88歳が53歳にレズ求め


娘が独立、私は娘の部屋で、寝る事になった。娘の残した衣類で、スカートなどで、私の歳で、着られる服は、ほぼ無い。ジャ―ジで、近所のコンビニなどに行く程度。主人は夜勤の警備員、私は、昼間のスーパー勤めで、すれ違いの生活。スーパーの同僚からは、親の介護の話。これを、聞かされて、自分の親、主人の親。これらの、事が、重荷として、思えて来た。 幸子、お袋さん、俺が引き受けるよ。主人から、夕食で、言われた。主人の祖父は亡くなっているが、祖母は、健在。しかし、老人ホームの入所に、ホームの職員の暴行事件から、ホーム不審。祖母の美枝子は、88歳。足に不自由は無く、トイレも自分で、行ける。耳は不自由で、テレビは、大音量で、聞く。娘の部屋にテレビ、ベットに、スピーカーを置く様にした。 これから、お世話になります。美枝子が、引っ越してきた。冷蔵庫などの家電は処分して、衣類などの引っ越し荷物は、ワゴン車の一台で、運べた。美枝子が、来てから、約10日。私が、スーパーの仕事から帰ると、いつも灰色のスウェットの美枝子が、。娘の高校のブレザー制服を着ていた。幸子さん、これは、似合うかしら、スカートは、もう40年は、着てなかった。88歳の、女子生徒は、衝撃的だった。53歳の私が、着れない。この様に想っていたら、88歳が、着ている。 美枝子は、娘の服を着ている事が、多くなった。 冬になって、雪道に、美枝子は転倒。片手が不自由で、風呂に、私の介助が必要になった。88歳とっ、思えない、バストは、特に垂れも無い。幸子さん、正夫との関係は、どうなの?  祖母から夫婦生活を聞かれて、私は、困惑した。私は、亡くなった主人と、70過ぎて、有ったのよ。裸の風呂場で、SEXの話。私が、スポンジにボディーソープを付けて、腹をこすっていると、幸子さん、私の膣を指で、押して。えっ、膣ですか?   困惑する私に、薄ら笑い、美枝子。剃っているのか、陰毛の薄い美枝子。私は、恐る恐る、指を膣に入れた。あっ、気持ちいい。この美枝子の叫び声が、狭い風呂場に、響く。介護の手間のかからない祖母だが、入浴介助。これは、性的に求められて、気持ち、疲れた。しかし、女のデリケートで、夫に言えず。

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