広見、ドリブル上手だね。サッカーボールのドリブルしていると、通りかかった、野上から言われた。サッカーチームのコルベット北海の、チア応援のコルレディーに在籍の、石川広見。小学生の頃からサッカー好きで、男子と、サッカーしていた。しかし、北海道の田舎。女子に本格的に、サッカーを打ち込める環境に無い。女子サッカ―部の有る高校に進学したくても、遠方で、親から経済的な事から、反対された。サッカーの他にもダンス好きで、高校卒業して、コルレディーの、オーディションを受けて、合格。父の親戚のアパート大家から、部屋の借りる事も出来た。コルレディーは、2年契約で、2年経ったら、失業。チアしながらも、他に仕事を探している。 石川さん、チアマネージャーで、チームに、残って。この様に、野上から、言われた。野上が、チアに、精通している訳で無い。しかし、フロントに、掛け合ってくれた。 それは、シーズンオフのグラウンドで、ゴールに、サッカーボールをけっていたら、野上に、声をかけられた。最初の基本的な足の使い方から、体の関係に。これに、長い時間は、要しなかった。サッカー選手の野上の裸は、足の太もも。サッカー好きの私は、手の触れる事から、感動。あなた、股間の球も、ゴールデンね。手で、揉みながら、球袋を舐める。私は、野上と、結婚しても良い様に思っていた。しかし、キングカズの様な一部の例外の他は、50歳の現役は、無い。私も、仕事するから、大丈夫だよ。結婚に慎重な野上に、結婚を決意させたかった。そして、避妊ゴムに、針で、穴を明けた。まだ、離さないで。出来るだけ、挿入も、長めて、妊娠したかった。そうして、コルレディーの、2年契約から、チーム職員として、マネージャーとして、後輩の指導。この頃に、体の不調を感じた。そして、妊娠。野上に妊娠を告げると、広見、妊娠したのか、すまない。えっ、済まない? 私は、どうして、とっ、思った。実は、ゴムに、画鋲を刺して、エッチした。妊娠しても、良く思って。私は、縫い針。野上は、画鋲。互いに、ゴムに穴を開けて、SEXしていた。どちらで、妊娠したのか、不明だが。
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