰向けに寝転んだ母が股を開いてオマンコを見せつける。
「これが母さんのオマンコ…ここに俺のチンポを…」
入れる事しか考えてなかったからゴムの存在なんて頭の中から抜けてた。
生チンポを握りしめて確実にオマンコへと入れる。
「ん…あはっ…カチカチの息子チンポが入ってくる…ああん!あの臭いザーメン出すチンポがオマンコの奥まで入ってきて気持ち良い!」
「オマンコが吸い付いてきて気持ち良いよ母さん!動いた瞬間出ちゃいそうだ!」
「生で入れて中で出したら妊娠しちゃうかもよ?うふふ…」
「あっ…そういえばゴム持ってないから普通に生で入れちゃった…中で出したかったけど抜かないと駄目だよね…」
ゴム着けてれば中で出せたのに…と落胆しかけたら、母が俺を抱きしめてくれた。
「初めてでそんな上手くタイミングをコントロール出来る筈ないでしょう?ゴムが無いのも想定済みだから大丈夫よ、お母さんの中に思いっ切り出しなさい」
抱きしめられて耳元でそう囁かれた俺は、吸い付くオマンコの気持ち良さと相まって動く前に限界になり射精した。
「はうっ!ううっ!うはぁっ!」
「うふふふ…入れただけで出ちゃうくらいお母さんのオマンコ気持ち良かった?」
「あっ!ああっ!めっちゃ出る!これで終わりにしたくない!」
射精しながら腰を動かす。
「ああん!まだ出してるのに動くなんて!オマンコの中全部に臭いザーメン染み込んじゃうわぁ!」
「気持ち良い!気持ち良い!オマンコ気持ち良い!」
「ああん!もうオマンコの事しか考えられないのね?可愛いわぁ」
母に抱きしめられたまま必死に腰を動かしてまた中で射精する。
それでも俺は止まらず動き続けた。
「ええっ!?まだ!?凄すぎるぅ!こんなSEX初めてよぉ!」
「母さん!母さん!」
無我夢中でSEXして今度はしっかりと奥まで入れた状態で腰を止めて射精する。
「ああ〜!オマンコに染み込ませたから今度は子宮に臭いザーメン染み込ませるつもりね!息子チンポにマーキングされてるぅ!」
「うっ…ううっ…もっと…もっと母さんの中に出して臭いが取れなくしたい!」
「はあん!まだ出来るなんて凄すぎぃ!」
母のオマンコもさっきから吸い付くって感じじゃなくなり、ギリギリと締め付けてきてる。
「妊娠したらごめん!でも中に出すのやめられない!」
一応謝って更に奥に出した。
SEXがこんなに気持ち良い事だなんて…シコってたのが馬鹿らしく思えてくる。
「子宮にザーメン注ぐの気持ち良いでしょう?自分でして出すのとSEX、どっちが良い?」
「そんなのSEXに決まってるよ!」
「そうよね?お母さんとのSEXが良いわよね?」
「毎日母さんとSEXしたいくらいだよ!」
「うふふふ…本当に?毎日SEXさせてあげるって言ったらSEXしてくれるの?」
「する!今までシコってたのが馬鹿らしいよ!毎日母さんとSEXする!」
「じゃあ、今日はお姉ちゃん居ないから朝までSEXしてくれたら明日からも毎日SEXさせてあげる」
母との毎日SEXの為に体力を使い果たしてでも頑張ったよ。
その全てを中出しだったから母のオマンコはとんでもない事になってた。
「本当に朝まで出来るなんて凄すぎぃ…もうこの臭いオマンコと子宮から取れないわね、息子チンポ専用にされたから責任取ってね?」
「母さんのオマンコが俺専用!?めちゃくちゃ嬉しい!」
もう寝転んで動けない俺に母が這うようにして下半身に抱きついてフェラチオする。
「頑張ったチンポを綺麗にしてあげないとね」
俺の部屋がこれまでと違う臭いで臭くなりそう。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る