妊娠してからSEXさせてくれなくなった妻の代わりに義母がSEXさせてくれてる


悪阻で辛い時期は仕方ないけど、悪阻も落ち着いたのに妻がSEXさせてくれないので風俗でも…と考えて妻に話したら怒られた。
妻の性欲が無くてもこっちは溜まる物は溜まるので辛いと言っても許してくれない。
で、妻が怒って義実家に愚痴ったらしい。
そしとら義母が来て表面上は妻の味方をしつつ、妻の目の届かない所で誘ってきたんだ。
「娘の気持ちも解るけど、男は溜まるから仕方ないわよね?私で良ければ娘の代わりにSEXする?」
「良いんですか?是非お願いします!」
「娘には内緒よ?ベッドに行きましょう」
妻がリビングで編み物を始めたので義母と二人で寝室に行き、全裸になって舐め合った。
久しぶりにマンコ舐めて興奮しすぎてたのか、義母がクスクスと笑う。
「私のオマンコでこんなに硬くしちゃうほど溜まってたの?我慢汁も凄く出てるわ」
「マンコ舐めるの久しぶりなのもありますけど、お義母さんの舌がチンポに絡みついて凄く気持ち良いんです」
「あら…そんなに喜んでもらえると嬉しいわね、でもこの調子だと出ちゃうんじゃない?」
「そうですね…このまま続けたら出ちゃいそうです」
「口よりオマンコに出したいでしょう?もう入れちゃう?私も自分で凄く濡れてるの判るからチンポ欲しいわ」
「え?マンコする中に出しても良いんですか?」
「いつもゴム着けて旦那としてるから偶にはね…一応生理はまだあるけど不順だから気にしないで平気よ」
と言う事なので舐め合いもそこそこに入れさせてもらった。
「生なんて妊娠してから初めてなので嬉しいです、しかもお義母さんと中出しSEX出来るなんて…」
「娘は編み物に集中してるだろうから少しくらい激しくても大丈夫でしょ、いっぱい中に出してね?」
年齢の割に引き締まった身体の義母のマンコに一気に奥まで挿入した。
「んはっ!そんな一気に…よほど溜まってたのね?ああ…義息子のチンポが奥を押し上げて気持ち良いわ」
「お義母さんのマンコ、妻より締まるんですけど…」
「うふふふ…それは最高に嬉しい言葉ね」
「あ〜、こんなに締まるマンコじゃすぐに出ちゃいそうです…」
「あ…凄い!子宮にズンズン響く!」
「また締め付けが強く…くっ…これ以上はもう…」
「良いわ!何回でも気が済むまで中に出して良いから!」
「出ます!」
義母も歳だけど生理がまだあるって言ってたので、孕ませるつもりで奥に流し込んだ。
「流れんでくるぅ!」
「お義母さんも孕ませちゃうかもしれないですけど…今日は金玉が空になるまで子宮に流し込みますよ」
「私も孕ませるつもりなのね!ああん!孕みたい!義息子チンポで孕ませてぇ!」
義母の乳首を吸い、舌で転がしてからしっかりと抱きしめてキス。
腰も止まらず動き続け、舌を絡め合いながら何度も中出しして流し込んだ。
「これが今日最後の中出しです!孕んでください!」
「もう子宮いっぱいよぉ!本当に孕むぅ!」
「はあ…はあ…ありがとうございます…妻にもここまで出した事ないですよ」
「これからは私のオマンコを好きに使ってね?子供を産んだら性欲が無くなる場合もあるから」
「そうなんですか?」
「人によるけど旦那とするのが嫌になるって事もあるのよ」
「じゃあこれからはお義母さんを抱かせてもらいますね」
「ええ、私も顔を出しにくるけどSEXしたくなったらこっちにも顔を出しに来て」
「そうさせてもらいます」
義母とセフレ契約みたいになった。
妻は俺が求めなくなったのを不思議に思ったようだが、風俗に通ってる節も無いので自己処理してるもんだと勝手に思い込んでくれたらしい。
順調に妻の腹が大きくなっていき、入院してからは毎日義母が病院に来るから帰りは義実家に直行せず俺の家に寄ってSEXしてから送り届ける。
偶に泊まってくれるから一緒に風呂に入ったり一晩中抱き合って幸せに過ごす。

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