外伝②....タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、レイプされる少年たち.....⑦残虐な処刑


丸1か月数百人の人食い人種の女たちに繰り返し、繰り返しレイプされ続けた少年は、それでもタフに責めに耐え、健康で美しい肢体を維持しています。女たちの狙いのおチンチンは強烈な性の媚薬や麻薬によって常に硬く勃起し、毎回大量の精液を飛ばしました。
そしてほとんどの女が妊娠し、部落には幼児を除いて処女はいなくなりました。
そんな集団レイプもいよいよ満月になり終了になります。
満月の月が沈むと恐ろしい少年の処刑が始まります。
この部落の最も憎むべき敵として10人近い部族が殺害された恨みは深く、女たちはこの少年を必ず処刑してその肉を食べるのを誓っていました。
そしていよいよ満月になり、後数時間となっても女たちの行列は止まず、少年の硬い勃起の快感を求めて並んでいるのです。
「はい、ここまで、これで終わりや」
長老の女たちが割って入ります。
「これからこのガキの死刑をするから、みんな集まれ」
満月が隠れ、暗がりの部落のあちこちに明るいかがり火が炊かれ、再び阿片を吸わされた少年が無抵抗にされて引き出されました。
オーッと歓声があがります。
ぐったりと後ろ手に縛られた素っ裸の少年の下腹部からは赤黒い硬い勃起が反り返り、おへその辺りをタップします。
やがて広場の真ん中の大きな檻に到着します。
頑丈な檻には恐ろしい半獣人が10匹ほどいて、恐ろしい唸り声をあげています。
半獣人はゴリラに似た2メートルほどのけだもので、生きた人間を投げ込まれたらあらゆる穴を犯し、集団で無惨なレイプを繰り返し、やがて生のまま引きちぎって食べしまう猛獣になります。
何よりその下腹部の男根はまるでスクリューのような形で四重に渦をまき、しかも先端には大きなエラが張っていて食い込んだら外れない残酷さがあります。
最も恐ろしいのはオスとメスが同体でへその直ぐ下には丸く膨らんだおマンコがあり、その下に巨大な男根がぶら下がっています。
顔は蛇に似て無表情、目は赤く丸く小さな目で動きません。
「ウワッ、嫌だ、嫌だッ」
さすがに恐怖に怯えた少年は後退りして嫌がります。
女たちは少年の両手をくくり、引き上げて檻の天井の穴から少年を下ろしました。
高い天井からぶら下がって下ろされる少年は足をバタバタさせますが、恐ろしい獣人たちは唸りながら少年の両足を抱え込みました。
「キャーッ」
少年の悲鳴があがります。
床に押し倒され、両手の縄をほどかれた少年は必死に抵抗しますが体格の良い獣人たちに押さえつけられて身動きが出来ません。
そして、
「キャーッ、痛い、痛いッ」
少年の悲鳴があがり、少年の両足は抱えられて拡げられ、真っ黒な獣人が巨大なスクリューのような男根を少年の肛門に突き刺しました。
同時に少年のおチンチンは別の獣人のおマンコに吸い込まれ、さらに少年の口にも巨大なスクリュー状の熱い男根が喉まで突っ込まれました。
一度に3か所を犯され、さらに両手、両足を抱える獣人たちもその健康な肉や肌を舐め、しゃぶり、タラタラと唾液を付けていくのです。
「ウウッ」
少年はうめき声をあげ、身体中があらゆる責めで揺れ動きます。
少年の柔らかいお尻の肛門は裂ける寸前まで拡げられて恐ろしい硬いスクリュー状の男根は少年の大腸まで刺さっています。
激しくレイプされ、最初に少年の口を犯した獣人がいきました。
すぐに別の獣人が男根を突っ込みます。
あちこち入れ替わり立ち替わり少年の身体は弄ばれ、犯され尽くすのでした。
少年のおチンチンもすっぽりと根元まで吸い込まれ、中の温かい長い膣ヒダに絡まれてしごかれ、すぐに射精に高められてしまいます。
そして、恐ろしいことに、

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る