スマホ置き忘れレズの始まり


調理専門学校で、食材に対しての理解向上。そのために、農家の農作業手伝い。数人のグループで、教師から決められる。私は、温室のハウス農家に、行きたく思っていた。しかし、稲作農家。そして、田んぼで、転倒して、泥まみれ。着替えで、農家の倉庫に行くと、同じ様に泥まみれの、宮沢美波も着替えていた。美波は、ジャ―ジを脱いだ時で、パンティの派手なのに、驚いた。ビーチバレーの女子選手のマイクロビキニの様で、真っ赤。私は、一般的な青のパンティで、前のⅤラインも、広い。私が、心の中で、美波のパンティは、派手。この様に思っていたら、豊子のパンツ、おばさんパンツ。美波は、堂々と口にする。だから、なんなのよ! 私も、思わず、反論。私と美波は、これまでも、特に親しい関係でも、無かった。 農業実習から帰宅して、バックの中にスマホの無い事に、気が付いた。一体、どこで、紛失したのか? あれこれ考えて、農家の倉庫で、着替え。あの時に、無意識に、スマホを出した様に思う。農家の電話番号をどをう調べるか、迷っていたら、インターホンの鳴る音で、豊子、スマホを持って来たよ。来たのは、美波。私は、美波と口喧嘩した事も忘れて、感謝して、美波を家に招き入れた。これが、私と美波の関係を、深める事になった。  話をして見ると、美波の明るい性格に、好感を感じた。互いに、男性経験の無い事に、美波から言われた。それなら、私、豊子を好きになる。この様に、抱きつく。男性経験の無い私だが、実は、レズ経験は、中学2年から、有る。家に遊びに来た同級生に、豊子、股の毛は、どうなの? この様に、パンティを脱がされた。美波を見ていると、中学2年を思い出す。好奇心だけで、レズした、中学生。しかし、今は、専門学校の生徒で、大人の対応が求められる。当初、素手だった美波は、ペニバンを着けて、私のマンを突く様になった。美波は、私に騎乗位される事を好んだ。レズは、男の射精なとの、区切り。これが、無い。私が、疲れても、美波は、私の体を求める。豊子、もっと、やってよ。仕方ないわね、この子は。私は、この突き放した言い方が、どうしてか、好きだった。 専門学校の卒業から、私と美波の、レズ関係も終わった。美波は、焼き鳥店に就職。そこで、知り合った男性と、結婚。私が、交際していた彼と、偶然に入った店。少し腹も膨らみ、産休直前の美波の、腹を触った。旦那さんと、騎乗位は、どうだった?   私の問いかけに、やだっ、豊子、私に恥ずかしい事は、聞かないで。この様に、照れる美波。それが、可愛かった。

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