娘の部屋から喘ぎ声が聞こえてきて、男でも連れ込んでるのかと思って突入しました


娘に彼氏がいるなんて聞いてなかったから、部屋から喘ぎ声が聞こえてきてビックリした。
SEXしてるような口振りだから、誰が俺の大切な娘を!と思い部屋に突入した。
ベッドで一人、下は脱いで上は半裸の娘がオナニーしてました…。
やってしまった…と早とちりした自分に後悔しつつ、娘のオナニーを中断させてしまった謝罪をしようと頭を下げました。
「すまなかった!もし無理矢理襲われてたらと思うと心配で…本当にすまない!」
これ以上見てはならないと目を瞑って頭を下げてたので、スウェットのズボンを下げられてビックリして目を開けた。
「見られたから見ても良いよね?」
娘が発情した顔でパンツまで脱がされる。
激しく指を出し入れするオナニー姿を見てチンポを大きくしてしまっていたので軽蔑されるんじゃないかと不安だったが、娘は愛液の付いた手でチンポを握ってきた。
「私のオナニー見て大きくしたの?それなら私のオマンコにチンポ入れてくれない?」
レロォ〜っとチンポを舐め上げながらSEXに誘われた。
「ふうぅぅ…父と娘でなんて…うう…」
「興奮してるんでしょ?私初めてだから優しいお父さんに処女卒業させて欲しいな〜」
父親のチンポを何度も舐め上げて上目遣いで見られて我慢汁が出てしまう。
「ねえ、良いでしょ?お母さんには内緒にしてあげるから」
理性がグラグラと揺れる。
咄嗟に娘を止められなかったのは動揺が激しかったからで仕方のない事だと思うんだ。
なかなか「うん」と言わない俺をその気にさせようと、娘がチンポを咥えてしまった。
「おふ…娘がフェラチオなんて…ふうぅぅ…ここまでされて我慢なんて出来るか〜!」
「んはぁ…してくれる?」
「ああ!SEXしよう!」
ニッコリと笑った娘を立たせてお姫様抱っこでベッドに乗せる。
そっとキスしながらブラを外して胸を揉ませてもらう。
「大きくなったな、肌もモチモチで良いオッパイだ」
「お父さんも全部脱いで…私だけ裸は恥ずかしいよ」
下はさっき娘に脱がされたから上だけ脱げば全裸だ。
二人とも全裸になったので娘の脚を持ち上げてマングリ返しにする。
「ひゃあっ!この格好恥ずかしすぎるよぉ!」
「マンコもアナルも丸見えだ、オナニーしてたからいやらしい匂いもプンプンしてるな」
「そんな所の匂い嗅がないで…恥ずかしくて死にそう…」
「大切な娘の初めてを貰うんだぞ?よく見て匂いも嗅いで覚えておかないとな」
直接ではなくすぐ横の部分に軽いキスを何度もして一周する。
「ああん!何でぇ?何でおまんこの横ばっかりにキスするのよぉ!オマンコにキスして!」
「またマン汁が溢れ出してきてるな」
焦らしに弱いのか、この程度で湧水のようにマン汁を溢れさせてる。
わざとジュルジュルと音を立てて啜り、娘に聞かせる。
「聞こえるだろう?父親にマンコ舐められてこんなに濡らすなんていけない子だな」
「いやぁ…意地悪しないで…」
「こっちは自分で触った事あるか?」
「あっ!そこは違…!」
アナルを指で軽く広げてマンコと一緒に舐める。
「ひゃん!そこはぁ!舐めたら汚いよぉ!」
「何を言ってるんだ、可愛い大切な娘のアナルが汚い訳ないだろう?中まで舐めちゃうぞ」
舌を押し込んで中も全部舐めた。
もうこの時点で娘は数回イッてる。
「マンコもアナルも温まって解れただろう?お父さんのチンポ入れて処女卒業させてあげるからな?」
初めてで特殊な体位は可哀想なのでオーソドックスに正常位で挿入した。
「んいい…お父さんのチンポでオマンコ広がってくぅ!」
「痛みはどうだ?」
「オナニーしすぎたのかな?痛くないよ」
「それなら最初から気持ち良くなれそうだな」
安心してチンポ全て押し込んで奥をグリグリと捏ねる。
「はあぁん!それ凄く良い!奥グリグリ気持ち良い!」
「ここは指じゃ届かないからな、お父さんの生チンポでいっぱい気持ち良くしてやる」
「ああん!生チンポぉ!」
グリグリしつつ娘を抱きしめて初めてのキスも貰った。
舌先をチョコチョコ動かす可愛いキスをしてくるけど、もっとエロいキスをしてやろうと蛇のように絡みつかせて口内を舌で犯した。
キスでも蕩けてくれたようで娘が全身で抱きついてくる。
良い感じになったから腰を前後に動かして中全体を擦りつつ奥を押し込む感じで突いた。
キスが気に入ったのか唇を離そうとしないので、たっぷりと唾液を流し込んで飲ませる。
マンコがキュンキュンと締まってまたイッてるのだろう。
処女卒業記念だから特別感を出そうと思い、締め付けてくるマンコの奥に射精して精液を注いだ。
「んはあっ!」
「処女卒業おめでとう、卒業記念にお父さんから中出しのプレゼントだよ」
「あいぃぃ…ザーメンが流れ込んできてる…初めてで中出しされちゃったぁ…」
「なかなか初めてで種付けされる子はいないだろうからな、特別感あって良いだろう?」
「卒業と同時にお父さんに孕まされちゃうなんてぇ…産ませたい?」
「その為の中出しだぞ?お母さんが何て言おうが産んでもらうからな?」
「じゃあもっと中に出して…お父さんのチンポで孕みたい」

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る